HOME > 釣行記 > エギング釣行記 杉原正浩 > 2011年10月23日

釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2011年10月23日

ユニチカエギングフェスタ 2011 in みなべ(1日目)

ユニチカエギングフェスタ2011 inみなべが10月23日(日)に、和歌山県日高郡みなべ町のみなべ町民広場を本部にして、周辺の波止や地磯を会場に行われた。
前日の午後にはユニチカエギング四天王の弓削さん、重見さん、ユニチカマスコットガールのERICAも合流して、カタログの写真撮影とHP用の動画撮影を行った。
本日の使用タックルは、ロッドがコンペ82改Kガイド仕様、リールはイグジスト2506、ラインはエギングスーパーPEII210の0.5号に、リーダーは1.75号エギエスツーの3.5Nピンク/イエローゴールドのアワビ付をセットした。
自分が釣る事も必要なのだが、ERICAのヒットシーンの方が喜ばれると思い、細かくポイントをチェックしたのだが反応は無く、おまけに残念ながら天候にも恵まれず、撮影を開始して暫くすると雨が降り出したため、満足な撮影をする事が出来なかった。
夜は雨の中で準備をしたスタッフ達やマスコミの方も参加しての懇親会である。一段落した頃に平松さんも仕事を終えて合流、それからは部屋で延長戦に突入である。朝の出発時間が早いので程々で切り上げないとマズイのだが、飲んで喋って楽しい時間がアッと言う間に過ぎて遅くなってしまった。

深夜には土砂降りになったのだが、明けて23日は降り続いた雨が未明には上がり、晴れ間もあり風が弱く釣日和となった。
フェスタ本部はみなべ町民広場に設けたが、河川敷で広いグランドにテントを設営、駐車スペースは広いものの舗装されていないため、前日から降り続いた雨でぬかるみが出来て参加者には申し訳ない状態になってしまった。しかし前日から会場入りした参加者もあり、午前6時の受付開始時間前には多くの参加者が並びだしたため、少し時間を早めて受付を開始。地元の和歌山や大阪、兵庫、京都、三重、奈良の近畿のみならず、遠くは神奈川や四国、九州の福岡、鹿児島からも参加して頂いた135名が集合した。
参加者には参加賞の一部として、私が愛用しているレッドのシルバースレッドオリジナルメッシュキャップとキャップのインナーとして使用するキュービックアイ3Dメッシュインナーの安全帽子インナー、エントリーカードが渡された。
6時30分から開会式を行い、ユニチカエギング四天王の弓削さん、重見さん、平松さんに私、そしてERICAも揃って進行、午前11時~12時の検量に間に合えばエリアは自由で、規定は胴長12cm以上のアオリイカ2杯までの重量というルールで、7時前にスタートフィッシングの合図と共に参加者は思い思いのポイントへ出発した。

参加者を見送った後に我々四天王とERICAは撮影スタッフ、マスコミの方々と共に本部を出発、田辺市の地磯で実釣取材を開始。しかし前日の雨の影響で濁りが入り水潮気味の海からは生命感が感じられない。潮が動いていると思われる磯の先端部分や濁りの影響が少ないドシャロー、定番の大きな岩影などを細かくチェックしても反応が無いのである。残念ながら私はヒットさせる事が出来なかったが、弓削さんはドシャローのポイントで小型を乗せていた。
帰着時間の11時には本部に戻りウエイインの参加者を待つと、釣って来る人は釣って来るのである。しかし非常に厳しい条件である事を物語るように、過去の検量数では最も厳しい結果となった。帰着時に参加賞として、キャスラインエギングリーダー30m、エギエスツー3.5号、みなべの梅干し等が渡された。

そして最終的に34人が検量した結果、2杯の総重量894gで下川卓士さんが優勝。

優勝した下川卓士さんは、何度も下見に行ったホームグランドであるみなべ町の地磯に行き、エギは3.0号で朝一番に500g級をヒットさせ、10時頃に400g級をヒットさせた。ボトムから早目のジャークからのフォールでのアタリが集中して、合計10杯はヒットさせた。

エギング釣行記

優勝した下川卓士さん

2位の藤原信行さんは、朝一番に天神崎の地磯で小型をヒットさせて、11時過ぎにはみなべ町の地磯に移動して、3号のオレンジマーブルのエギで表層近くを早めのダートアクションで攻めて良型を追加した。

エギング釣行記

2位の藤原信行さん

3位の柏木貴幸さんは、昨年は4位で順位をひとつ上げて入賞。すさみの地磯でエギは3.5号のオレンジゴールドを使いヒットさせた。

エギング釣行記

3位の柏木貴幸さん

優勝した下川卓士さんの奥様の下川ゆう子さんがレディース賞、息子さん下川卓馬さんがジュニア賞に同じポイントでヒットさせて入賞した。

エギング釣行記

ジュニア賞の下川卓馬さん

エギング釣行記

上位入賞者とユニチカエギング四天王、ERICA

スペシャルゲストのユニチカマスコットガールのERICAも登場、表彰式の前には、参加者全員がスタッフ共に大会本部であるグランドと周辺の清掃を行った。
また、トークショーでは、ユニチカエギング四天王の弓削さん、重見さん、平松さん、私とERICAが参加。釣りとイベントを皆さんに楽しんで頂いた1日でした。

エギング釣行記

エリカも義援金募金をお願いした

今回は参加者に、和歌山県台風12号災害義援金にもご協力を頂き、10月28日にみなべ町へ送らせて頂きました。

そして本部の片付けが一段落した時点から私の次の仕事である、(有)カタリストの取材がスタートする。イカプラスという雑誌で東海、北陸、紀伊半島をエリアとした地域密着型の季刊誌ある。今回エギングフェスタの模様を取材に来て頂き、翌日は秋エギングの取材として私が取材されるという予定だが、少し早く片付いたので予行演習として夕方の短時間だけでもシャクリに行く事にした。

タックルはそのままで、エギエスツー3.5Nオレンジ/イエローゴールドのアワビ付をキャスト、本部近くで水深があり潮が動くポイントの筈なのだが、底取りは簡単でシャクリを入れても軽く、キャストした方向からエギが帰って来る。潮が動かず、水色も少し濁り気味でかなりヤバイ状況である。キャスト毎に角度を変え、シャクリ、ジャークとアクションを変え、ボトム、中層とレンジを変えても反応が無く、残念ながら夕日が沈んで暗くなってしまう前に終了した。

エギング釣行記

夕方に頑張ったのだが・・

(有)カタリストの方とホテルへ行ってサッと汗を流して食事へ出発、ホテルのフロントでお勧めの居酒屋を聞いてぶらぶらと歩く。聞いた店は2軒でどちらも地元の方に人気の店らしく、1軒は満席なので必然的に残りの1軒に決まりである。先ずは生ビール、そしてオーダーはもつ煮込み、カツオの刺身、白身の刺身(魚の名前を忘れた(^_^;))、ウツボの湯引き、揚げ物も何だか忘れた。仕事(ハズシた取材ではなくフェスタ)の後のビールは美味いのである。明日の予定を早い時間に確認してからいろいろな話をしたが、エギングについては勿論だが、私と同じバスマンで昔話にも花が咲いた。

エギング釣行記

もつ煮込み、付きだし、生ビール

エギング釣行記

カツオの刺身

エギング釣行記

白身の刺身

エギング釣行記

ウツボの湯引き

エギング釣行記

揚げ物

ページのTOPへ

エギング釣行記一覧へ