HOME > 釣行記 > エギング釣行記 杉原正浩 > 2011年5月19日

釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2011年5月19日

鹿児島県の種子島での釣行4日間!!(2日目)

2日目はボートエギングで、手配をして頂いた篠田さんと高橋さん、私の3人で西之表港から午前6時過ぎに川口船長の若潮丸で出船。タックルは昨日から使っているコンペ82改は、4~8号の錘を付けたアゴリグ仕様でディープ用。別にもう1セット、コンペの84プロトにイグジスト2506、ラインはキャスラインエギングスーパーPEII210の0.5号、リーダーは1.75号エギエスツー3.5DDのオレンジゴールドのアワビ付をセットして、20m以浅でのキャスティング用にする。
最初のポイントは水深が20m程で風は弱く潮も弛み気味のため、コンペ84プロトでキャスト開始。着水してボトムまで余り流されず簡単に底取りが出来た。ボトムから軽いシャクリをメインにジャークを数回入れるパターンを混ぜながら探る。暫くしてボトムから次のアクションを入れる前にロッドで聞くと、エギ+αの荷重を感じて聞き合わせを入れる。ロッドが曲がって最初のヒットは私に来た。余り引かずに浮いて来たのは本命のアオリイカ、先ずは500gで生簀に放り込む。

エギング釣行記

最初は500gがヒット

次のヒットも私で、エギを3.5DDオリーブゴールドのあわび付に交換して、先程と同じパターンでボトムから聞いた時の荷重でフッキングした。今度は少し引きが強くてサイズアップは確実、浮いたのは1kgである。そして続いて篠田さんのロッドが大きく曲がった。ボトムを叩いてのヒットで、更にサイズアップして1.7kgあった。

エギング釣行記

続いて1kgがヒット

エギング釣行記

篠田さんには1.7kgが来た

しかしこれで朝のヒットタイムは終了して、ポイントを変えて、タックルを持ち替えて、様々な手を尽くして高橋さんが3.5DDブラウンゴールドカンモンハタをヒットさせた。

エギング釣行記

高橋さんのエギエスツーにカンモンハタがヒット

その後はアオリイカのヒットが無いまま時間が過ぎる。しかし11時頃に篠田さんが沈黙を破った。またも大きくロッドが曲がってグッドサイズは確実。しかし私も丁寧にボトムを叩いていると、今日のヒットパターンでアタリを捕らえた。今度は3.5DDパープル/ピンクレッドのアワビ付に乗ったイカはドラグを鳴らして走る。強い引きを楽しんでいると途中から引きが変わったので、別のイカが追い掛けて来ている気がして、高橋さんに待機してもらう。予想通り浮かせたイカの後ろに大きな黒い影が見える。ゆっくり寄せて高橋さんが3.5DDブラウンゴールドでサイト、ボートのすぐ近くで抱き込むシーンが全て見えて、3人のロッドが同時に曲がりトリプルヒットになった。無事に全て取り込みに成功、篠田さんは1.8kg、私は2kg、高橋さんは最も大きく見えたが意外と軽くて1.8kg3連発となった。

エギング釣行記

左から高橋さんの1.8kg、私の2kg、篠田さんの1.8kgのトリプルヒット

ここで連発が期待出来るのだが待ち合わせの時間となり、一旦西之表港へ戻り高速船乗り場へ迎えに行く。急遽来る事になったのは、ユニチカフィールドスタッフの重見さんと友人の石原さんである。私が高橋さんと2人で行く種子島で海が荒れると嫌なので、数日前に重見さんに神戸を動かないで欲しいと連絡をしたのだが、逆に刺激してしまい石原さんと2人で急遽飛んで来たのである。これで天気予報は予想通り好天から荒天に変わってしまった。やっぱり嵐を呼ぶ男である(T_T)
篠田さんはこれで船から上がり店に戻り、港で弁当を食べてから重見さんと石原さんが乗り込んで午後の部スタート。先程の3連発のポイントへ直行。潮の流れが少し早くなっているため、3.5DDでは最初の底取りは出来るが、アクションを入れた後は風も強くなって来たため、船もエギも流されて浮き気味でコントロールがし難い。午後の部で最初のヒットは石原さんで、ロッドが大きく曲がってラインが引き出されている。浮いて来たのは2.2kgのアオリイカで、石原さんにとっては自己記録更新サイズであり、今回のミッションは乗船30分で完了してしまった。

エギング釣行記

石原さんは2.2kgのアオリイカで自己記録更新

底が取り難くなったのでロッドをコンペ82に持ち替えて、エギエスツー3.5Dピンクマーブルをアゴリグ仕様にして底を取り、ボトムを探っていると狙い通りのヒット。ロッドの曲がりからすればキロアップは確実であるが、何と痛恨のフックオフ。身切れをしたのかバレてしまった。続いてヒットさせたのは重見さんであるが、ロッドの曲がりが何だか変?浮いたのは1.5kgの丸い奴。しかしすぐにアオリイカの700gをヒットさせて気分直し成功。

エギング釣行記

重見さんの初獲物は1.5kgの丸い奴

エギング釣行記

次はアオリイカの700gを乗せた

そして石原さんが何やらヒットさせてロッドを大きく曲げた。しかし先程とは違い余り走らないので、もしかしたら・・・浮いたのはデカイ丸。これも石原さんにとっては自己記録更新サイズの1.9kg。石原さんが一言「釣れる度に自己記録更新ですわ!」と嬉しそうに呟く。

エギング釣行記

石原さんの自己記録更新となる1.9kgの丸い奴

ここからは石原さんと重見さんの2人だけが、1.2kg1.5kg1.7kg連発ヒット。高橋さんと私は見ているだけとなったが、全然悔しくは無く、どちらかと言えば暖かく見ていられた。何故かと言うと、釣れたのは全てキロアップではあるが、丸い奴しか上がって来ないのである。そしてトドメは石原さんが取り込んだ丸い奴がプシューと遣っちまったのである。当然釣った本人は直撃されたが、とばっちりを受けたのは重見さんで、顔にTシャツ、パンツにも墨を掛けられてしまった。私達は離れていたので事故は回避出来て、その瞬間を見ていた私は気の毒ではあるが、シャッターを切りながら思わずクスッとしてしまった。この後は本命が釣れずに時間切れでボートエギング終了となり西之表港へ帰港した。

エギング釣行記

石原さんが釣った奴に2人は墨を掛けられて一時リタイヤ

エギング釣行記

帰港して後発組の2人とは一旦別れてホテルへ戻り、シャワーを浴びてから高橋さんと共に待ち合わせ場所のホテルへ行き、篠田さんに合流。そう、これからフィッシングラッキー種子島が行っていたダービーの上位入賞者の表彰式と懇親会が行われ、表彰式のプレゼンテーターを仰せつかったである。勿論重見さんと石原さんも出席、総勢は20名を超えた。
アオリイカ個人の部は優勝が4.16kg、チーム(3人)の部は平均重量3.72kg、スズキ(ヒラスズキ)個人の部は優勝が83.5cm、5.85kg、2位は83.0cm、5.82kgで、僅差で後が続いている。他にも2位以下の方々や特別賞も多く設けられて、賞品を手にして笑顔で懇親会は続いた。そして2次会はスナックへ行くのだが、私達は重見さんの知り合いがオーナーの焼肉屋へ寄り道。ここではマッコリを飲んだのだがスイッチが入ってしまい、焼き肉やキムチをオーダー、寛いでしまった。そこへ参加者が何人か加わって、こちらが2次会の会場みたいになってしまった。篠田さん、ゴメンナサイ・・・

エギング釣行記

重見さんと石原さんも懇親会に出席

エギング釣行記

料理は刺身に焼き物、煮物、酢の物、ウチワエビ等と豪華

エギング釣行記

濃厚な味のアサヒガニも頂きました

エギング釣行記

スズキ個人の部優勝者

エギング釣行記

アオリイカ個人の部の優勝者

エギング釣行記

総勢20名を超えた懇親会

ページのTOPへ

エギング釣行記一覧へ