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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2010年5月19日〜22日

恒例のGW遠征エギング。
長崎県対馬での釣行4日間!! (3、4日目)

3日目も朝飯前は異常無く、朝食後に沖磯へ渡った。しかしアオリイカの反応は無く、ワームでチビアラカブ(ガシラ)を釣っただけで、中村さんもベラとアラカブである。早々に沖磯を諦めて陸に戻り、ランガンを開始する。

水深がある漁港で中村さんの3.5Dピンクゴールド600gがヒットした。そして次の漁港で私は、今回反応が良いゴールド系で叩いて反応が無いので、3.5Nピンク/イエローレッドに交換して4キャスト3ヒットで小型が連発させた。そして次に気分を換えるために(心が折れて)、エギを外してワームをセットする。強風下でも重目のウエイトで確実にボトムを叩いていると、分かりやすいアタリで捕らえてフッキング。根に入られないように一気に巻き上げるとアラカブの25cm。続いてのヒットは少し横に走る引きでイソベラの同サイズ。 根魚も連発は無くポイント移動。今回は水温が低いのか、上下があって安定していないのか分からないが、エギを触るとポイントによる水温の変化が大きく感じ られる。3日目の夕食はアラ(クエ)、ヒラメ、サバの刺身とケンサキイカの煮付け、握り寿司にアラ鍋である。〆のおはぎは食べ切れずに翌日頂きました。飲 み物はビールにこっぽうもんとやまねこも飲んでしまいました。

2日目以降も風は強く思い通りのポイントに入れず苦戦したが、最終日にドラマが待っていた。いつもは朝飯前にひとシャクリをしてから宿で朝食を食べるのだ が、今日はおにぎりを作ってもらって弁当を持って夜明けから出動。風が有ると辛いのだが敢えて西岸へ車を走らせた。最初のポイントを軽くチェックするが反 応が無く、次に選んだ漁港で風は吹いて沖には白波が立っているが、何とか釣りは出来そうである。防波堤から最初は狙ったが反応が無いので、防波堤の横に広 がる地磯へ降りて狙ってみた。私は防波堤の近くのシャロー、中村さんは沖側へ入る。エギエスツー3.5Nのピンクゴールドで広範囲をチェックするが反応が無いので、ピンク/イエローシルバーに 交換。今まで狙っていた浅場の海藻と岩が点在するポイントへキャスト。最初は底を取ってから4回ダートさせてカーブフォール、次はゆっくりしたダートを3 回入れてカーブフォールさせると、ボトムと間違えるようなアタリが出て、ロッドティップで聞いてからフッキング、少しドラグを鳴らして1kgがヒット。しかし単発で後が続かないので、再度堤防へ移動して遅い朝食タイムにした。

おにぎりにいっぱいのおかずとおはぎも食べて満腹状態で釣りを再開。するとすぐに中村さんのロッドが大きく曲がった。ドラグが気持ち良く鳴ってデカイカだ と分かる。ギャフ打ちを頼まれるが、後ろからもっとデカイ奴が追い掛けて来ていたら釣るから「嫌っ!」と断ったが、水面近くに浮いた時に本当に追い掛ける 巨大な影があり、推定3kgクラスでシャレではなくマジモードに入りサイトで狙う。エギは3.5Nオレンジ/イエローシルバーで、 定番通りの水面直下でのダートから水平ドリフトで狙うが反応しない。再度角度を変えて同じパターンで狙うと反応したので、そのままフォールさせると追い掛 けて沈んで行く。見えない深さまでフォールさせて抱いているのを確認してフッキング、3kg頂きと思ったが意外と最初の走りが弱いのが気掛かりであるが、 気持ちはアイツだと思い込んでいる。そして浮いて来たのは・・・アレッ・・・小さいやんか・・・取り込んだのは1kg。追い掛けて来たのはデカイカだけと思っていたが、下に小さい奴が居たと言うことでした。一人で取り込んだ中村さんは2.2kgの自己記録更新サイズで、ピンクゴールドに乗ってきた。更に私に防波堤横の地磯でピンク/イエローシルバー500gが乗って、今回の最後のヒットとなりました。

去年と違って今年は海水温が低いのか、安定した釣果が出ていないようで、1ヶ所で連発する事が殆ど無く、単発のヒットを拾って回った感がある。しかし同行の中村さんは自己記録更新サイズをヒットさせたので、終わり良ければ全て良しというエンディングの対馬遠征であった。

エギング釣行記

沖磯へ渡ったものの・・・

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中村さんはイソベラと遊ぶ

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沖磯の獲物はチビアラカブ(ガシラ)

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中村さんのピンクゴールドに600g

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狙い通りアラカブの25cmがヒット

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ピンク/イエローシルバーで1kg

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中村さんにヒットした2.2kg

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ピンクゴールドで乗った

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デカイカのつもりがキロサイズ

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艦船を通すための運河にかかる万関橋からの景色

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最後の夜は刺身とケンサキイカの煮付け、
アラ鍋におはぎ

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今回の焼酎はこの2種類

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対馬最後の昼食はチャンポン

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博多へ帰って夕食のラーメン

【今回の使用タックル】

■その 1

ロッド : コータック コンペティションエギ82改 KL+KTガイド仕様
リール : コータック シマノ 10ステラC3000SDH
※ハンドルはシングルに交換
リール : ダイワ イグジスト2506 ※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
ライン : ユニチカ キャスラインエギングスーパーPEll210 0.5号
リーダー : ユニチカ キャスラインエギングリーダー1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツー3.5S、3.5N、3.5D、4.0N

■その 2

ロッド : コータック コンペティションエギ82改 LC+LDBガイド仕様
リール : ダイワ イグジスト2506
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
リール : ダイワ イグジスト2506 ※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
ライン : ユニチカ キャスラインエギングスーパーPEll210 0.5号
       キャスラインエギングスーパーPEllWH(プロト) 0.5号
リーダー : ユニチカ キャスラインエギングリーダー1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツー3.5S、3.5N、3.5D、4.0N


※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
 リーダーとエギはハングマンズノット(ブリンソンノット)でスナップを使用

<この釣行記の一部はスポーツ報知大阪本社版2010年5月19日付に掲載されました。>

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