ユニチカL-アラビノースの原料となる“甜菜(てんさい)”。18世紀半ばにドイツの科学者が、甜菜から砂糖成分の抽出に成功しました。それまで砂糖は、生産効率のいいサトウキビからのものがほとんどでしたが、サトウキビは熱帯でないと育たないため、なんとか
温帯で育つ植物から砂糖ができないかということで研究されたのです
。今では甜菜による砂糖は、世界の砂糖生産の30%以上を占めるに至っています。