HOME > CSR > CSRレポート > 環境負荷低減への取り組み

ユニチカ株式会社 CSRレポート

トップメッセージ

環境負荷低減への取り組み

大気と水域への環境負荷低減

各生産拠点において、重油から液化天然ガスへのエネルギー転換やディーゼル発電の停止等の施策により、排ガス中に含まれるばいじんやNO×、SO×およびCO2の排出量削減に努めています。また、排水処理設備の適切な運転管理により、総排水量や排水中の負荷(COD)低減を実現しています。

大気と水域への環境負荷低減

ページトップへ

化学物質管理への取り組み

PRTR制度届出対象物質の管理

ユニチカグループでは、人の健康や生態系に害を及ぼすおそれがある化学物質として、PRTR制度対象(化学物質排出移動量届出制度)となる物質について環境への排出量の把握と削減に努めています。

2010年度 PRTR制度届出対象物質の排出量と移動量

(トン/年)
PRTR対象物質の名称 大気 水域 排出量合計 移動量
アセトアルデヒド 6 2 8 0
石綿 0 0 0 5
ビスフェノールA 0 0 0 3
ε- カプロラクタム 15 0 15 0
ジクロロペンタフルオロプロパン(HCFC-225) 2 0 2 0
ジクロロメタン 32 0 32 9
テレフタル酸 0 0 0 1
トルエン 22 0 22 1
5’-[N,N-ビス(2-アセチルオキシチエル)アミノ]-2’-(2-ブロモ-4,6-ジニトロ」フェニルアゾ)-4’-メトキシアセトアニリド 0 0 0 1
ホウ素及びその化合物 0 12 12 0
n-ヘキサン 1 0 1 1
その他 1 1 2 1
ユニチカ国内事業所 および
事業所内グループ会社 合計
55 14 69 18
ユニチカ事業所外グループ会社 合計 25 0 25 4

PRTR制度対象物質の排出量・移動量

改正化審法への対応

「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」の改正に伴い、平成23年4月に施行された一般化学物質や優先評価化学物質の届出制度など諸制度について、グループ全体へ情報を発信し、各段階で改正内容の周知および該当物質の把握に努めています。

ページトップへ

物流にかかわる環境負荷の低減

物流においては、モーダルシフト、輸送効率化などを進め、原材料、製品、廃棄物などの搬入と排出に伴う環境負荷低減に取組んでいます。ユニチカが特定荷主(輸送量:30百万トンkm/年)として行政へ届け出た2010年度の輸送量は89.3百万トンkm、CO2排出量は26.9千トンとなりました。

ページトップへ

環境に関する苦情

ユニチカグループでは、「人々の生活と環境に貢献し、社会的存在感のある企業を目指す」との経営ビジョンのもと、地域住民の皆様の生活に配慮した事業活動を展開しています。それぞれの苦情に対し、その原因と実施した対策の効果について地域住民の皆様に確認し、コミュニケーションを図りながら再発防止に努めています。今後も地域住民の皆様の快適な生活環境に貢献できるよう改善に努めてまいります。

近隣からの苦情件数

ページトップへ