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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2011年7月4日

長崎フィッシングフォーラムS.W.A.P.聖地ながさき!!と
長崎取材釣行(3日目)

7月4日(月)は重見さんと林夫妻、近藤社長、山本さんと一緒に、(株)釣春秋の別冊であるイカ人の取材である。ホテルのロビーで集合は3時50分、全員遅刻せずに集まって出発。小雨がパラつき予報は南西の風が強いが、西海岸へ向けて移動する。そして雨のため日の出時間になって漸く明るくなってきたので、最初のポイントである地磯へ降りる。地磯へ降りると小雨がパラパラしているが、少し向かい風が吹いているが何とかやれそうである。
今回のタックルはロッドがコンペ82改Kガイド仕様、リールはイグジスト2506、ラインはエギングスーパーPEII210の0.5号にリーダーは1.75号で、エギエスツーの3.5S、3.5N、3.5Dの各色を状況とロケーションで使い分けといつものスタイルである。地磯の岬状の先端に重見さん、横へ私、林さんと入る。エギエスツー3.5Nピンク/イエローシルバーのアワビ付をキャスト、しかし向かい風のため飛距離が出ない。底を取って3回ダートさせてカーブフォールのセットとスタックジャークからのカーブフォールとフリーフォールを混ぜたセットでチェックするが反応が無い。立ち位置を変えたり、エギのカラーを変えたりしたが、一度フォール中にボトム寸前に触った感じがして、ロッドで聞いて見たが何事も無く、次のフォールでも同様に触った感触があったが、小型が触りに来ただけでゲソだけがヒットした。林さんにはラインが走るアタリが出たそうだが、フッキングはしなかったようで、こちらも小型の悪戯と思われた。反応が無いため地磯を諦めてポイント移動、北上する事にした。

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最初の地磯では不発

次の漁港でも不発で、更に次の漁港へ行くと、漁港の横にあるサーフへ行った近藤社長が獲物をぶら提げて戻って来た。サラシでヒラスズキを狙っていたのだが、ヒラスズキではなく50cm近いチヌがヒットしたのである。ヒットルアーは猪木ミノー90で、サラシを超えたところでガツッンとヒットしたそうである。
そして防波堤では山本さんが闘魂ジグでアラカブ(ガシラ)をヒットさせたが、本命狙いの我々はノーヒットで移動。

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近藤社長の猪木ミノーにヒットしたチヌ

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山本さんは闘魂ジグでアラカブ

そして大きく移動して行った漁港で重見さんのロッドが曲がった。港内で乗って来たのは300gのアオリイカである。本命が釣れたのだが後が続かず更に移動。

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重見さんに300gのアオリイカがヒット

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今度はアマモが生えているポイントだが、強風のため飛距離が出ず広範囲を探る事が出来ないためか、何の反応も無く対岸の追い風になる位置へ移動。ここではちぬまうすりんで近藤社長がアラカブをヒットさせていた。

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巨大あらかぶはバス停だった

次のポイントで重見さんが500g程のアオリイカをヒットさせたが、やはり単発で後が続かずに移動。向かい風で潮が引いて浅くなって来たポイントへ入る。ここでは潮の流れが緩慢で変化するようで、着いた時は余り流れていなかったのだが、時間が経つと引き潮で流れが出て来た。このタイミングで重見さんは防波堤の足元を細かく探って800gをヒットさせた。
私も着いた時に狙っていたポイントだが時間が経って潮の動きが違うため、足元の捨石回りにエギをフォールさせるように、エギエスツー3.5Nオレンジゴールドのアワビ付をショートキャスト、フォールさせて小さく3回ダート、フリー気味に少し横へ流しながらフォールさせて、足元の捨石回りをチェックする。同じパターンで狙っていると、捨石近くへのフォールでもたれるようなアタリを感じてフッキング。ロッドが曲がって「ボ」脱出である。抜き上げたのは重見さんの同じサイズの800gのアオリイカだった。
そして残るのは林さんだけとなったが、最後に粘ってロッドを大きく曲げた。車でタックルを片付けながら見ていたのだが、遠目で見ると大きくロッドは曲がっているが生命感が感じられない。しかしギャフを伸ばしているので本命かも知れない?そして結果はキロアップの岩でオチがついた所で取材は終了した。

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重見さんに800gがヒット

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右から林さん、重見さんと私

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私にヒットした800gのアオリイカ

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オレンジゴールドのアワビ付に乗った

昼を大きく回っているため空腹感が強くなり、長崎空港までの道中にあった店へ飛び込む。勿論オーダーはエビや貝が入った海鮮チャンポン。これでお腹も落ち着いて長崎空港へ行くが、予約していた神戸行の便が大雨のため到着が遅れて、出発も30分遅れるそうでガッカリ。大雨の中で何とか飛び立ち、神戸空港へ着いて荷物を重見さんの車に積んでもらう時には小雨になり、三宮で車を置いて晩飯を食べにまなざしが定休日のため、別の居酒屋へ重見さんと行き、先に来ていたまどかママ達と合流して、ビールにマッコリも飲んで電車で帰りました。

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海鮮チャンポン

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くじらの部位

【今回の使用タックル】

ロッド : コータック コンペティションエギ82改 KL+KTガイド仕様
リール : ダイワ イグジスト2506
ライン : ユニチカ キャスラインエギングスーパーPEII210 0.5号
リーダー : ユニチカ キャスラインエギングリーダー1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツー3.5S、3.5N、3.5D
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
リールはハンドルとスプールをスタジオオーシャンマーク製に交換

<この釣行記の一部は(株)釣春秋 イカ人13号 2011年秋冬号に掲載されました。>

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