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釣行記

船釣り釣行記 岡田勲

2012年7月

マダイどや!!50センチ超!!

京都・京丹後市の網野へ釣友らと3人でマダイ釣りに出掛けた。
塩江港から「昭和丸」(TEL 0772-74-0789)で出船。海上は波もなく、空は薄曇りの釣り日和だ。まもなくして名礁タカグリに到着。海底から60mも盛り上がった海底山で超一級の釣り場だ。
すでに辺りには十数隻の釣船が陣取っている。船戸船長が慎重にポイントを定めてアンカーを下ろした。
さあ、開始。釣り方は完全フカセ釣りだが、オキアミを船べりからまくと潮が、かなり速い。フカセ釣りは無理だ。
テンビンカゴに40号のオモリを付けて仕掛けを入れた。水深は50mある。仕掛けを60、70、100mと送り込んでいったが、何の反応もない。
上げてみると刺し餌は、そのまま。速い潮に仕掛けが浮いているようだ。オモリを50号に替えると、道糸が少し立った。100m流した時、竿先にツンと、かすかなアタリが出た。ひと呼吸置いて大きく合わせるとドーンと手応えが返ってきた。
「乗った~。」電動リールのスイッチを入れる。速い潮流に大きな抵抗。竿が大きくしなる。リールがギリギリと“歯ぎしり”しながら巻き上げる。
魚は右に左に大きく頭を振っている。紛れもなくマダイだ。青い波間にピンクの巨体が躍り出た。50cmオーバーの良型だ。
続いて同型が釣れた。土産ができて、「これでよし」とアタリのない釣友に釣り座を譲る。
その後、稲垣さんがマダイを3尾釣り上げたが、潮がさらに走り出し、釣りにならなくなった。船戸船長の話では、「潮が緩めば数が釣れる」とのことだ。

船釣り釣行記

【今回の仕掛け】

竿 : 船竿 2.4m
リール : 電動リール
道糸 : ユニチカ ユニベンチャー船フカセ 5号 300m
幹糸 : ユニチカ カーエースペシャル 6号 30m
ハリス : ユニベンチャー船ハリス 4号 130cm
ハリ : マダイ 10号 7本

<この釣行記の一部は2012年7月12日スポーツ報知に掲載されました。>

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