HOME > 釣行記 > エギング釣行記 杉原正浩 > 2010年5月25日、26日

釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2010年5月25日、26日

沖縄でのボートフィッシング2日間!!(1日目)

5月25日と26日の2日間、沖縄本島でボートとショアから釣りをして来た。25日は北谷町の浜川漁港からゆりか(船名)で沖に出た。メンバーは儀保さん、山田さん、上村さんと私の4人のつり人で、おきなわ釣り王国の取材となった。前日に儀保さんとの打ち合わせで、当初の予定は深場のアカイカ型のアオリイカ狙いだったが、海人(漁師)が一日で2〜3杯と不調なため、デカアオリを楽しみにしていたのだが断念してルアーでの五目狙いに変更となった。

タックルはコンペ82の改造KW+KTガイド仕様にイグジスト2506、ラインはエギングスーパーPEII210の0.8号で、エギングリーダー2.5号を1.5mにチモトの補強にアイガーIIIスーパーの5号を30cm結んだ。タマン(ハマフエフキ)やガーラ(GT)を獲るために、いつもよりかなり太目のサカナ仕様である。そしてエギング用は、コンペ82のKL+KTガイド仕様にイグジスト2506、ラインはエギングスーパーPEII210の0.5号で、エギングリーダー1.75号のいつものタックルを用意した。

ベタ凪ぎの海で最初のポイントはリーフ回りの5〜12mライン。最初は1/2ozのジグヘッドにワームで狙う。ボートの前に私と儀保さん、後ろに山田さんと上村さんと分かれてスタート。最初は儀保さんにイノーヒロサー(ヒトスジモチノウオの仲間?)がヒット、続いてハンゴーミーバイ(アカハタ)イシミーバイ連発である。そして私もリーフのエッジにキャストしてボトムまでフォールさせてから、リフト&フォールさせるとゴゴンッと分かりやすいアタリが出る。最初の獲物はハンゴーミーバイイシミーバイなどハタ系の魚が連発するが小型ばかりである。ボートの後ろでも同様にヒットしている。

ジグヘッドからマウスリンにワームをセットして狙うと、先ずはミーバイがヒット。そして次はリフトからのフォールでのアタリに合わせると、一際強い引きでロッドを曲げてくれたのはクチナジ(アミフエフキ)30cmクラスである。上村さんにもクチナジの同サイズがヒットして盛り上がる。儀保さんにモンガラカワハギの仲間がヒット、私にもミーバイがヒットするがサイズが伸びない。水深は10m前後あるのだが透明度が高いため底まで見えている。綺麗な海で気持ちが良いのだが、潮は動かないため船は風で流されるだけである。浅場では時々エギエスツーをキャストするのだが、アオリイカの反応は全く無い。 昼を過ぎてから上村さんがロッドを大きく曲げてクチナジをヒットさせた。続いて山田さんがハンゴーミーバイ、そして私にはジグヘッドにワームでナガジューミーバイ(オジロバラハタ)、上村さんにクチナジダブルヒットした。

その後は少し中だるみの時間が有り、少しディープエリアへ移動。水深は50m前後である。私はメタルジグ用にタックルを変更。コンペ73にイグジスト2506、ラインはエギングスーパーPEII210の0.8号で、エギングリーダー2.5号1.5mにチモトの補強にアイガーIIIスーパーの5号を30cm結んだ。ルアーはメタルフォーカスの28gである。これで底が楽に取れるとは、潮が動いていない証拠である。そして当然の事だが魚の反応も無いのである。そして少しずつ潮が動き出して来た。最初の底取りは出来るのだが、アクションを入れてからの底取りが難しくなって来た。ここで儀保さんのジグサビキにカタカシ(オジサン)がヒット、続いて山田さんにもナガジューミーバイ連発ヒットである。チャンス到来であるが、重いジグを持って来ていない私は苦戦である。そして上村さんのメタルジグに何やら大物がヒット。ロッドが気持ち良く絞り込まれている。楽しませてくれたのは、今回の本命のひとつであるタマン(ハマフエフキ)60cmオーバーである。驚くことに続けて上村さんにヒット、先程と同じような引きでまたしてもタマンの60cm連発。更に潮の流れが早くなり、風も出て船が流されるため底が取れなくなって来た。

暫く沈黙していたが、魚探に出た反応にすかさずジグを投入すると儀保さんのロッドが曲がった。中層でのヒットに色めき立ったが、上がって来たのはクサラー(ニジョウサバ)でガッカリ。そして次は山田さんにもヒット、これは引きが強く本命っぽい。やはり浮いたのはタマン60cmクラスの良型である。続けて絶好調男の上村さんが50cmオーバー巨大オジサンをヒットさせる。

ここで海上保安庁の船が遠くに見えたが、普段は通り過ぎるのだが今日は近付いて来た。何かあったのかと思ったが、必要書類をチェックして無事何事も無く巡視艇が立ち去り釣りを再開。書類などのチェックは玉網で受け渡しをするのだが、久し振りに見た相変わらずの風景であった。

日が傾き出して帰港前の最後のポイントは水深20m程のシャローエリアである。ここでは私のタックルでも楽に底取りが出来るため、メタルフォーカスの28gブルーピンクを軽くキャストして底を取り、ショートピッチのジャークにドスンと来た。ドラグを鳴らせて73を満月に曲げたのはタマン55cmである。去年はナブラ打ちで掛けたものの、飛ばされて手に出来なかった強い引きが魅力の魚である。そして儀保さんのジグに高級魚のアカジンミーバイがヒット。続けて山田さんにもアカジンミーバイ連続ヒット。 最後のおまけは、移動のために回収しようと巻き上げたジグをアオリイカが追い掛けて来た。もちろん次の行動はエギングタックルに持ち替えて、エギエスツーのピンクイエローをポチャン。ダートを3回で向きを変えて躊躇い無く抱いてアオリイカ800gをゲット。やっぱりアオリイカの写真は必要である。これで締めを飾って帰港した。 夜はひとりなので大人しく夕食にオリオンを一杯だけ飲んで、早めに寝てしまった。

エギング釣行記

今日の船はゆりか

エギング釣行記

北谷の浜川漁港を出航

エギング釣行記

儀保さんにイノーヒロサー

エギング釣行記

私にハンゴーミーバイ

エギング釣行記

マウスリンでミーバイ

エギング釣行記

私にクチナジがヒット

エギング釣行記

ハンゴーミーバイとイシミーバイ

エギング釣行記

上村さんにクチナジがヒット

エギング釣行記

儀保さんはモンガラカワハギの仲間

エギング釣行記

上村さんにクチナジがヒット

エギング釣行記

ナガジューミーバイとクチナジ

エギング釣行記

ナガジューミーバイとムルー

エギング釣行記

上村さんにタマンがヒット

エギング釣行記

上村さんはタマンを連発

エギング釣行記

儀保さんにクサラー

エギング釣行記

山田さんにもタマンがヒット

エギング釣行記

上村さんに巨大なカタカシ

エギング釣行記

海上保安庁の船がチェックに来た

エギング釣行記

念願のタマンが釣れた

エギング釣行記

メタルフォーカスの28gにヒット

エギング釣行記

儀保さんにアカジンミーバイ

エギング釣行記

私にアオリイカの800g

エギング釣行記

高い透明度は、これでも水深12m

エギング釣行記

夕焼けまで頑張りました

ページのTOPへ

エギング釣行記一覧へ