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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2012年7月3日

長崎県の上五島での取材釣行!(1日目)

7月3日(火)~4日(水)に長崎県の上五島へ、重見さん、弓削さんと一緒に(株)釣春秋の取材で行って来た。上五島へは以前に何度も行った事があるのだが、近年はご無沙汰をしているため、数年振り(多分5年以上)で楽しみでもある。
私と重見さんはタックル類を先に(株)釣春秋へ送ってあるので、7月2日(月)に着替えだけを持って午後の新幹線で博多へ移動、先ずは駅前のホテルにチェックイン。
少ししてから夕食を食べに近くの居酒屋へぶらぶらと行く。
最初のオーダーは生ビール、最初の一杯はいつも美味いので、すぐに次の一杯を追加オーダーである。そして地鶏の炙り、それと何だったか忘れたけど食べたよ。そして刺身の盛り合わせ、勘八、鯛、鯖、他に白身と鮭、サーモンとも言うが、刺身の盛り合わせにこいつが入っているとテンションが下がってしまう。重見さんも同じなのか一切れも食べずにオレンジ色は残りました。
生ビールの次は焼酎を適当に頂いて、〆に店を出て博多ラーメンを食べてホテルに戻りました。

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生ビールと地鶏の炙り、他

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刺身の盛り合わせは鯖、鯛、勘八、他

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〆は博多ラーメン

7月3日(火)の午前2時30分、約束の時間通りに(株)釣春秋のスタッフがホテルへ迎えに来て、重見さんと(株)釣春秋の本社へ行き、車で寄り道をしながら来た弓削さんと合流。今回のスタッフは何と我々3人にカメラマンが3人という豪華版、荷物を積み込んで博多から一路長崎県佐世保市へ。
予定より早く佐世保市へ着いて、ここでスタッフが全員揃って早い朝食を食べて、フェリー乗り場へ行き、定刻の6時35分に佐世保港を出港した。しかし何と言っても天気予報をチェックすると、波は2~2.5m、大雨、雷、強風、波浪、洪水、高潮、濃霧注意報が出ている。実際に当日の早朝に上五島では土砂降りの雨が降り、以前に降った雨の影響もありフェリーで到着した有川港は泥濁りとなっていた。この状況でアオリイカをヒットさせるには、濁りが無いクリアーなポイントを探すしか無いと思えた。

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佐世保の新みなとターミナル

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車は置いて乗船

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フェリーで上五島へGO

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かなり久し振りの上五島

2台の車に分乗して最初に向かったのは龍馬ゆかりの地の碑がある地磯のポイント。
まずはタックルをセッティング、ロッドがコンペ82にニューイグジスト、ラインはキャスラインエギングスーパーPEIIWH210の0.5号にリーダーは1.75号で、濁り気味の潮色なのでアピール度が高いエギエスツー3.5Nオレンジ/イエローゴールドにアワビシール付をセットした。
タックルの準備が1番早い重見さんはさっさとポイントへ降りてキャスト開始、続いて弓削さんも準備が出来てスタート。最ものんびりとなった私は最後となったが、先ずは上から全体の地形と様子を見て、2人の間へ入って3キャストして反応が無いので、重見さんの右側へ移動。足元から少し沖まで大きな岩がゴロゴロしているのが微かに見えるので、最初は10m程のショートキャストで岩のエッジをチェック、うねりの中での水平ドリフト中に違和感を感じて聞き合わせをするが異常無し。気になるので再度同じポイントを狙ってキャスト、先程より更にロッドティップを上げてダートからスローにアプローチ、今度は微かだが確実にアタリを感じてフッキング。狙い通りのヒットは500gのアオリイカであった。その後は角度と距離を伸ばしてチェックするが、反応が無いためポイントを移動する。

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龍馬ゆかりの地

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ファーストヒットの500g

次のポイントまで移動時間を要するため、スーパーで弁当の飲料水、おやつを買い込んで港で昼飯ブレイク。満腹となったところで次のポイントへ向かう。

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昼は港で弁当をパクつく

風向きと濁りを考慮して着いた漁港は、余り濁りも無く何だかイケそうである。
防波堤の先端部に入った重見さんが早速500gをヒットさせ、後から追い掛けて来た700gを弓削さんが獲って全員ヒット達成。

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重見さんにもヒット

続いて反対側の防波堤に重見さん、地磯へ弓削さんと私に分かれてアプローチ。防波堤の根元のドシャローをチェックすると、ブレイクから連続ダートで浮かせた時に黒い影がついて来た。そのままサイトに持ち込もうとしたが、少し離れてUターンされてしまった。続いて同じパターンで狙うと今度もついて来るが、更に離れていて引き返された。次はエギエスツー3.5Sオリーブゴールドでアプローチしたが今度は反応無く、完全に見切られてしまった。
ふと弓削さんを見るとロッドを曲げているではないか。沖向きの中層でグッドサイズを乗せたそうである。
さっきの奴が気になるが角度を少し沖向きに変えて、エギエスツー3.5Nピンクゴールドをキャスト。足元のブレイクから浮かせた時に少し離れて追い掛けて来ている。ピックアップしてサイトで狙うと、あっさりと抱いてグッドサイズがヒットした。
重見さんも防波堤の上からサイトで乗せたものの、抜き上げで身切れのバラシとの事。

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弓削さんも地磯でグッドサイズ

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思わずニッコリ

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私にも地磯でグッドサイズ

次のポイントでは防波堤の先端で重見さんはサイトで連発、私は根元の地磯で500gをショートキャストで乗せた。弓削さんはエギの後ろから追い掛けて来たカンパチの子をワームでヒットさせていた。
本日最後のポイントに着いて弓削さんのファーストキャスト、何と1シャクリ目にヒット
少し離れた横でキャストした重見さんもヒット、私も重見さんの横からキャストしてブレイクでヒットと連発。しかし雨が降り出して合羽を着込んで、暑さと湿気の追い討ち。
これで暫く反応が無くなったが、粘っているとポロリとヒットした。
重見さんは少し反応が止まったタイミングで磯場を歩いて奥の短い防波堤へ行って、潮が撚れた難しいポイントを攻略して連発させて戻って来た。
結局厳しい状況であったが初日は重見さんが6杯、弓削さんと私が5杯のヒットであった。
初日の取材が終了して宿へ行って、まずは風呂に入って汗を流してビールの栓を開ける。重見さんと私はビールであるが、弓削さんはお茶とコーラである。
(株)釣春秋のスタッフは、宿の中でも降り出した雨で撮影する事が出来なかったタックルの撮影をしている。一段落した所で夕食となるが、メニューは刺身がヒラス、マグロ、イカ、サザエ、サザエは壺焼きもある。ヒラスのカマ塩焼き、アジの南蛮漬け、エビフライ、焼き肉、茶わん蒸し、酢の物等に〆が五島うどんである。
食事後にも仕事があり、スペシャル対談としてスタッフからのQ&A等、撮影が続いた。

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1番の楽しみは豪華な夕食

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〆には五島うどん/p>

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