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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2015年5月29日、30日

沖縄でのボートフィッシング

ボートからルアーのキャスティングやタイラバでのタマン、ミーバイとシーズン最後のディープのアカイカ型アオリイカを狙って5月29日(金)と30日(土)、沖縄県うるま市のボートフィッシング海屋へ行って来た。

今回用意したタックルはルアーのキャスティング用では、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86、リールはイグジスト2508PEH、ラインはキャスラインエギングスーパーPEⅡ210の0.8号、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lb。ルアーはスミスのベイブル70S、90S、チェリーブラッドLL90Sシーバスバージョン、他。

ディープエギング用で、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82、リールはステラ3000HGM、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の300mの0.5号エギングリーダーⅡの1.75号エギエスツーβの3.5N、シンカーは15~30号を水深と潮流、風に合わせて使い分け。

ディープエギング用のベイトは、ロッドはソルティシェイプ・ライトジギングC63/80、リールはエランDG70、ラインはユニベンチャージギングX4の300mの0.6号、リーダーはキャスラインエギングリーダーⅡの2.5号を3mエギエスツーβの3.5N、シンカーは20~40号を水深と状況によって使い分け。

ジギング、タイラバ用で、ロッドはテイルウォーク・ソルティシェイプ・ライトジギングC63/120、リールはオシアジガー1500HG、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の300mの1.5号、リーダーはシルバースレッド ショックリーダーFCの20lbを4.5m、ルアーはダミキジャパンのビッグマウス100g、ビッグマウス100gインチク仕様、スープレックス160gを使い分け。

5月29日(金)のメンバーは宮城さんと溝越さんと私の3人で7時に出船。
天気はくもり時々雨、1日の降水量は2.5mm、1時間の最大降水量は1.5mm、日照時間3.6時間、最高気温28.6℃、最低気温24.2℃、平均風速3.9m、最大風速は西の風7.8m、最大瞬間風速は西の風10.9m、波は1~1.5mに感じた。

レーザーキングにベイブルをセットしてキャスト、ボトムまでフォールさせてリフト&フォールをメインにリトリーブを混ぜてアプローチしていると、ジュウマー(キツネウオ)ニジハタアカミーバイミナミクロサギミナミモンガラがヒットした。

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ジュウマー(キツネウオ)

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こんな景色は日常茶飯事

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ヘリが飛んで行く

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ミナミモンガラ

溝越さんもバイブレーションでクチナジニジハタをヒットさせる。
私にはキャストしたルアーが着水と同時にヒットして走り回った厳つい顔と鋭い歯のダツ

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溝越さんにクチナジがヒット

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溝越さんにニジハタがヒット

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私にダツがヒット

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この歯でリーダーがボロボロに

シャローでの反応が余り良く無いので少しディープのポイントへ移動、タックルはタイラバ用ベイトにビッグマウスのインチク仕様でボトムを狙う。
ボトムから5m程巻き上げてはフォールを繰り返していると、巻き上げ出した途端にガツンと力強いバイトで即フッキング。
中々のファイトで浮いて来たのはグッドサイズのクロブチハタ、次の投入でも連発でヒットして来たのはナガジューミーバイ
美味しい魚が連発したので夕食も楽しみ~~(^o^)/

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グッドサイズのクロブチハタ

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ナガジューミーバイ

次にリーフエッジを流しながら私はベイブルをキャスト。
同じくバイブレーションをキャストしていた溝越さんにハンゴーミーバイがヒット。
宮城さんには黒いボディに鮮やかなラインが入ったクマドリがヒット。
やっと私にクチナジがヒットしたら、同じタイミングで宮城さんにはミミジャー(ヒメフエダイ)がヒット。
更に宮城さんはグッドサイズのクチナジを連発でヒットさせた。
負けずに溝越さんもナガジューミーバイをヒットさせて、雨が降り出してもキャストを続けて、ナガジューミーバイのサイズアップをヒットさせて今日の釣りを終了した。

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溝越さんにハンゴーミーバイがヒット

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宮城さんにクマドリがヒット

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宮城さんのミミジャーとクチナジ

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宮城さんにクチナジがヒット

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溝越さんにナガジューミーバイがヒット

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溝越さんナガジューミーバイサイズアップ

港に戻ってタックルを片付けてホテルに帰り、シャワーを浴びてから夕食を食べに居酒屋へタクシーで向かう。
店に入ると宮城さんが先に来ていて、今日釣った魚を料理して頂く手配をしてくれていた。
先ずは生オリオンでお疲れ様の乾杯。
そして料理して頂いたクロブチハタの刺身が登場。
ひと切れ口に入れると釣りたてなので少し硬さが残るが甘くて美味しい。
1日寝かせると更に美味しくなるかも知れないが、今日はこれで十分である。
他には豚しゃぶサラダ、もずくの天ぷら、そして残ったクロブチハタがあら炊きになって登場。
味がしみ込んだ身はおつまみとして箸が止まらなかった。

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クロブチハタの刺身

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豚しゃぶサラダ

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もずくの天ぷら

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クロブチハタのあら炊き

翌日の5月30日(土)もボートフィッシング海屋でボートエギングとルアーのキャスティング。
メンバーは昨日と同じく宮城さん、そして仲底さんと私の3人とおきなわ釣王国の取材スタッフも同船して7時に出船、タックルは昨日と同じ。

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右から宮城さん、仲底さん、上原船長、私

天気は晴れ時々くもり、1日の降水量は0mm、日照時間6.4時間、最高気温30.3℃、最低気温25.1℃、平均風速4.9m、最大風速は西南西の風8.7m、最大瞬間風速は西南西の風11.7m、波は1~2mに感じた。

最初のターゲットはタマン狙いで、タックルはレーザーキングにイグジスト、リーダーにベイブルをセットしてスタート。
最初のヒットは私でカマスベラ、次は極小のタマン、仲底さんがヤミハタをヒットさせて反応が無くなった。

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カマスベラがヒット

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極小のタマンがヒット

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仲底さんにヤミハタがヒット

魚の反応が悪いので次はディープのエギングを提案、タックルはライトジギングC63/80にエランDG70、ユニベンチャージギングX4の0.6号エギングリーダーⅡの2.5号エギエスツーβ3.5Nのピンクオイルホロにシンカーをセットして投入。
最初にヒットさせたのは宮城さんで、ヒットしてからドラグを鳴らして走るパワーはグッドサイズと思われ、取り込んだアオリイカを検量すると2.3kgあり、エギエスツーβのピンクオレンジクリアーにヒットした。
更に次のヒットも宮城さんで同じカラーで1kg

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宮城さんに2.3kgのアオリイカ

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宮城さんに1kgのアオリイカ

次は仲底さんでロッドを大きく曲げて自己記録更新サイズは間違いないと思われたが、検量の結果は1.3kgのアオリイカと意外とサイズの割に体重は軽かった・・・
仲底さんにヒットしたので連発のタイミングを逃さないように、私もエギエスツーβ3.5Nピンクオイルホロをボトムから6~7回連続したミディアムピッチのショートジャークからのステイをさせている時にロッドティップを押さえ込む様なアタリが出てフッキング。
狙い通りのヒットでドラグを滑らせてラインを引き出すパワーはまずまずのサイズ。
取り込んだアオリイカは2.1kgの合格サイズ。

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仲底さんにヒット

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仲底さんに1.3kgのアオリイカ

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私に2.1kgがヒット

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仲底さんに1.3kg、私は2.1kg

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2.1kgはピンクオイルホロに乗った

次のヒットも仲底さんだが、これも記録更新には届かない1kgのアオリイカ
更にその次も仲底さんにヒット
今度こそ記録更新は間違いないパワーでラインを引き出している。
そして浮いて来たアオリイカの後ろから追い掛けて来ているアオリイカがいた。
このためにテクニマスター82のタックルにセットしたエギエスツーβ3.5Nピンクスギゴールドのシンカーを外して、何時でもキャスティングで狙える準備をしていたのだ。
直ぐにテクニマスター82に持ち替えてキャスト、水面から30cm程フォールさせてから連続ダートをさせながら浮いて来たアオリイカにエギエスツーβを近付けると、エギの方に足を向けて進んで迷う事無く抱いた。
確実に抱き込んだのを確認してからフッキング。
水面直下でドラグを鳴らして走るが、程なく寄せて取り込みに成功。
先に取り込んだ仲底さんがヒットさせたアオリイカは1.7kgで自己記録を更新、追い掛けて来たおこぼれ頂戴のアオリイカは2kgだった。

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仲底さんに1.75kgがヒット

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仲底さんに1.75kg、私は2kg

その後はルアーのキャスティングでポイントを移動。
私がベイブルでのボトムパンピングでクチナジをヒットさせて、宮城さんがナガジューミーバイクチナジを連発、仲底さんもクチナジをヒットさせて、更に宮城さんがニセクロホシフエダイをヒットさせた。

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クチナジがベイブルにヒット

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リーフエッジで波が立つ沖でキャスト

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宮城さんにナガジューミーバイ

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仲底さんにはクチナジ

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宮城さんにもクチナジ

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宮城さんにニセクロホシフエダイ

最後のポイントでは私がアオリイカの1kgをヒットさせて終了となりました。
実はこのポイントには昨日の最後にディープエギングは終わったと言う船長に頼んで入って貰いながら、私が2投連続でデカイカをバラシてしまった大ミスをやらかしたポイントで、今日も最後に入って貰ったのだが、状況が昨日とは変わっていたのかボトムから同じアクションで狙い通りにヒットさせたにも関わらず、サイズは大幅にダウンしたのである。
今回は課題が残る釣行となってしまった。

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私に1kgのアオリイカ

港に戻ってタックルを片付けてホテルへ戻り、汗を流してスッキリして昨日と同じ居酒屋へ行き、先ずは生オリオンを1杯。
昨日釣って1日寝かせたクチナジとミミジャー、今日釣ったナガジューミーバイ、アオリイカも料理して頂いて、刺身になって出てきました。
1日寝かせると甘みが増して更に美味しくなった刺身で飲む生オリオン、そして島酒も水割りで頂きました。
そして後から合流した仲間が持って来てくれたのはヒートゥーの刺身で、これは少しくせがありますが美味しく頂きました。

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クチナジ、ミミジャー、ナガジューミーバイの刺身

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アオリイカの刺身

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ヒートゥーの刺身

【今回の使用タックル】

その1 ルアー キャスティング用
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ インペリアル レーザーキング86
リール:ダイワ イグジスト2508PEH
ライン:ユニチカ キャスラインエギングスーパーPEⅡ210 0.8号
リーダー:ユニチカ シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 16lb 2m
ルアー:スミス ベイブル70S、90S、チェリーブラッドLL90Sシーバスバージョン
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続


その2 エギング ディープ用
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール:シマノ ステラ3000HGM
ライン:ユニチカ ユニベンチャージギングX4 300m 0.5号
リーダー:ユニチカ キャスラインエギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N
シンカー:15~30号を水深と状況によって使い分け
※ハンドルは夢屋14ステラロングハンドルに交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続


その3 エギング ディープ用
ロッド:テイルウォーク ソルティシェイプ ライトジギングC63/80
リール:テイルウォーク エランDG70
ライン:ユニチカ ユニベンチャージギングX4 300m 0.6号
リーダー:ユニチカ キャスラインエギングリーダーⅡ 2.5号 3m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N
シンカー:20~40号を水深と状況によって使い分け
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続


その4 ルアー ジギング タイラバ用
ロッド:テイルウォーク ソルティシェイプ ライトジギングC63/120
リール:シマノ オシアジガー1500HG
ライン:ユニチカ ユニベンチャー ジギングX4 300m 1.5号
リーダー:ユニチカ シルバースレッド ショックリーダーFC 20lb 4.5m
ルアー:ダミキジャパン ビッグマウス100g、ビッグマウス100gインチク仕様
    スープレックス160g
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップかスプリットリングをブリンソンノットで接続

この釣行記の一部はおきなわ釣王国 2015年8月号No.115号に掲載されています。
この釣行記の一部は(株)コスミック出版 アングリングソルト2015年11月号通巻40号に掲載されています。


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