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釣行記

船釣り釣行記 岡田勲

2012年3月

オコゼ絶好調 33センチ キタッ!!

釣り物の少ないこの時期でも丹後半島沖のオコゼ(オニカサゴ)やガシラは好調なようだ。京都・宮津市の養老漁港から出る「新幸丸」(TEL 0772-28-0848)へ3月中旬、釣友の稲垣さんと出掛けた。
午前6時に乗船。船は北西へ1時間ほど走って経ヶ岬の沖合にあるポイントに到着した。船長の合図で仕掛けを投入。餌は短冊切りにしたサバやサンマだ。
水深は100~120m。100号のオモリが着底した。底取りしながら2mほど仕掛けを上げ下げして誘いをかけた。海底は泥底でオコゼのすみかだ。ビリビリとアタリがきた。大きく合わせるとグッと乗った。巻き上げると重たいだけで引き込みがない。「これは・・・」と思いながら上げると、やっぱりガシラ30cmオーバーの良型だった。
次も同型が釣れた。常連さんはオコゼをボツボツと釣り始めた。稲垣さんも大きなオコゼを釣った。私の竿にもアタリ。これはオコゼだと意気込んで上げてみると大きなガシラの2連
どうも釣り方が違うようだ。常連さんに聞くと、オコゼは海底より2~3m浮いているようだ。すぐに餌を刺し直して仕掛けを下ろした。ビリビリとしたアタリが出たが合わさずに待った。なおもアタリが続く。ひと呼吸置いて大きく合わせた。
ドーンと竿が曲がる。巻き上げると重たい。ワクワクしながら巻き上げると真っ赤な魚が海面に浮かんだ。オコゼだ。その下にはガシラが2連の3連釣りだ。33cmの大きなオコゼ。「やった!うれしい」
その次はカレイの2連。その後はガシラがボツボツと釣れて午後2時、沖上がりとなった。釣果はオコゼ33cm1尾ガシラ30cm級16尾カレイ30cm2尾。よい土産ができた。この釣りのポイントは、ガシラは底、オコゼは底より2~3m上でアタリを待つ辛抱と忍耐力だ。

船釣り釣行記

【今回の仕掛け】

竿 : 船竿30号 2.4m
リール : 電動リール
道糸 : ユニチカ ユニベンチャー1 3号 300m
先糸 : ユニチカ カーエースペシャル 8号 1.5m
幹糸 : ユニチカ ユニベンチャー船ハリス 6号
ハリス : ユニチカ アイガーIIIスーパー 5号 30cmを3本
ハリ : ムツバリ 15号
オモリ : 100号

<この釣行記の一部は2012年4月3日スポーツ報知に掲載されました。>

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