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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2014年6月29日

第5回 宿毛市長杯 宿毛エギング大会(2日目)

明けて大会当日の6月29日(日)、午前4時に大会本部のすくも84マリンターミナルに到着すると、多くの参加者が受付をしていてスタッフが慌ただしく動き回っている。
4時30分からの開会式は雨の心配も無く参加者176名で、司会進行は今年も伊丹章氏、ルール説明、そして重見さんと私も挨拶をさせて頂いて、5時前に大会スタートとなった。

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開会式

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開会式でMCの伊丹さん、重見さんと私

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いよいよスタート

参加者が次々とスタートして行った後、我々はファミレスへ行って朝食を食べて作戦会議。
天気も良いので釣りはしないと言っている重見さん(言って見ただけ)を無視して西海方面へ行く事にした。
昨夜から来て頂いたのだが、アオリイカに関する専門書「アオリイカの秘密のせまる」の著者で研究者でもある、広島大学大学院の准教授の海野徹也さんと院生の苫野さんが研究サンプル集めをされていて、一緒に釣場巡りに出発した。
最初のポイントは護岸で私もエギングタックルを取り出しキャスト開始。
今日のタックルは昨日と同じで、ロッドがエバーグリーン・スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82のプロト、リールはイグジスト2508PEH、ラインはキャスラインエギングスーパーPEⅡ210の0.5号、リーダーは1.75号エギエスツーβの3.5Nピンクスギレッド
足元の海藻のエッジから沖の海藻の周辺まで細かくチェック、そして沖のブレイクもチェックしたものの反応無し。
しかし弓削さんはメタルジグでガシラをヒットさせた。
そして江口さんは本命のアオリイカをヒットさせたが、入賞出来るサイズでは無く苦笑い。

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江口さんがアオリイカをヒットさせた

反応が無くなったのでポイント移動。
次は防波堤と護岸の両方から狙えるので、私は護岸からキャストするが異常無し。
少し歩いて短い堤防から狙うが反応無し。
海野准教授と苫野院生もマイロッドを振るが異常無し。
更に次のポイントへ移動してバラバラに別れてキャスト、本気の江口さんは1人で離れたポイントまで歩いて行ってアオリイカをヒットさせて戻って来た。

このポイントで本部に戻る者、移動する者、食事に行く者と別れたが、期待を裏切らない我々4人組は早目の食事コースを選択。
去年は本部で昼食と思っていたが、参加者の方々が声を掛けて頂いたり、打ち合わせをしたりで結局食べたかったものが食べられなかった教訓を生かして、本部に戻る前に昼食を済ませることにしたのである。
道の駅すくもに着いたのが11時前、空いていた食堂の生簀にはウニやアワビ、真鯛、石鯛など様々な魚も入っていた。
オーダーしたのは、弓削さんは刺身定食、他の3人はウニ丼で鰹のたたきも頂きましたが、生簀から上げた生のウニは美味しかったですね\(^o^)/

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生簀の中にはウニがいっぱい

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弓削さんは刺身定食

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鰹のたたき

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重見さんと江口さん、私はウニ丼

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道の駅すくも

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道の駅すくも

予定より少し遅れて大会本部に戻り参加者の検量を見ていたが、グッドサイズを持ち込む方、小型を持ち込む方、釣れなかった方と様々であるが見ていて楽しい。
そして海野准教授と苫野院生は参加者の了承を得てアオリイカの研究のためのサンプル集めで、1本のゲソの先を少しだけカットして頂いていた。
このサンプルを研究室に持ち帰り、DNA検査をしてアカイカ型かシロイカ型の判別をするそうで、それぞれの生息域、特に水深が違うため有効な産卵床やイカ柴の設置のために必要な事で、今後の個体数の増加にも繋がる可能性があり、我々アングラーにとっても楽しみな研究と言える。
結局アオリイカを検量に持ち込んだのは48名であった。

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検量に並ぶ参加者の方々

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これは1142gのアオリイカ

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これは1466gのモンゴイカ

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2杯以上釣り上げた参加者も多かった

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優勝は2532gのアオリイカ

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海野准教授と苫野院生がサンプル集め

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検量が気になる私

検量締切時間となり無事に参加者の帰着が確認されて、集計結果が出るまでの時間に伊丹さんのMCで重見さんと私、そして弓削さんも加わって3人での実釣セミナー。
今回の大会で初めて来てくれた弓削さんのアプローチをメインにセミナーを薦めさせて頂きました。
続いて屋内のステージで我々3人のトークショーで、更に特別ゲストとして海野准教授と苫野院生もステージに上がって頂いて、アオリイカの研究のためにサンプル集めをさせて頂いた事、今迄の研究結果についての話など興味深い話をして頂きました。

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3人で実釣セミナー

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3人で実釣セミナー

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次は3人でトークショー

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海野准教授と苫野院生もステージに

そして集計結果が出てお待ちかねの表彰式。
豪華な賞品が並べられて最初はちびっこ賞から発表、次いでレディース賞の優勝、レディース賞、ブービー賞、飛び賞の5位、飛び賞の10位、飛び賞の15位、外道賞はガシラを釣り上げた方、第3位、第2位、栄えある優勝は2532gのアオリイカを釣り上げた方となりました。
続いて抽選会で様々な賞品が参加者全員に当たり、ジャンケン大会でも豪華賞品が当たりました。
最後に三木実行委員長の挨拶があり、無事に閉会式が終了しました。

しかしこれで終わりではありません。
我々3人はサイン会と写真撮影会で皆さんが長い列を作って頂き、気持ち良く全てのスケジュールが終了して、帰りも江口さんの車に乗せて頂いて帰途につきました。

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豪華な賞品の数々

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大会協賛メーカー

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ちびっこ賞の皆さん

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レディース賞優勝

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レディース賞の皆さん

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ブービー賞

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飛び賞5位

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飛び賞10位

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飛び賞15位

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外道賞はガシラを釣り上げた

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3位

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2位

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優勝

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抽選会

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抽選会

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抽選会

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閉会式で三木実行委員長の挨拶

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閉会式

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集合写真

【今回の使用タックル】

エギング用
ロッド : エバーグリーン スキッドロウ インペリアル テクニマスター82プロト
リール : ダイワ イグジスト2508PEH
ライン : ユニチカ キャスラインエギングスーパーPEII210 0.5号
リーダー : ユニチカ キャスラインエギングリーダー 1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツーβ 3.5N
         エギエスツーβ3.5Sプロト
ルアー : ダミキジャパン ビッグマウス30g、40g、50g、60g
     スミス シラスジグII8.3g、メタルフォーカス18g、28g
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続

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