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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2011年4月30日

毎年恒例のGW遠征エギング。
長崎県対馬での釣行4日間!!(2日目)

2日目は朝飯前に出動、最初のポイントではペアリングしたアオリイカが見えたが、勿論反応しなかった。次はポイントを具志堅さんに譲ったが反応が無いようで、様子を見るため私もキャスト。エギはカラーを変えて3.5Nパープル/ピンクシルバーである。風が強いため飛距離が出ないが、底を取って小さく3回ダートのパターンを繰り返し、足元のブレイクのボトムでもたれるアタリで400gが乗って来た。これで時間切れになり宿へ朝食を食べに戻る。

エギング釣行記

ボトムでパープル/ピンクにヒット

朝食後は見えイカが居たポイントへ再度行って見る。海面を見るとやっぱり居るが、思い付く限りの手を尽くしても見えイカを反応させる事が出来ず断念。少し水深がある海藻のエッジに狙いを絞って、3.5Sオリーブマーブルのアワビシール付で狙う。底を取り風でラインが取られないように、ダートさせてすぐにロッドティップを下げてフォールさせる。このパターンでもたれるアタリを捕らえて800gをヒットさせた。しかし何処へ行っても単発で連発が無く移動。

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オリーブでヒットした800g

その後は昨日より強くなった風が避けられるポイントを探してランガン、少しでもキャスト出来たとしても、海水温が低くエギを握っても冷たく感じるポイントでは全く反応が無い。高い防波堤がある漁港へ行っても、風が回って来てまともに釣りが出来ないまま早目の昼飯。中華料理店で私と具志堅さんは特製チャンポンと焼き飯はシェアして半分ずつ、藤谷さんはラーメンと小焼き飯のセット。今日の昼はドライバーのため、飲み物は水である。いつも来ている店で料理の量は分かっている筈なのに、注文をする時には多目のオーダーで満腹となってしまうのは何故だろう(^_^;)

昼食後は干潮に合わせて地磯を狙って移動するが、狙いの地磯は強風とうねりが入り真っ白け状態。さすがに危険を顧みず釣りをする事は無く諦めて移動。風裏になる広い漁港の内側に入る。水深があり風が回り込むため3.5Dのオリーブゴールドのアワビシール付でチェック。底を取り2通りのパターンでチェックしていると、水面下に黒い影が動いている。アオリイカ発見である。すぐにエギを回収してサイトで狙う。水面直下でのダートから水平ドリフト、そしてステイでゆっくり近付いて・・・ヒットと思ったが抱かずに離れながら沈んで行く。すかさずピックアップして10m沖へキャスト、2~3mフォールさせてから3回ダートさせてフォールさせる。少しフォールしたところでラインに変化、ロッドを立てるとエギ+αの荷重があるためフッキング。少しドラグが鳴ったので「アレッ?」と疑問に思いながら浮かせて、そのまま抜き上げると重く感じたが、体重測定でジャスト1kgと重い筈であった。

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思ったより重かった1kgのアオリイカ

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これは港内にも入っているのではと、気合を入れてキャストを続けると、ダートからフォールさせている時に微かにエギを触る感触があり、ロッドを立てて聞いて見るが何事も無い。おかしいと思ってフォローは小さく3回ダートさせてからのフォールに神経を集中させると、軽くもたれるようなアタリを感じてスィープにフッキングさせると乗った。やっぱりと思ったが引きは弱く悪い予感・・・的中・・・丸い奴だった(T_T)

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丸い奴

これで見切りをつけて移動。風は増々強くなり、後ろから吹く風で一歩では無く、一歩半は押される位と言うか、実際に風に押されるため危なくて水際には立てない。そして海水温が低いポイントでは全く反応が無いため、見えイカが居たポイントへ最後の移動。時間は遅くないのだが、日差しは差し込まず黄砂の影響もあって水面下が見え難い。しかし2kgクラスは居る筈と気合を入れる。ここで一瞬差し込んだ日差しでキロクラスのイカを発見。サイトで狙うと反応してエギの後ろへ回り込んだ。下には海藻があるのでフォールは殆ど出来ない。出来るだけロッドを立ててフォールスピードをゆっくりさせたいが、風が吹いてコントロールが思い通りに出来ず、あと少しのところで抱かせられずにサイト失敗。それっきり反応が無くなり2日目の釣りを終了した。

宿へ引き上げて夕食、今夜のメニューはヒラスとイカの刺身、握りずし、ヒラメのから揚げは3人で一匹、イカの肝和え等。飲み物はビールから焼酎と続いて頂いた。そして明日の天気予報は朝から風雨のため、早朝練習は中止にしてゆっくり起きてから朝食を食べてから出動としたため、焼酎を部屋へ持って行き、反省会と明日の対策会議(と言うのは大げさで、テレビを見ながら飲んでいただけ)である。

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ヒラスとイカの刺身、握りずし、ヒラメのから揚げ、イカの肝和え

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