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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2019年2月7日〜11日

海外遠征!inスリランカ!(1)

今回は初めての国への海外遠征、行き先はスリランカでターゲットはネイティブのバラマンディー、特にゴールデンバラマンディ狙いで、スケジュールは2月7日(木)から11日(月)の5日間。
この遠征については、台湾のAQUAのRYOさんの企画のAQUA Fishing Tourである。

2月7日(木)

航空便はキャセイパシフィック航空で、関空~香港~スリランカへ飛ぶ。スタートの関空へは車で行って出発前に機内食が美味しくないと思っているので、ラーメンを早目の昼食として食べて、関空からは定時に出発。

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いつものバッグを機内持ち込み

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昼食はラーメン

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キャセイで先ずは香港へ

最初の目的地の香港までは4時間10分のフライト。
先ずは飲み物で缶ビールを頂いて、映画でもと思ったがエンターテイメントシステムは不具合が生じて使えず(T_T)
何とか途中で回復したが、フライト前に食べたので機内食は少し摘まんだだけでパス、やっぱりイマイチ(^_^;)
しかし缶ビールは問題無し(^_^)v
デザートのハーゲンダッツもハズレないね。

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ビールはスーパードライ

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機内食はやっぱりイマイチ

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ハーゲンダッツはハズレないね

香港には定刻より少し早く到着、ここで今回のメンバーである成田空港から飛んで来た梅田兄弟と合流、しかし台湾からのAQUAのRYOさんの乗る便が遅れて、香港からのトランジットに間に合わない事が判明(O_O)
明日の合流となるため3人でスリランカのコロンボへ4時間55分のフライト。
機内で最初の飲み物は白ワイン、2度目の機内食もイマイチやから少しだけ食べて、缶ビールはサンミゲルでした。デザートのハーゲンダッツは、カッチカチやからすぐには食べられへんかった。

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機内では白ワイン

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ビールはサンミゲル

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2度目の機内食もイマイチ

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お菓子

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2度目のハーゲンダッツ

スリランカのコロンボ国際空港着は24時前、日本との時差が3時間30分、この時点で日本時間は翌日の3時過ぎ。夜中の発着便が多いから免税店もオープン、入国してゲートを出ると両替所がいっぱいあったので少しスリランカルピーに両替、レートは手数料込みで¥10,000→15,550ルピー。空港には宿(リゾートホテル)の送迎車でツアー会社の人も出迎えに来ていて、ホテルまで1時間30分程のドライブ。

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スリランカ到着

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スリランカのコロンボ国際空港到着

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この方々は・・

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空港にもいらしゃいました

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空港内の免税店

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空港内の免税店

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預け入れ荷物の受け取り

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スリランカルピーへの両替は¥10,000→15,550ルピー

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ゲートを出たら両替所がいっぱい

夜中の1時間30分程のドライブでホテルの近くになり、最後に超簡単なフェリーと呼んでいる渡し船と言うのかな?
しかし管理人不在で30分待ち、雨まで降り出して来た。
運転手が寝ていた管理人を電話で呼び出して、フェリーに車ごと乗り、ワイヤーで結ばれていて小型の船外機を動力として数分で対岸へ、何とかホテル着が現地時間の2時過ぎ。
チェックインを済ませて、ウエルカムドリンクのフレッシュジュースを頂いて、明日からの釣りは7時に朝食後との事で、それぞれの部屋へ別れてタックルの準備、結局3時過ぎにベッドに入りました(T_T)

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真っ暗に僅かな灯りでフェリーへ

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対岸までワイヤーで結ばれ船外機で動く

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ウエルカムドリンクのフレッシュジュース

2月8日(金)

スリランカ2日目
朝食は7時なので6時起床、昨夜はバタンと寝たので朝からシャワーでスッキリして、でもそこそこ眠たい(T_T)
朝食はフレッシュジュース、トースト、ベーコン、ソーセージ、玉子はリクエストを聞いてくれてスクランブルエッグ、フルーツ。

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朝食のフレッシュジュース

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トースト

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ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、フルーツ

今回のホテルはVilla 14 Bolgoda
Bolgoda Lakeの畔にあるリゾートホテルで、部屋は全部で5室あり1人1室、私は2階の1部屋でのんびり出来た。ダブルサイズのベッドで洗面所、トイレ、シャワー付き、トイレはウォシュレットでは無く、シャワーは上部の固定式でこれはNG、エアコンの調子が悪かったが夕方から何とか復帰してもろた。

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ホテルの玄関

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入口から左手に客室

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入口から右手に調理場等

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中庭

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奥に専用プール

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専用プール

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プールの奥にテラス

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湖に面したテラス

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私が泊まった部屋のダブルベット

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スッキリとしてテレビも無し

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洗面台

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トイレとシャワー

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部屋を外から撮影

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部屋を外から撮影

8時から釣りスタートだったが少し遅れてガイドのニコラス(我々はニコと呼ぶ)がホテルに来た。何でも日本の釣具をこよなく愛するフランス人だそうだ。そしてプールでお薦めルアーとアクションのレクチャーが始まり、その後にやっとボートへ。

今回用意したタックルは4セット。

その1
は大型のバラマンディーに備えて、台湾でのグルーパーやバラマンディーで使用しているナマゾンモバイルC594MH、5.9フィートの長さはジャークベイトのジャーキングやビッグベイトでのキルを入れるアクションがやりやすく、モバイル製品としては良く出来ているロッドでお気に入り。リールは太いラインを巻けるようにエランワイドパワープラス54R、ラインは大物に備えてシルバースレッドPE・トップウォーターゲームの60lb、リーダーはシルバースレッド・ショックリーダーの80lb。ナイロンの中でもしなやかでノットが組みやすく締め込みも確実に出来て、ルアーのアクションを損ねない優れもの。

続いてその2
ロッドは同じナマゾンモバイルC594MH、リールは同じく台湾で使っているフルレンジ66R、軽くて飛距離も出て様々なルアーが使いやすい。
ラインはシルバースレッドPE・トップウォーターゲームの50lb、リーダーはシルバースレッド・ショックリーダーの80lb

そして、その3
ロッドはアウトバックNC624M、リールはフルレンジ66R、ラインはシルバースレッド・ショアゲームPEの3号、4本編みでコシがありバックラッシュがし難くホワイトブルーのラインカラーは視認性に優れ、25m毎のマーキングは残量の目安にもなり、今回の様に200m巻のパッケージから100mを2個のリールに分けて巻く際にも正確に100mで分ける事も出来て便利である。リーダーはシルバースレッド・ショックリーダーの50lb

最後はその4
スピニングタックルでロッドがアウトバックNS695M、リールはステラ3000HGM、ラインはショアゲームPE・X8の2号、8本編みでソフトで滑りが良く、スーパーホワイトのラインカラーは視認性に優れ、25m毎のマーキングは残量の目安になり、200m巻のパッケージから100mだけ巻く際にも正確に巻く事が出来る。リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーNの30lb

【今回持参したタックルの詳細は下記の通り。】

バラマンディー、マングローブジャック用
タックル その1
ロッド : テイルウォーク ナマゾンモバイル C594MH
リール : テイルウォーク エラン ワイドパワー プラス 54R
ライン : ユニチカ シルバースレッドPE トップウォーターゲーム 60lb
リーダー: ユニチカ シルバースレッド ショックリーダー 80lb
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結


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シルバースレッドPE・トップウォーターゲーム 60lb

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シルバースレッドPE・トップウォーターゲームのラインカラー

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シルバースレッド・ショックリーダー 80lb

タックル その2
ロッド : テイルウォーク ナマゾンモバイルC594MH
リール : テイルウォーク フルレンジ66R
ライン : ユニチカ シルバースレッドPE・トップウォーターゲーム 50lb
リーダー: ユニチカ シルバースレッド・ショックリーダー 80lb


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シルバースレッドPE・トップウォーターゲーム 50lb

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シルバースレッドPE・トップウォーターゲームのラインカラー

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シルバースレッド・ショックリーダー 80lb

タックル その3
ロッド : テイルウォーク アウトバックNC624M
リール : テイルウォーク フルレンジ66R
ライン : ユニチカ シルバースレッド・ショアゲームPE 3号
リーダー: ユニチカ シルバースレッド・ショックリーダー 50lb


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ショアゲームPE 3号

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ショアゲームPEのラインカラー

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シルバースレッド・ショックリーダー 50lb

タックル その4
ロッド : テイルウォーク アウトバックNS695M
リーダー: シマノ ステラ3000HGM
ライン : ユニチカ ショアゲームPEX8 2号
リーダー: シルバースレッド・ミニショックリーダーN 30lb
※ハンドルは夢屋14ステラロングハンドルに交換


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ショアゲームPEX8 2号

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ショアゲームPEX8のラインカラー

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シルバースレッド・ミニショックリーダーN 30lb

グルーパー、バラマンディー用ルアー(フックは全てバーブレスで使用)
・エバーグリーン
 サイドステップ 11.7cm 16g
 サイドステップ95 9.5cm 11.5g
 リトルマックス 5.5cm 14g
 シャワーブローズ 12.5cm 26g
 コンバットペンシル・ジャスティーン 115 19.5g
 マービー 90 27g
 トゥルーラウンド 115F 18.5g
 ブリムスライド 150 3oz
 エスフラット 145 55g
・AQUA
 フューリー 110F
 メガポッパー
・イマカツ
 ギルロイド 15.7cm 2.6oz マグナムギルソニック モデルF 10.5cm 1.2oz
 ソルティーマッハソニック 12g
・ボーマー
 ロングA B15A 11.9cm 13g
・スミス
 アンダーバード1号 12.2cm 30g
 ヴァプラックスF 11.5cm 19g
 ヴァプラックスS 11.5cm 26.5g
 ヴァプラックス プロップF 11.5cm 20.5g
 ヴァプラックス プロップS 11.5cm 27.6g
 ベイブル 70S 14g
 ベイブル 90S 21g
・ハルシオン システム
 女肌 ノールージュ Make7 9㎝ 20g
・ヘドン
 オリジナルザラスプーク シルバースレッド・オリカラ 18g
・ダイワ
 モアザン レイジー ファシャッド 100S 31g
・ダミキジャパン
 シャレード 10.5g
 千鳥 10.5g

用意されたボートは2艇でニコのボートに梅田兄弟の兄の勝さんと私、もう1艇の地元のガイドのシャクティーのボートに弟の敏さんが乗って、結局8時30分過ぎにスタート。
先ずはメインレイクへ向けて走るが、一週間前から降り続いた大雨の後なので濁りが広がっている。
最初のポイントに着いてガイドのニコのお薦めルアーはジャークベイトでロングA、しかし風が有りキャストを考慮して考慮したのはサイドステップ、タックルは「その2」のナマゾンモバイルC594。
シャローエリアに並んでいるスティック(杭や竹)狙いで、ベイトがいてバラマンディーがついていそう。
スティックに対して向こう側へキャストしてタイトに通して、根元周辺についているであろうバラマンディーを狙えとの指示。しかし横風や向かい風、ボートポジジョンが遠かったりでキャストが決まらず、勝さんも同様にキャストが決まらず苦戦(^_^;)
ポイントを変えて大きなロックポイントで次はマングローブジャック狙い。
しかし濁りが強いためか反応が無くポイント移動。

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シャクティーのボートに梅田敏さん

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メインレイクに向けて疾走

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カバーとオーバーハング

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テラスが何カ所もあった

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別荘やホテルがある

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ヤシの実

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シェードもある

メインレイクから川を遡ると透明度が少し高くなるが、普段と比較するとまだまだ濁りがあるとの事。
サイドステップをキャストするが反応が無く、ポートポジションが微妙に風向きに対してキャストし辛いため、ルアーをお気に入りのベイブルに交換してキャスト。
グラス際にキャストしてリトリーブを開始すると直ぐにヒット、水面を割ってバラマンディーが飛び出した。
待望の初ヒットであるが無念のフックオフ(^_^;)
次は「その4」のアウトバックNS695MにチェリーブラッドMDでレンジを少し下げて狙うと、狙い通りにヒットしたのはミニGTだが、抜き上げようかと思った次の瞬間ボート際でフックオフ。
そしてナマゾンモバイルC594MHに持ち替えてベイブルをキャストしていると、大型のバラマンディーが反応したがミスバイト、他にも2バイトがあったがフッキングせずチーン(T_T)
梅田勝さんも2バイトのみのノーフィッシュ。
シャクティーのボートで戻って来た梅田敏さんもマングローブジャックのバラシとバイトのみで午前の部は終了。

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メインレイクから川を遡る

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別荘のテラスと船着き場か

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幾つも別荘やホテルがある

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これはホテルか?

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濁りの境界線が

一旦ホテルに戻って昼食はスリランカ料理。
チキンカレー、野菜のスープカレー、青菜炒め、スリランカのビールのライオンビール。 食後のデザートはチョコレートケーキをセイロンティーで頂きました。
辛さは控え目とリクエストしていたので、辛さは食べやすいレベルで味も良し。
ライオンビールもイケるわって、アレッ、これだけやったっけ、ごはん系があった様な・・・

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チキンカレー

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野菜のスープカレー

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青菜炒め

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スリランカのライオンビール

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チョコレートケーキ

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セイロンティー

午後の部はAQUAのRYOさんも到着して合流、ペアは代わらずボートを乗り換えて、ガイドのシャクティーのボートに梅田勝さんと私、ニコのボートにRYOさんと梅田敏さんペアでスタート。

タックルは午前中の状況からビッグベイトを多用する状況では無く、ジャークベイトをメインとしたセッティングに変更して3セットに絞った。

タックル その1
ロッド : テイルウォーク ナマゾンモバイル C594MH
リール : テイルウォーク フルレンジ66R
ライン : ユニチカ シルバースレッドPE トップウォーターゲーム 50LB
リーダー: ユニチカ シルバースレッド ショックリーダー 50LB
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結


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シルバースレッドPE・トップウォーターゲーム 50LB

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シルバースレッドPE・トップウォーターゲームのラインカラー

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シルバースレッド・ショックリーダー 50LB

タックル その2
ロッド : テイルウォーク ナマゾンモバイルC594MH
リール : テイルウォーク フルレンジ66R
ライン : ユニチカ シルバースレッド・ショアゲームPE 3号
リーダー: ユニチカ シルバースレッド・ショックリーダー 50LB


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ショアゲームPE 3号

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ショアゲームPEのラインカラー

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シルバースレッド・ショックリーダー 50LB

タックル その3
ロッド テイルウォーク アウトバックNS695M
リーダー シマノ ステラ3000HGM
ライン ユニチカ ショアゲームPEX8 2号
リーダー シルバースレッド・ミニショックリーダーN 30LB
※ハンドルは夢屋14ステラロングハンドルに交換


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ショアゲームPEX8 2号

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ショアゲームPEX8のラインカラー

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シルバースレッド・ミニショックリーダーN 30LB

メインレイクから川を遡りリリーパッドエリアでボートが止まった。
手にしたのは「その2」のナマゾンモバイルC594MHのセットで、ロングAをセットしてキャスト開始。水深が浅いエリアではロングA、少し水深があるとサイドステップと2種類のルアーを使い分けて狙うが反応無し。

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シャクティーのボートに梅田勝さんと私のペア

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ニコのボートにRYOさんと梅田敏さんペア

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フェリーと呼んでいる渡し船

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シャクティーのボートでポイントへ

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メインレイクから川を遡る

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川幅が狭くなってきた

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リリーパッドエリア

ポイントを変更して更に川を遡るとコウモリが群れているエリアがあり、最初は分からなかったが木の実と思っていたのが大量のコウモリ。
それも羽ばたいているのを見るとデカイ奴でちょっと・・・(^_^;)
果汁が主食で翼を広げると最大で1.5m、体重は1.5㎏になるインドオオコウモリ。

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木の実か?

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コウモリの群れやった(^_^;)

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どう見てもコウモリ

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これら全部コウモリ

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インドオオコウモリ

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果汁が主食で体重は1.5kgにもなる

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翼を広げると最大で1.5mのインドオオコウモリ

ボートは普段狙う最遠方まで川を遡ると堰的ネットがあり、これを超えると魚がライズして活性が高そうで期待感が高まる。
ロングA、サイドステップ、サイドステップ95、チェリーブラッドMD、ベイブルと様々なアプローチを試みるが反応無し。
夕方になり泣きの延長的タイミングで私のサイドステップに待望のヒット!
ボートの近くまで寄せると体色がが黄色っぽく見えた。
狙っている奴だ!
ゴールデンバラマンディー
しかし痛恨のフックオフでバラシ(T_T)
直後に梅田勝さんにもヒット、こちらは普通のバラマンディー
しかし合わせてくれたのかバラシ(^_^;)
暫く周辺を叩くが反応は無く終了、帰港するとほぼ真っ暗になっていた。
RYOさん、梅田敏さんペアもバラシのみだったとの事。

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最上流部のレイクとの堰的ネット

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堰的ネットを越えた

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本日の釣りを終了してホテルへ

ホテルに戻ってシャワーで汗を流して、夕食はスリランカ料理。
先ずはパンとバター、スープ、飲み物はライオンビール。
イカカレーと何のカレーやったかな?
カレーが2種類、ナンも2種類、取り分けてナンと一緒にやけど、ナンの上に2種類のカレーを乗せて巻いて食べたら美味かった。
デザートはケーキでした
明日こそ獲ろうと言うことで就寝。

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先ずはパンとバター

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スープ

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ライオンビール

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イカカレーと何か忘れたカレー

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カレーが2種類、ナンも2種類

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ナンの上に2種類のカレーを乗せると美味さ2

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デザートのケーキ

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