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釣行記

船釣り釣行記 岡田勲

2011年3月19日

驚きの12連!!メバル爆釣89尾

鳴門海峡では今、メバル釣りが絶好調だ。19日、釣友4人で出掛けた。

早朝の亀浦港はメバルファンで大にぎわい。「鳴門丸」(Tel 0886-87-0953)に乗り込み、出船した。この日はベタなぎ。空は薄曇りで潮は大潮。水の色は、やや不透明。 前日(18日)からの好天で水温が0.5度は上がっているはずだ。メバル釣りの好条件がそろっている。

船は少し走って目の前のポイントに到着。さあ開始だ。竿は6mの庄内チヌ竿。道糸は強度と視認性が抜群の「シルバースレッド アイキャッチPE」(ユニチカ)で、潮切れの良い極細0.4号。仕掛けは地元の鳴門サビキ8本バリ。

オモリが50m底に着いた。ゆっくりと10m巻き上げたとき、クンと前アタリが出た。「来た」。そのまま止めて待った。緊張の数秒間、この“間”がたまらない。

水面で揺れていた穂先が一気に水中に突っ込んだ。軽く手首を返して合わせるとグーンと締め込んで来る。「乗った」。リールをじんわりと巻き上げる。またアタリ。追い食いだ。細くて鋭敏な道糸を通して海中の様子が手に取るように分かる。

連続して当たり続ける。だんだん重たくなってきた。立てた長竿が満月のように弧を描く。魚が上がってきた。1つ、2つ、3つ、4つ・・・、全部で8連のパーフェクトだ。それも22~26cmの良型ばかり。驚いて目を見張った。

その後も大型の8連が3回も続いた。全員の竿が立ち続ける。アタリが遠のくと山畠船長はポイントを移動。その間、ハリを4本追加した。12本バリのサビキだ。驚いたことに12本、すべてにメバルが食い付いた。グランドパーフェクト。まさに神懸かりだ。

釣果は結局、メバル18~27cm 89尾マダイ30cm 4尾ガシラ25cm 2尾。他の釣り人も同様で土井さんは軽く100尾オーバーだ。黒い瞳の美味な“渦潮メバル”。この日は生涯忘れられない最高のメバル日和になった。

船釣り釣行記

【今回の仕掛け】

竿 : 中通し庄内チヌ竿6m
リール : 両軸リール
道糸 : ユニチカ「シルバースレッド アイキャッチPE」 0.4号
先糸 : ユニチカ「アイガーIIIスーパー」 1.5号、鳴門船サビキ8~12本バリ(0.8号)、オモリ35号

<この釣行記の一部は2011年3月29日スポーツ報知に掲載されました。>

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