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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2010年1月12〜15日

恒例の初釣り沖縄ツアー。
沖縄でボートエギング4日間!!(4日目)

  最終日は午前中のみ急遽手配出来たボートエギングで最悪の状況から一変した。今日のタックルはロッドがコンペ82のブランクに、富士工業から発売されたKガイドをセットした杉原オリジナル仕様に、リールはイグジスト。ラインはエギングスーパーPEII210の0.5号にリーダーは1.75号エギエスツー3.5Nのチャートリュースシルバーをセットした。

新里船長のボートが西岸の漁港から出船、最初のヒットは高橋さんで、3.5Sオレンジ/イエローマーブル300gを乗せた。そして次のポイントでは私がリーフの間の深場へエギエスツー3.5Nピンク/イエローレッドをキャスト、底を取り3回ジャーク、次に2段シャクリ、そして緩めのジャークからのフォールでラインが引き込まれるアタリが出た。合わせるとドラグ音が鳴り響いて20m以上走られた。久し振りの力強い引きを楽しんで浮いたのは2.5kgのアオリイカである。続いて同じポイントで関戸さんが私と同じピンク/イエローレッド1.5kgを乗せ、高橋さんにもアタリが出たが何と合わせ切れ。しかしすぐにフォローとして、4.0Nのピンク/イエローレッド1.1kgを上げて全員ヒットとなった。私も次を狙って3.5Nオレンジ/イエローレッドをキャストするとすぐに来た。同じパターンで攻めてボトムでもたれるアタリを捉えてフッキング。ドラグが鳴るが先程ではなく1.5kgクラスの引きと思っていると何とバラシ、外れてしまった。

その後は何箇所がポイントを叩くが反応するのは小型だけで、時間的に最後のポイントに着いた。全員でキャストするが反応が無いため、私は今日のヒットカラーから閃いて3.5Nチャートリュースレッドに交換、緩めのジャークでボトムをじっくりと攻めた。そしてカラーを交換して一投目に、もたれるような違和感を感じて合わせを入れると、先程の2.5kgよりトルクのある引きでラインが引き出す奴が乗った。なかなか浮かずに腕がだるくなる程の引きで楽しませてくれたのは、2.7kgのデカアオリであった。その時横に居た関戸さんのエギを追い掛けて来た奴が居たが、サイトで抱かせられずに戻ってしまった。しかし戻って行った方向をじっくりと攻めて、ピンクレッド1.3kgを乗せ直して捕獲成功。これで時間切れとなり帰港、タックルを片付けて遅めの昼飯を食べて空港へ向かった。

毎年何度か訪れる沖縄であるが、12月から3月までが大型狙いのベストシーズンである。この時期には2〜3kgオーバーのアオリイカや更に大型のクブシミ (コブシメ)がショアから狙える。勿論今回のようにボートから狙う方がサイズは出ると思うし、ナイトゲームで狙う方が良いかも知れない。しかし海藻は少な く、産卵はリーフや消波ブロック、ロープなど目に付きやすい場所にしか出来ず、更に2kgオーバーのアオリイカを一口で食べてしまう大型魚が同居する沖縄 では、数釣りは望むべきではない。しかし一発大物狙いと暖かく綺麗な空と海、美味しい琉球料理とウチナー(沖縄の人)との出会いがある。こんな沖縄でのの んびりとしたエギングはやめられそうもない。

エギング釣行記

高橋さんに来た300g

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関戸さんのピンク/イエローレッドにも1.5kg

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私のピンク/イエローレッドに2.5kg

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エギエスツー3.5Nピンク/イエローレッド

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高橋さんには1.1kg

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関戸さんのピンクレッドに1.3kg

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私のチャートリュースレッドに2.7kg

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エギエスツー3.5Nチャートリュースレッドとタックル

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今回使用した私のタックル

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最後の食事はどれも大盛り

【今回の使用タックル】

ロッド : コータック コンペティションエギ82
     コンペティションエギ82改 KL+KTガイド仕様
リール : ダイワ イグジスト2506 ※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
ライン : ユニチカ キャスラインエギングスーパーPEll210 0.5号
      ユニチカ キャスラインエギングスーパーPEllWH 0.5号(プロトタイプ)
リーダー : ユニチカ キャスラインエギングリーダー1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツー3.5S、3.5N、3.5D

<この釣行記の一部はスポーツ報知大阪本社版2010年1月27日付に掲載されました。>
<この釣行記の一部はおきなわ釣王国 Jr.23号2010年3月号に掲載されました。>
<この釣行記の一部は釣春秋 イカ人10号 2010年春夏号に掲載されました。>

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