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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2014年4月18日

恒例の種子島でのデカイカ狙い釣行!(2日目)

種子島の2日目の18日(金)はボートエギングだが、西寄りの強風が吹く予報だったので急遽船長が東海岸に船を回してくれた。
ホテルを出発してコンビニで朝食と昼食、氷と飲み物を買い込んで待ち合わせの漁港に向かい、待ち合わせ前に到着してタックルのセッティング。

今日の私のタックルは2セット、先ずはロッドがエバーグリーンのスキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82のプロト、リールはステラ3000HGM、ラインはキャスラインエギングスーパーPEII210 の0.5号、リーダーは1.75号エギエスツーβの3.5Nオレンジスギレッド、シンカーは10号をセット。

次もロッドはエバーグリーンのスキッドロウ・インペリアルのプロトの80、リールはBB-XハイパーフォースC3000D Type-G、ラインはキャスラインエギングスーパーPEII210の0.5号エギングリーダーの1.75号エギエスツーβの3.5Nパープルパープル、シンカーは15号をセットした。

待ち合わせの8時に若潮丸の川口船長が来て今日のプランを相談、タックルを積み込んで出船である。
天気はくもりで時々小雨、最高気温は22.0℃、最大風速は13.0m、瞬間最大風速は16.1mと強い西寄りの風が吹いた。

エギング釣行記

若潮丸

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若潮丸の川口船長

最初のポイントの水深は30m程で、82のロッドとステラのセットを手にしてエギエスツーβを投入。
底取りは簡単に出来るがボートが流されるスピードが早いため、2回目以降の底取りでラインが出過ぎるためシンカーを15号に替える。
何度が流し直してポイント移動を繰り返していると、船中最初のヒットで糀谷さんのロッドが曲がった。
気持ち良く絞り込まれたロッドを見ていたが、やがてアオリイカが浮いて来た。
エギエスツーβの3.5Nブラウンレッドレッドにヒットしたのは1.8kg

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糀谷さんはエギエスツーβで1.8kg

これから連発かと全員の気合が入ったが、残念ながら午前中は全く反応が無くなり、ジギングロッドに持ち替える人もいるが、私はガス欠が原因と思って弁当を食べる時に魔法の水である缶○○○を1本飲んだ。
午後の部で最初にロッドを曲げたのは石原さんで、ジギングロッドにビッグマウスをセットしてアカハタをヒットさせた。

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石原さんはビッグマウスでアカハタ

そして魔法の水の効果が出たのか、次にヒットしたのは私。
エギエスツーβの3.5Nピンクスギレッドで、ボトムから少し強めのジャークを3回入れてロッドティップに荷重を感じながらドリフト気味にフォールさせている時にコツンとアタリ。そのまま送り込んでからフッキング。
気持ち良くロッドが曲がりステラのドラグが少し鳴ってラインを引き出したが、狙っているサイズのパワーには程遠く、取り込んだのは1.5kgのアオリイカ

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エギエスツーβで1.5kg

それから約2時間は反応が止まり静かな時間が流れたが沈黙を破ったのは岡村さんで、エギ番長でアカハタをヒットさせたのだ。
そしてヒットしたアカハタの後ろに追い掛けて来たと思われるアオリイカの姿。
しかし両隣の重見さんと藤田さんのエギは遥か離れたボトムにあって狙う事が出来ず、一瞬姿を見せただけのアオリイカは沈んで行ったそうである。
その後、藤田さんにヒット。
全く騒がしく無く静かだったので気づくのが遅れたが、水面に浮いたのは1kgのアオリイカでエギ番長でのヒットである。

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後部は糀谷さんと石原さん、高橋さんと私

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前部は重見さん、岡村さん、藤田さん

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藤田さんにヒット

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藤田さんのエギ番長に1kg

ここでデカイカをヒットさせるべく、3時のおやつ代わりにもう1本買っていた魔法の水をグイッと飲んで、80のロッドにレバーブレーキをセットしたタックルに持ち替え、エギエスツーβの3.5Nオリーブゴールドを投入。
水深は30mでシンカーは15号で底取りをして、ゆっくりとしたリズムのジャークを3回入れて、ドリフト気味のフォールで誘うセットを2回、レバーブレーキでボトムまで再度落とし込んで底取り、同じセットを1回入れたドリフト気味のフォールで小さくコッとアタリが出てラインが少し引き込まれた。
やったと思って送り込んでからティップで聞くとエギ+シンカー+αの荷重を感じない。
離されたのだ。
そのままスローピッチのジャークを3回入れて誘いのドリフト、しかし反応が無いためレバーで送り込みながらボトムまでフォール。
すこしステイさせてからスローピッチのジャークを3回入れて、ドリフト気味のフォールで誘うとコツッと小さく触ってラインを引き込むアタリが出た。
そのまま腕を伸ばして送り込んでティップに荷重を感じてからフッキング。
ズシッと重さを感じた次の瞬間、ジィ~~~とドラグ音が鳴り響きラインが引き出された。
ファーストランで30m、一旦止まったと思ったらセカンドランでも10m以上引き出されて、ラインは都合100m程出た状態でファイトがスタート。
ボートは風と潮で流されるのでアオリイカ本来の引きに加算されているが、狙いのデカイカがラインの先のエギエスツーβに掛かっていると確信して慎重に寄せるが、リフトしてもなかなか寄らずに苦戦。
そんな時に藤田さんにもドラグを鳴らして走るサイズがヒット。
船中ダブルヒットである。
藤田さんにヒットしたアオリイカは然程大きく無いのか早く寄せて取り込みに成功。
船首の重見さんから「まだやってんのか」と突っ込みを入れられたが、私にヒットしたアオリイカも漸く水面に姿を見せ、両触腕の先端近くにフッキングしているため引きが強かった事が判明。
10分近く掛かって取り込んだのはジャスト3kgであった。
藤田さんにヒットしたアオリイカは、思っていたより大きくて2.7kgと自己記録更新サイズであった。

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今回最大の3.0kgのアオリイカ

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藤田さんの2.7kgと私の3.0kgのダブルヒット

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3.0kgはエギエスツーβのオリーブゴールドに乗った

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3.0kgを獲ったエギエスツーβのオリーブゴールドとリグ(写真のシンカーは10号をセット)

ダブルヒットから10数分後、糀谷さんにアタリ。
しかし抱き込まず、フォローで再度アタリ、又も抱き込まず、3度目のアタリでエギエスツーβの3.5Nピンクホロマーブルに乗って来たアオリイカはドラグを鳴らしてロッドを絞り込む。
水面に飴色の姿を見せたのは2.2kg、こちらも彼にとって自己記録更新サイズのアオリイカ

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アオリイカが浮いて来た

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糀谷さんのエギエスツーβに2.2kg

更に20分後、船首から重見さんの笑い声が船尾の私達にも聞こえた。
何があったのかと覗きこんだら、ロッドを大きく曲げているではないか。
全く反応が無いので、前週に八丈島で買って来た6号のエギを投入したら、そのエギに乗って来たらしい。
水面に浮いて来たのは紛れも無く乗船前に皆に見せていた6号のエギで、アオリイカの触腕を捕らえている。
取り込んでサイズを測ると2.8kgで、いつも使っているエギ番長の4.0号を並べて見たらエギの大きさが良く分かる。

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船首で重見さんにヒット

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デカイエギに乗って来た

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重見さんに2.8kgがヒット

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ヒットエギは6号、隣のエギ番長は4号

その後もランガンして朝に反応があったポイントに入り直したが、全くヒットは無く17時過ぎに帰港した。

帰港してタックルを車に積み込み船長と明日の打合せをするが、風向きが東になって波も出そうなので様子を見て連絡して頂く事にしてホテルへ戻る。

ホテルで汗を流して予約していた居酒屋へ行き生ビールで乾杯。
今夜のメニューは、小エビの唐揚げ、モハミ(ブダイ)の唐揚げ、落花生の塩ゆで、アカバラ(カンパチ)の刺身、ハガツオの刺身、キビナゴの一夜干し焼き、シーザーサラダと棒棒鶏サラダ、茶わん蒸しで、飲み物は酎ハイに焼酎は三岳を頂きました。

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小エビの唐揚げ

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モハミ(ブダイ)の唐揚げ

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落花生の塩ゆで

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アカバラ(カンパチ)の刺身

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ハガツオの刺身

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キビナゴの一夜干し焼き

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シーザーサラダと棒棒鶏サラダ

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茶わん蒸し

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