HOME > 釣行記 > エギング釣行記 杉原正浩 2016年4月7日〜11日

釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2016年4月7日〜11日

記録更新を狙って沖縄でボートエギング(2)

9日(土)も昨日同様に8時前に本部町の浜崎漁港に集合、我々6人のメンバーは新崎船長の善栄丸、七海丸には地元沖縄の釣友である桜川さん、玉山さんが連チャンで、仲本さん、渡久地さん、具志堅さんの5人が乗り込んで8時に出船。

9日の名護の天気は雨一時雷雨のちくもり、1日の降水量は46.5mm、日照時間0.1時間、最高気温24.2℃、最低気温21.9℃、平均風速2.1m、最大風速は南西の風4.8m、最大瞬間風速は西南西の風9.2m。

今日は出発前から雨模様でレインギアを着てのスタートとなった。
船長が調べた天気予報では昼前後に雷雨となりそうで、もしそうなれば避難のために帰港するとの事で、不安要素を抱えての出港となった。

今日のタックルは昨日と同じで、ロッドはポセイドン・スロージャーカー603-2、リールはオシア・コンクエスト200HGのセット。
同じくポセイドン・スロージャーカー603-1.5に炎月CT101PGのセット。
どちらもラインは、ユニベンチャー・ジギングX4の0.6を300mエギングリーダーⅡの3号がメインリーダー、2.5号を先のリーダーに使用(エギ2個の場合)、シンカーは25~40号を水深と潮流、風に合わせて使い分けた。

予備のスピニングタックルは、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86、リールはステラ3000HGM、ラインは、ユニベンチャー・ジギングX4の0.5を300mエギングリーダーⅡの1.75号、シンカーは20~30号。
エギは全てエギエスツーβの3.5Nで、主に2016年のニューカラーを使用。

最初はスロージャーカー603-2とオシア・コンクエスト200HGのセットで、上にエギエスツーβ3.5NのチャートイエローG.R.、下にピンクスギゴールドをセットした。
それぞれの立ち位置も昨日と同じで、水深60m程のポイントからスタート。

行き成りのヒットは無いなぁと思っていると、最初のポイントで浅井さんにヒット
先ずはキロアップのアオリイカからスタートである。

エギング釣行記

浅井さんにグッドサイズがヒット

暫くアタリが途絶えたてまったりし出した頃に大塚さんのロッドが曲がった。
大きく曲がっているが締め込む動きは無く何だかオカシイ・・
全員の注目を集めて浮いて来たのはサンゴとアカトゲクモヒトデ?のセットで大爆笑。

エギング釣行記

大塚さんヒット!?

エギング釣行記

サンゴとヒトデで笑わせた大塚さん

次は私にヒットしたが、走りはアオリイカなのだが途中からチョット
・・・太いカマスでした(^_^;)
何故か釣り上げた私より先に魚を以てポーズを取る新崎船長。

エギング釣行記

私のカマスでなぜか新崎船長がポーズ

エギング釣行記

私のエギエスツーβにカマスがヒット

昨日と違うのは、この辺りから天気が大きく崩れ出して来た。
雨が強くなる前に一旦帰港して車で待機していると、雨脚がどんどん強くなり、雷も鳴り出した。七海丸が戻って来ないので確認して貰うと、島の港で避難しているとの事。
雨脚は強くなったり弱くなったりしても止みそうに無いため、ここで昼食を摂る事にした。
そして約2時間雨宿り休憩をして小降りになって来たのでリスタート。

このタイミングが良かったのか、今日も午後から時合に入り始めた。
先ずは浅井さんにキロアップがヒット
暫くしてモリオ(新崎)船長にもヒット

エギング釣行記

浅井さん会心の笑顔(^o^)

エギング釣行記

新崎船長もヒットさせた

そして時合に突入、最初は浅井さんに1.5kg、続いて高橋さんに1.3kg、更に小早川さんに本日の最大2.3kg、そして私に1.5kg4連発でヒットしました。
エギエスツーβ3.5Nの新色であるチャートイエローG.R.をワンピッチで6~7回シャクリ上げてのステイでティップを軽く引き込むアタリでヒットしました。

エギング釣行記

βのチャートイエローG.R.にヒット

エギング釣行記

4人で連発同時ヒット

エギング釣行記

9日の最大は小早川さんの2.3kg

エギング釣行記

小早川さんのイカで御大もはしゃぐ?

その後でも高橋さんがエギエスツーβ3.5Nのレッドホワイトシルバーキロアップをヒットさせると、浅井さんと大塚さんにヒットして、大塚さんがキロ足らず、浅井さんは何と上下のエギでどちらのエギにもヒットさせてダブルヒットで計3杯

エギング釣行記

高橋さんがキロアップをゲット

エギング釣行記

高橋さんはレッドホワイトシルバーでヒット

エギング釣行記

大塚さんと浅井さんの1人ダブルでトリプルヒット

ここからは沈黙の時間となり、反応が無くなったまま時間が過ぎて終了となりました。
本日の最大は小早川さんの2.3kg、数は浅井さんがトップでした。
帰港すると七海丸も戻って来た。
釣果を聞くと、渡久地さんが2kg前後を2杯で他は不発、バラシだったそうである。

タックルを片付けて一旦地元組と分かれてホテルへ戻り、シャワーを浴びて時間を合わせてロビーに集合、タクシー2台に分乗して夕食へ。
今夜は初日に行ったお気に入りの店で、我々6人と地元の釣友達との宴会\(^o^)/
先ずは生オリオンとソフトドリンクで乾杯。
オーダーは海ぶどう、中味ピリ辛炒め、海鮮サラダ、シーフードパスタ、鶏もものタタキ、島らっきょの天ぷらと、このあたりの料理まではポピュラーで誰でも普通に食べているが、ここからは多少クセがあり好みが分かれる料理で、スクガラス豆腐(「スク とはエーグァーの稚魚の事で、エーグァーとはアイゴの沖縄での方言、「カラス」とは塩漬けの事で、「豆腐」は島豆腐の事で、つまり一口サイズに切った島豆腐の上にスクの塩漬けを乗せた料理の事である)、豆腐よう(豆腐を紅麹と泡盛などを用いた漬け汁に長期間漬け込んで発酵・熟成させた発酵食品)、ヒージャー(ヤギ)の刺身と来た。
私は後半の料理は苦手だが、気に入ってバクバク食べていたメンバーも居たようだ。
生オリオンの次は泡盛というのが一般的な流れで、今日も当然その流れで時間が過ぎて行きました・・・

エギング釣行記

海ぶどうと中味ピリ辛炒め

エギング釣行記

海鮮サラダ

エギング釣行記

シーフードパスタ

エギング釣行記

鶏もものタタキ

エギング釣行記

島らっきょの天ぷら

エギング釣行記

スクガラス豆腐

エギング釣行記

豆腐よう

エギング釣行記

ヒージャーの刺身

10日(日)も前日までと同様に本部町の浜崎漁港に集合。
今日のメンバーは昼過ぎの便で帰る小早川さん以外の5人と地元の宮城さんの6人、新崎船長の善栄丸で8時に出港、今日が最終日で夕方の便で帰るため帰港時間は余裕を見て14時である。

10日の名護の天気はくもり後雨のちくもり、1日の降水量は38.0mm、日照時間1.4時間、最高気温26.3℃、最低気温20.2℃、平均風速2.6m、最大風速は西北西の風5.1m、最大瞬間風速は西北西の風7.8m。

タックルは前日までと同じで、ロッドはポセイドン・スロージャーカー603-2、リールはオシア・コンクエスト200HGのセット。
同じくポセイドン・スロージャーカー603-1.5に炎月CT101PGのセット。
どちらもラインは、ユニベンチャー・ジギングX4の0.6を300mエギングリーダーⅡの3号がメインリーダー、2.5号を先のリーダーに使用(エギ2個の場合)、シンカーは25~40号を水深と潮流、風に合わせて使い分けた。

予備のスピニングタックルは、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86、リールはステラ3000HGM、ラインは、ユニベンチャー・ジギングX4の0.5を300mエギングリーダーⅡの1.75号、シンカーは20~30号。
エギは全てエギエスツーβの3.5Nで、主に2016年のニューカラーを使用。

最初はスロージャーカー603-2とオシア・コンクエスト200HGのセットに、エギエスツーβのレッドホワイトシルバーを上に、ピンクスギゴールドを下にセットして投入。
ボトムから7~8回ワンピッチのショートジャークを入れてステイさせて、反応が無ければボトムまで落としてショートジャークの回数を変えてアプローチする。

出港して最初のポイントでスタートして行き成り大塚さんにヒット、続いて浅井さんにもヒット、そして私にもショートジャークからステイさせている時にロッドティップを絞り込んで行くアタリが出てフッキング。
ドンッと乗ってトリプルヒットとなった。
無事に全て取り込みに成功、大塚さんが1.8kg、浅井さんが2.5kg、私も2.5kgと幸先良くトリプルヒットからのスタートとなった。

エギング釣行記

大塚さんの1.8kg

エギング釣行記

10日の最大は浅井さんの2.5kg

エギング釣行記

私にも同サイズの2.5kg

エギング釣行記

大塚さんの1.8kgと浅井さんと私の2.5kgでトリプルヒット

エギング釣行記

私の2.5kgはβのレッドホワイトシルバーにヒット

次のヒットも大塚さんで600gをゲット
その次は私で、エギエスツーβ3.5Nのターコイズブルーシルバー600gをヒットさせた。
ここから暫くは反応が止まってしまい、何ヶ所がポイント移動を繰り返す。

エギング釣行記

ターコイズブルーシルバーを泳がせてみた

エギング釣行記

ターコイズブルーシルバーにヒット

エギング釣行記

これは600g程

エギング釣行記

善栄丸は広いので6人でも楽々

そして4日目にして今回のツアーでの初ヒットで弓削さんが400gを乗せた。
長い道のりであったが、何度も連発した時にアタリを捉えてはいたものの、ヒットしなかったり、ヒットしてもバラシてしまったりと、文字通り乗りきれなかったのだが、ここから巻き返しが始まるのか・・・

エギング釣行記

弓削さんの初物は400g

続けてヒットするのかと思ったが、小さなアタリはあっても乗らずにマッタリタイムに突入、例によりタックルを持ち替えたり、昼食を食べたり、休憩したりしながらも誰かがロッドを握っている様子を見逃さずにチェックする。
気分を変えてエギエスツーβの新色である、3.5Nオリーブゴールドレッドをセットして投入、ボトムから6回ワンピッチのショートジャークからステイ、次は8回からステイ、その次は5回を2セット等と様々なパターンで探る。

やはり巻き返しモードに入ったのか、次のヒットも弓削さん。
アタリを捉えてからティップを送り込んでのフッキングが決まってロッドが大きく曲がる。 先程とは違ってサイズアップは間違い無しのロッドの曲がりである。
この隣に居る弓削さんがヒットさせたタイミングはチャンス到来であり、逃す事は出来ないので気合を入れて、ボトムから8回ワンピッチのショートジャークからステイさせている時にティップにもたれる様なアタリが来た。
ロッドを送り込みながらラインが引き込まれてティップが入った時にフッキング。
気持ち良くロッドが弧を描いて大きくしなり、リールからドラグを鳴らしてラインが少し引き出される強い引きは2kgクラス
更に今回絶好調の浅井さんにもヒットしてトリプルヒットとなる。
取り込んだのは弓削さんが1.8kg、私に2.0kg、浅井さんは1.9kgとまずまずサイズのトリプルヒットとなった。

エギング釣行記

弓削さんに1.8kgがヒット

エギング釣行記

オリーブゴールドレッドに乗った

エギング釣行記

私には2.0kgがヒット

エギング釣行記

ご機嫌の浅井さんは1.9kg

エギング釣行記

浅井さん、弓削さん、私でトリプルヒット

次は調子の良い浅井さんが500gをヒットさせて、続けて1.2kgを連発でヒットさせて好調をアピールする。
その次は高橋さんで、エギエスツーの4.0Nのお気に入りのカラーであるピンクイエローマーブル1.2kgをヒットさせた。
更に弓削さんが1.6kgをヒットさせて、続けて私が1.7kgエギエスツーβの3.5Nピンゴールドレッドで乗せてダブルヒット達成、このヒットが今回の釣行の〆になりました。

エギング釣行記

高橋さんの1.2kg

エギング釣行記

弓削さんの1.6kgと私の1.7kgでダブルヒット

エギング釣行記

前線がクッキリと見える

港へ定時よりも早く14時過ぎに戻り精算を済ませてタックルを片付けて、釣り上げた持ち帰り分のイカやタックルの一部をクール宅急便で送り、東京組の高橋さん、浅井さん、大塚さんの3人は夕方の便で帰るため那覇空港へ向かう。
予定通り遅れる事も無く無事に那覇空港に着いて3人を見送りました。

そうです。
弓削さんと私の2人は帰らずに那覇市内のホテルへチェックイン。
これから残業がスタートです。
明日からも釣りで~~す。
ではなく、日曜日の今日の最終便で神戸へ帰るより、1泊那覇で泊まって明日の月曜日の朝の便で帰る方が安いのです(^o^)/

と言う事で、夕食は弓削さんのリクエストでステーキハウスです。
日曜日の夕食時でもあり、多くの待ち客がいました。
腹ペコの弓削さんを宥めて我慢して貰いながら待つ事30分以上・・・
やっと順番が来て店内へ。
オーダーしたのはサーロインステーキのセットで、私は生オリオンもです。
焼き加減は私はミディアムレアで、弓削さんはレアで頂きました。

エギング釣行記

御大のリクエストでステーキハウス

エギング釣行記

私は生オリオンからスープへ

エギング釣行記

私はミディアムレアで

エギング釣行記

弓削さんはレアで

4月11日(月)は朝にホテルを出て、レンタカーを返却して那覇空港へ行き、荷物を預けて、早い昼食にソーキそばを食べて、予定通りに帰りました。

エギング釣行記

魚を取り扱っている車かな?

エギング釣行記

那覇空港での昼食はソーキそば

エギング釣行記

空のブルーと雲の白のコントラスト

【今回の使用タックル】

その1 エギング ショア用
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール:ダイワ イグジスト2510PEH
ライン:ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢ 0.5号 210m
リーダー ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0Nプロト
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続

その2 エギング ディープ用ベイト エギ2ヶ仕様
ロッド:エバーグリーン ポセイドン・スロージャーカー603-2
リール:シマノ オシア・コンクエスト200HG
ライン:ユニチカ ユニベンチャー ジギングX4 0.6号 300m
リーダー:ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 3号 3m(メイン)
ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 2.5号 1m(先)
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N
シンカー:25~40号を水深と状況によって使い分け
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続

その3 エギング ディープ用ベイト エギ1ヶ仕様
ロッド:エバーグリーン ポセイドン・スロージャーカー603-1.5
リール:シマノ  炎月CT101PG
ライン:ユニチカ ユニベンチャー ジギングX4 0.6号 300m
リーダー:ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 3号 3m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N
シンカー:25~40号を水深と状況によって使い分け
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続

その4 エギング ディープ用スピニング
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86
リール:シマノ ステラ3000HGM
ライン:ユニチカ ユニベンチャー ジギングX4 0.5号 300m
リーダー:ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N
シンカー:20~30号を水深と状況によって使い分け
※ハンドルは夢屋14ステラロングハンドルに交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続

この釣行記の一部はおきなわ釣王国 2016年6月号No.120号に掲載されています。 この釣行記の一部は(株)コスミック出版 アングリングソルト2016年7月号通巻48号に掲載されています。

ページのTOPへ

エギング釣行記一覧へ