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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2012年6月24、25日

沖縄でのルアーゲーム(1、2日目)

梅雨明け直後の沖縄へ6月末に行って来た。メインは終盤を迎えたディープのアカイカ型のアオリイカと真逆のシャローエリアでのタマン(ハマフエフキ)、ガーラ(2~4kg程度の小型GT)、ミーバイのルアーキャスティングである。
6月24日(日)に沖縄入りしてレンタカーでの移動中に見える景色は、梅雨明けした快晴の青空と海である。快晴の日は意外な程少ない沖縄で、ほぼ快晴になるのが梅雨明け直後の10日間だと言われている。以前にこのタイミングで来た時も快晴で天気は良いが、熱過ぎて体力的に厳しかった記憶がある。

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沖縄の梅雨明けした綺麗な夏の空

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海も綺麗

明日のルアーゲームへ一緒に行く宮城さんと打ち合わせを兼ねて夕食に居酒屋へ行く。取り敢えず生ビール、それと刺身の盛り合わせと中味炒め、島らっきょう、フチャンプルー。肝心の釣は風向きと状況を考慮して、東海岸の辺野古漁港の豊島船長にお願いした。
明日は朝が早いので飲み会では無く打ち合わせは早目に終了してホテルへ引き上げた。

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刺身の盛り合わせと中味炒め

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島らっきょうとフチャンプルー

6月25日(月)は早朝にホテルを出発して、途中のコンビニで朝飯と飲み物を調達して辺野古漁港を目指す。予定通り到着すると、既に宮城さんは着いてタックルのセッティングも終わっている雰囲気。急いで船長と宮城さんに挨拶してタックルのセッティングをする。
メインのタックルはコンペ73にイグジスト、ラインはキャスラインエギングスーパーPEII210の0.8号にリーダーはアイガーIIIスーパーの4号、ルアーはバイブレーションのベイブル70Sをセットした。他にルアーはミノー、ミノージグ、バイブレーション等を用意した。
そしてルアー用として、コンペ84プロトにイグジスト2508PEH、ラインはキャスラインエギングスーパーPE8の0.8号にリーダーはアイガーIIIスーパーの4号、ルアーは太刀ディープ95SSをセットした。
エギング用としては、コンペ82改Kガイド仕様にニューイグジスト2508PEH、ラインはキャスラインエギングスーパーPEII210の0.5号エギングリーダー1.75号エギエスツー3.5S、3.5N、3.5Dでいつものセットの合計3セットである。

7時過ぎに辺野古漁港を出船、東海岸のキャスティングゲームにチャーターボートで宮城さんと2人でスタートである。
最初のポイントは水深3m前後にリーフや岩が点在しているため、根掛り回避率の高いロングビルの太刀ディープ95SSをセットしたコンペ84プロトを手にした。キャストしてロッドティップを下げて一気に潜らせてから、ステディーリトリーブ、リーフ等に当たるとリトリーブをストップしてロッドティップを上げて聞くように回避、更にリトリーブを続ける。そして4~5キャスト目にゴンッとハッキリしたバイトにフッキングを入れると、ドラグを鳴らしてラインを引き出すパワーは間違いなくタマンだ!久し振りの引きを味わっていたが、残念ながらフックオフでバラシ。
次に宮城さんにもタマンらしき魚がヒットしたが、痛恨のラインブレイク。
更に私がダミキのアックスボンバーに交換してのキャスト、比較的遠いリーフのエッジに着水、フォールさせてからリトリーブに入った瞬間に強いバイト、フッキングも決まりドラグからラインを引き出して走るパワーはグッドサイズのタマンに間違いない。引きを楽しみながらも少しずつ寄せていたが、横に走られた時にメインのPEラインが擦れてブレイク(T_T)
更に更に宮城さんが次にヒットしたタマンをバラシてしまい、2人して情けないスタートとなった。
気分も新たに水深5~8m程のポイントに移動したので、ルアーをベイブルの70Sのレッドヘッドに交換してボトムで近くまでフォールさせてからリトリーブする。リーフや岩のエッジをトレースするとガツンとアタリが来て、ドラグを鳴らして走り回るパワーファイターの50cmオーバーのタマンをようやくゲットである。

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エギングロッドが満月状態

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漸く浮いて来た

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タマンの50cmオーバー

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ベイブルにヒットした

次はロッドをコンペ73に持ち替えてベイブル70Sのオレンジゴールドをキャスト、先程と同じパターンで攻めると狙い通りヒットに持ち込めたのはタマンの40cmオーバーである。
しかしその後は潮が動かず、反応するのは小型のミーバイシジャー(ダツ)くらいで、早目の昼飯休憩を取る事にして帰港した。
弁当の買い出しに行き、選んだのはトンカツ弁当とミニそば、さんぴん茶、〆て\500と財布に優しい価格である。もちろん味も良く、日差しが暑いのを我慢して港で食べて休憩である。

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次のタマンもベイブルでヒット

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宮城さんと豊島船長

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昼はトンカツ弁当とミニそば、さんぴん茶、〆て\500

早目の昼飯休憩の後に午後の部をスタート、水深3mの砂浜の前でナブラを発見。私はコンペ84プロトでサージャーの8cmをキャスト、表層をリトリーブすると一気に引っ手繰られるアタリ。ドラグを鳴らしてロッドを曲げたのはスマガツオ(夜に美味しく刺身で頂きました)だった。

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青物のファイトは最後まで楽しい

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ナブラでヒットしたのはスマガツオ

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スマガツオはサージャーにヒット

その後はナブラを追い掛けてみたが魚が少なくナブラの規模が小さいためか、ヒットに持ち込めずナブラ狙いを諦めてタマン狙いに変更。
タックルはコンペ73でベイブル70Sのオレンジゴールドをキャスト、ボトムまでフォールさせてからリーフに引っ掛けないようにリトリーブすると、ヤーラミーバイがヒット。
次はカラーをチャートバックに交換して同じパターンで狙うと、ナガジューミーバイがヒットした。これは足元近くだったのでヒットの瞬間が丸見えだった。

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ヤーラミーバイ(アオノメハタ)

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ナガジューミーバイ(バラハタ)

宮城さんも黙ってはいない。バイブレーションに交換して狙い通りタマンの50cmオーバーをヒットさせた。

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宮城さんにもタマンの50cmオーバー

その後もベイブルでイシミーバイやクマドリもヒットして楽しませてくれる。強い引きはタマンの50cmオーバーである。しかし狙いのサイズでは無いのでキャストを続ける。

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クマドリ(モンガラカワハギの仲間)もヒット

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またも50cmオーバーのタマンがヒット

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このタマンもベイブルにヒットした

次は宮城さんで、又もバイブレーションでタマンをヒットさせた。水面に浮いてくる姿はなかなかである。

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タマンが浮いて来た

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宮城さんにヒットしたタマン

そろそろ大物がヒットしても良いのになぁと思っているタイミングで、今回大活躍のベイブル70Sのグローチャートバックに交換。少し濁り気味のエリアなので目立つカラーを選んだが、これが正解となった。ボトム付近からステディーリトリーブしていると、ゴツンとハッキリとしたバイト。フッキングも決まり、ドラグから気持ち良くラインを引き出すパワーは狙いのサイズに間違いない。遠くでヒットしたが20m位まで寄せた所で水中のリーフにリーダーが擦れる感触、ベールを開く間もなく呆気無くブレイク。情けないやらみっともないやら、水中のリーフが濁りで見えなかったためだが、対応が遅れてのバラシとなってしまった。
その後もミーバイ系の魚クチナジもヒットしたが、サイズアップは出来ずに終了。2人共60cmオーバーと思われるタマンのバラシは心残りのゲームとなってしまった。

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宮城さんとキャスティングで狙った

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夏の沖縄のイメージかな

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クチナジもヒットした

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今回のキャスティングゲームのタックル

ホテルへ戻ってシャワーで汗を流してから、タクシーに飛び乗り待ち合わせの居酒屋へ行く。宮城さんと彼の仲間も先に来ていて、先ずは生オリオンで乾杯。
今日釣れたスマガツオをお店のご主人にお願いして刺身にして頂いた。サイズ的に余り脂はのっていないが、アッサリ目で結構美味しいのは自分が釣ったからかな?

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スマガツオは刺身で頂きました

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中身ピリ辛炒め

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ゴーヤチャンプルーとソーメンチャンプルー

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