HOME > 釣行記 > エギング釣行記 杉原正浩 山形、秋田での釣行(2)

釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2015年9月12日〜15日

山形、秋田での釣行(2)

14日(月)の朝食は部屋でパンとコーヒーを軽く食べました。
そして同じホテルに泊まっていた岩手ののっぽさんこと、伊藤さんの車に同乗させて頂いて男鹿半島の加茂漁港へ。

エギング釣行記

こんなパンを食べました

今日の天気は晴時々くもり、1日の降水量は1.5mm、日照時間は8.2時間、最高気温22.4℃、最低気温11.2℃、平均風速1.1m、最大風速は南南西の風3.3m、最大瞬間風速は北北東の風5.6m、波の沖は2m程で岸寄りは1~1.5m程。

加茂漁港でタックルのセッティング。
今日のタックルはメインのタイラバ用が、ロッドはソルティシェイプ・ライトジギングC63/80、リールはエラン73HR、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の0.8号の300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを3m、ルアーはビッグマウス80g、100gを用意。

そしてジギング用が、ロッドはソルティシェイプ・ライトジギングC63/120、リールはオシアジガー1500HG、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の1.5号の300m、リーダーはシルバースレッド・ショックリーダーFCの20lbを4.5m、ジグはフリースローの100g、130g、160g、フリーフリップの100g、130g、160gを用意した。

湊さん、松井さん、佐藤さんの沖磯エギング組と合流、我々より先に沖磯へ渡船で出発しました。
午後からは私も沖磯組に合流してエギングの予定だが、今回初めての秋田でのタイラバは楽しみで、池村さん、野呂さんと合流して伊藤さんと私の4人で10時頃から 船長の政運丸で出船した。
池村さんと野呂さんはインチクメイン、伊藤さんはひとつテンヤメイン、私はタイラバメインとそれぞれのスタイルである。

エギング釣行記

政運丸

エギング釣行記

加茂漁港の政運丸

船長が昨日は思った程の濁りが無く、タイラバで70cmオーバーを頭に10数匹のマダイの釣果あったそうでかなり期待感が高まる。
しかし期待感が不安感に変わるのに時間は掛からなかった。
港を出港してすぐに先日に大雨が降った影響が遅れて出て来た様で、八郎潟からの泥濁りが広がっていて、淡水の切れ藻が流れフォールターン時に起こるアオコ臭が海からするではないか。
船長も昨日はこんなに濁ってなかったのにとヤバそうな感じ・・・。

ボートは程無く最初のポイントに到着、水深は50m程でライトジギングC63/80にビッグマウスの80gのグリーンをセットして投入。
ボトムからクルクルクルと巻き上げてはフォールをさせるが、底潮が動いている感じは無く釣れそうに思えない。
暫く流して少しポイントを移動、ボトムからクルクルクル、今度は少し流れているのか先程のポイントより引き抵抗が感じられる。
この感じは正解で、ボトムから4~5m上げたレンジでコンコンコンと当たって小型のマダイがヒット。

エギング釣行記

小型のマダイがヒット

次は少し水深が深くなったのでビッグマウスの100gの同じカラーのグリーンに交換して、ボトムからクルクルクルとフォールを繰り返していると、巻くと巻き上げ出してすぐにゴンと当たって少しサイズアップしたマダイがヒットした。

エギング釣行記

少しサイズアップしたマダイ

私に2匹目のマダイがヒットしてすぐに伊藤さんのロッドが大きく曲がってヒット。
そこそこのマダイがヒットしたのかと思っていると、走りが少し違う感じ?
水面近くになって横走りをしたのはイナダ(ハマチ)である。

エギング釣行記

伊藤さんがイナダをヒットさせた

更に続けてヒットさせたのは野呂さんで、インチクのカラーをグリーンに交換してすぐにヒットさせたのは小型のマダイ
頻繁にカラーチェンジを行っていて狙い通りにヒットさせた。

エギング釣行記

野呂さんがマダイをヒットさせた

少しして私がビッグマウスをクルクルクルとさせていると、今度はボトムから2~3m程でコンコンと小さなアタリが出たが合わせる程の強さが無く、そのままクルクルクルとさせるとゴゴンッとハッキリしたアタリが出てフッキング。
少しドラグを滑らせて真下に突っ込む独特の引きは本命のマダイと呼べるサイズがヒット。
引きを楽しみながらも強引と呼べる程のパワーは無く、暫くして浮いて来たのは50cmオーバーのマダイ

エギング釣行記

50cmオーバーのマダイをゲット

次にヒットしたのも私のビッグマウス100gのグリーンで、胸鰭の色も鮮やかなホウボウ
ボトムから巻き上げ出してすぐのバイトだった。

エギング釣行記

ホウボウがヒット

エギング釣行記

ビッグマウスのグリーンでヒット

その後暫くショートバイトはあるもののヒットには至らず、ヒットしてもすぐにバレてしまう。
大雨の影響で濁りが酷く魚の活性がさがっている様に感じられる。
そして池村さんにソイがヒットした。
このヒットまでにも何度かバイトがあったもののバラシていたが、今度は確実に獲った。
更に続けさまにヒットさせたのがサイズアップのソイである。

エギング釣行記

写真では分かり難いが海は濁りが酷い

エギング釣行記

池村さんにソイがヒット

エギング釣行記

池村さんにサイズアップのソイ

野呂さんも負けじとアイナメをヒットさせる。
更に次はホウボウもヒットさせた。

エギング釣行記

野呂さんにアイナメがヒット

エギング釣行記

野呂さんホウボウもヒットさせた

そして一旦港へ戻ってタイラバとジギングタックルを片付けて、エギングタックルに持ち替えて湊さん達が渡っている沖磯に渡してもらう。

エギング釣行記

湊さん達が渡っている沖磯へ

エギング用のタックルは、ロッドがスキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82、リールはイグジスト2510PEH、ラインはキャスライン・エギングスーパーPEⅢの0.5号の210m、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの1.75号を2m、エギはエギエスツーβの3.5Sと3.5N

14時30分頃に沖磯へ渡って、湊さん、松井さん、佐藤さんと合流。
3人が各1杯ずつのアオリイカがヒットさせているそうだ。
濁りが酷い厳しい状況の中でのヒットは立派である。
合流して私もエギエスツーβ3.5Nのオレンジスギゴールドをセットするが、正直言って釣れそうな気が殆どしない程の状況。
しかし濁りが酷い時はカバーにタイトに付く事があるため、足元から少し沖までを順にチェックして磯を一周するが全く反応が無い。
次は距離を伸ばして沖のブレイクや潮流の変化を探すが、それでも反応が無いので一時休憩してお話タイム。
タックルの事、足元のチェック等竿抜けの事、タテの潮目の事、等々の話をする。
その後も時々キャストはするものの、釣れそうな気が起きないまま帰港時間となりました。
港へ戻ってボート組と再合流すると、池村さんが更にサイズアップのソイを釣り上げたそうで、野呂さんも追加していた。
港で分かれて帰りは湊さんの車で秋田市内へ向かうが、途中の行きつけの鉄板焼きと中華の店で夕食を食べて、その後はホテルまで送って頂いた。

エギング釣行記

夕日が沈む前に帰港

エギング釣行記

ボート組と沖磯組のメンバー

ページのTOPへ

エギング釣行記一覧へ