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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2016年9月8日〜10日

沖縄でボートフィッシング(1)

ボートからルアーのキャスティングでタマン、オニヒラ、ミーバイ狙いに、おきなわ釣王国の取材を9月9日(金)と10日(土)に沖縄本島で行った。

取材釣行の前日の8日(木)に名護市内の居酒屋で、取材釣行の打合せを兼ねて宮城さんと夕食。
先ずは生オリオンビール、イラブチャーと島タコの刺身、もずくのヒラヤーチー、フ―チャンプルー、琉球泡盛古酒のくらブラックは水割りでね。
三枚肉ピリ辛炒め、レンコンの挟み揚げを頂きました。
美味しいそば屋を教えてもらいました、と言っても日本そばじゃないよ、ソーキそばですよ。
今度行って見よ~。
さぁ、明日は頑張るよ~(^o^)

エギング釣行記

生オリオンビール

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イラブチャーと島タコの刺身

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もずくのヒラヤーチー

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フ―チャンプルー

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琉球泡盛古酒 くらブラック

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三枚肉ピリ辛炒め

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レンコンの挟み揚げ

9月9日(金)の天気はくもり時々雨、1日の降水量は5.5mm、日照時間は0時間、最高気温27.6℃、最低気温24.8℃、平均風速2.7m、最大風速は東北東の風5.1m、最大瞬間風速は西の風8.1m。

早朝にホテルを出発して6時30分過ぎにうるま市の南原漁港に到着。
今日のメンバーは宮城さんと桜川さん、彩花丸の豊島船長、私とおきなわ釣王国の取材スタッフを乗せて、7時30分に上原船長のボートフィッシング海屋で出船。今日の狙いはルアーのキャスティングでタマン、クチナジ、ミーバイ、オニヒラ等。

そうです、今日はおきなわ釣王国の取材です。

今日は何としても新製品の「ショアゲームPE・X8」で画になる魚を釣らないとならない。
どんなラインかと言うと
・商品名:ショアゲームPE・X8(ショアゲームピーイー・エックスエイト)
・素材:8本編みのスーパーPEライン
・比重:0.98 フロートタイプ
・ラインカラー:スーパーホワイト 25m毎に30cmのパープルのロングマーク付
・規格:150m/200m
・号数:0.6/0.7/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3号
・価格:オープンプライス

少し補足すると、コシはあるけどバシバシでは無く、一度使うと適度なコシと8本編特有のしなやかさが両立、強力はトップクラス、ラインカラーはスーパーホワイトで見やすく、25m毎のマーキングは残量が分かりやすい(使用後に傷んだ部分をカットして最初のマークが来れば25mカットした事が分かる、単色では分からないよね)、そしてオープンプライスだが、かなりお買い得価格とだけ言っときます。
一言で言うと「飛ぶ、見やすい、強い、お買い得なライン


今回用意したタックルはルアーのキャスティング用では、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・ラッシュジャーク75、リールはヴァンキッシュ4000HG、ラインは新製品のショアゲームPE・X8の1号(MAX強力22lb)を200m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの25lbを2m。ルアーはスミスのベイブル70S、90S、90HS、チェリーブラッドLL90S、メタルフォーカス18g、28g、エバーグリーンのマービー70、90、アイアンマービー他。
今まではキャスラインエギングスーパーPEⅢの0.8号の210mシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbのセッティングをメインにしていたが、ロッドのパワーアップに合わせて、ラインシステムもパワーアップをして大物に備えた。

同じくルアーのキャスティング用ので、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86、リールはステラ3000HGM、ラインは新製品のショアゲームPE・X8の0.8号(MAX強力16lb)を200m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを2m。ルアーはスミスのベイブル70S、90S、チェリーブラッドLL90S、メタルフォーカス18g、エバーグリーンのマービー70、90、アイアンマービー他。

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ショアゲームPE・X8 1号 200m

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ラインカラーはスーパーホワイト

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シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 25lb

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ショアゲームPE・X8 0.8号 200m

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ラインカラーはスーパーホワイト

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シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 16lb

宮城さんのタックルは、ルアーのキャスティング用のラインがシルバースレッド・ショアゲームPEの200mの1号、リーダーはシルバースレッド・ミニリーダーFCの20lbを3m
同じくキャスティング用でラインがユニベンチャー・ジギングX4の200mの1.5号、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの25lbを3m
ルアーはバイブレーション、シンキングペンシル、シンキングミノー、他。

天気予報では朝にまとまった雨と雷の危険があるので、最初は近場のポイントで少し攻めて、天気が崩れたら港へ戻って回復待ちをして出直すプランで船長にお任せする。

タックルは今回初めて投入したロッド、スキッドロウ・インペリアル・ラッシュジャーク75、ラインは新製品のショアゲームPE・X8の1号、ルアーはお気に入りのベイブル70Sで、キャストしてボトムまでフォールさせてからリフト&フォールを繰り返す。

最初にヒットさせたのは宮城さんで、バイブレーションでニジハタを連発でヒットさせた。 しかし本命のタマンの反応は無く、天気予報通り真っ黒の雨雲が近付いて来たので一旦港へ引き上げる。
港に戻って暫くすると雨脚が強くなり、遠くでゴロゴロと雷が鳴り出しピカッと稲光が見えた。天気には勝てないので暫くゆんたく(雑談と言うか井戸端会議の様な感じ)、そして天気が回復して来たので10時過ぎにリスタート。

ポイントに着いて全員バイブレーションをキャスト。
水深は25m、私はベイブル90Sをキャストしてボトムまでフォール、そしてリフト&フォールでコツンとアタリ、フッキングが決まった次の瞬間、強めに設定したドラグを鳴らして一気にラインを引き出すパワーは大物に間違いない!
ポイントはリーフがスリット状になっているため、余り走られるとラインブレイクは必至。
ヒットした奴はボトムから離れず走り出すと20m~30mのラインを引き出す。
しかしリーフへ向かって一直線に走らないのでミーバイ系では無さそう、走るスピードは速く無いため青物系でも無さそう。
ファイト時間は10分を越えロッドを持つ右手の握力、腕力共無くなって来た(^_^;)
船長から水深25mのボトムから5m上で魚探にヒットした奴が映っているとの事、かなりの大物じゃないと魚探に映る事は無いだろうから、私は当然だが、取材スタッフ、船長、同船者の全員が姿だけでも見たいので、無理をせずにファイトを続ける。
ヒットした奴は何だろうか?
サメならばラインが切れてしまいそうだが、スレ掛かりの可能性もある。
先にミーバイ系と青物系は無いと判断したので、残る可能性は何か・・・
そしてファイト時間が20分を越えて体力も限界に近付いて来た。
日頃の不摂生と運動不足に因るのだが、今更言っても仕方ないので頑張るしかない(T_T) この時点で勝負に出てドラグを締め込み、無理矢理リフトしてラインを巻き取りに掛かると、締め込んだドラグを鳴らして走るが最初ほどのパワーとスピードは無いので、止まっている時に巻き上げると、少しずつラインが巻けるようになり水面に近付いて来た。
全員が船べりから海中を覗き込んで透明度の高い沖縄の海の底から上がって来たのは・・

もしもと予想した奴だった・・・・・

ウミガメ

取材スタッフと船長に因ると推定50kg

当然お帰り頂きました。
暫くは腕はパンパン、手首は痛くて釣りにならずお休み(T_T)

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浮いて来たのはウミガメ

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推定50kgって(゜o゜)

次にヒットさせたのは宮城さんで、ロッドを大きく曲げて走るパワーに注目、しかし強引なやり取りの宮城さんはリールをゴリ巻きして魚を浮かせる。
取り込んだのは50cmオーバー、2kgのナガジューミーバイ
続けて宮城さんにヒット、次はクチナジ

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宮城さんが2kgのナガジューミーバイを獲った

立ち直って私はベイブル70Sでボトムからリフト&フォール、そしてフォール中にコンッとアタリが出てフッキング、クチナジがヒット。
続けてヒットしたのはシロブチハタ
宮城さんにはハンゴーミーバイがヒット。
豊島さんもヒットさせている。

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私にシロブチハタがヒット

ブイがあるポイントでは船長がマンビカー(シイラ)が付いているので狙って下さいとのアドバイスで、私はメタルフォーカス28gをブイのすぐ手前にキャスト、フォールさせている時にラインが走ってヒット。
フッキングさせると一気に走りラインを引き出すスピードは久し振りのマンビカー
そして遥か遠くでジャンプする姿は綺麗なブルーグリーンの魚体。
狙い通りのマンビカーだが、この距離を寄せるのは大変だなぁと思っていると、
船長が「寄せれますか?」と言ってくれたので、
間髪を入れずに「ボートで追い掛けて」とお願いして手抜きファイト(^_^;)
ヒットしたマンビカーの後ろに数匹付いていたので、狙って貰うがヒットせず。
ボート際で何度か突っ込んだが無事に取り込んだのは、1m弱で7kg程だった。

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マンビカー(シイラ)の1m弱で7kg程がヒット

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メタルフォーカス28gにヒットした

次はポイントをディープからシャローエリアへタマン狙いに移動。
ここでは豊島さんが表層レンジをミノーで攻めてヒット、スピードとパワーがある魚とのファイトを見守るが、強引だが慣れたファイトで難なく取り込んだのはオニヒラアジの3.5kg

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豊島さんにヒットしたオニヒラアジの3.8kg

続いて私のベイブル70Sにもヒット、これはタマン
更に私にタマンが連発でヒット。
宮城さんにもタマンがヒットした。
そして私のベイブル70Sチャートバックにヒットしたのも走る魚で、ドラグを鳴らすがマンビカー程のスピードとパワーは無いため、比較的楽に寄せて取り込んだのは、オニヒラアジの60cm、2.8kg
その後は宮城さんにヤガラがヒット。

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宮城さんにタマンがヒット

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私にオニヒラアジの60cm、2.8kgがヒット

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ベイブル70Sチャートバックにヒット

そろそろ帰港しようと動き出した時です。
最後に来ました。
待望のナブラタイム~(^o^)/

私はスキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86にショアゲームPE・X8の0.8号のタックルに持ち替えて、メタルフォーカス18gをセットする。
ボートがナブラに近付いてキャスト、決まったと思ったが不発(^_^;)
次も、その次もキャストが決まったと思ってもヒットは無いが、小さなアタリと思えない様なアタリだけがあり、よく見ているとジグの後ろから追い掛けて来るカツオが見えるが、ヒットには至らず。結局カツオのナブラにからかわれただけで本日の釣りを終了しました。

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使用したロッドは上からラッシュジャーク75とレーザーキング86

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今日のタックルとルアー

港に戻ってタックルを片付けてホテルへ戻り、汗を流してタクシーで居酒屋へ。
本日の夕食は生オリオンビール、ゴーヤチャンプルー、もずくの天ぷら、泡盛はボトルキープしている琉球泡盛古酒くらブラックを水割りで、中味にんにく炒めも頂きました。

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生オリオンビール

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ゴーヤチャンプルー

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もずくの天ぷら

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泡盛は琉球泡盛古酒 くらブラック

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中味にんにく炒め

9月10日(土)の天気は晴時々くもり、1日の降水量は0mm、日照時間は8.5時間、最高気温30.1℃、最低気温25.4℃、平均風速3.5m、最大風速は東北東の風6.6m、最大瞬間風速は北東の風9.3m。

今日も昨日に続いておきなわ釣王国の取材で、東村の川田漁港に7時30分に集合。
メンバーは昨日に続いて宮城さん、そしてルアルアチャンネルでもお馴染みの釣女ちゃこ、そして私の3人とおきなわ釣王国のスタッフを乗せて、大嶺渡船の大嶺船長の操船で8時に出船。

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川田漁港の大嶺渡船

今日のタックルは昨日と同じで、ルアーのキャスティング用は、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・ラッシュジャーク75、リールはヴァンキッシュ4000HG、ラインは新製品のショアゲームPE・X8の1号(MAX強力22lb)を200m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの25lbを2m。ルアーはスミスのベイブル70S、90S、90HS、チェリーブラッドLL90S、メタルフォーカス18g、28g、エバーグリーンのマービー70、90、アイアンマービー他。

同じくルアーのキャスティング用で、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86、リールはステラ3000HGM、ラインは新製品のショアゲームPE・X8の0.8号(MAX強力16lb)を200m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを2m。ルアーはスミスのベイブル70S、90S、チェリーブラッドLL90S、メタルフォーカス18g、エバーグリーンのマービー70、90、アイアンマービー他。

昨日と違って日差しがあり晴れた青空が綺麗だが暑い(^_^;)
最初のポイントについてタックルは、ラッシュジャーク75にベイブル70Sのレッドヘッドをセット。
大きな岩が点在する間に落とし込むのだが、ボートポジションと風向きを考慮してキャストポイントを選ばないとならず、ショートキャストでピンポイント撃ちで攻めていると、宮城さんのバイブレーションにヒット。
スピードとパワーがあるがヒットしたポイントから考えるとミーバイ系だと思われるが、引きがどうもミーバイっぽく無い。
浮いて来たのは白っぽい魚。
オニヒラアジの2.5kgと予想外の魚だったが、幸先の良いスタートとなった。

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宮城さんにヒット

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魚が浮いて来た

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宮城さんがオニヒラアジの2.5kgを獲った

次も宮城さんがイシミーバイニジハタをヒットさせた。
そして大きくロッドを絞らせるパワーの魚を強引に浮かせたのは、昨日に続いてのグッドサイズ1.8kgのナガジューミーバイ

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昨日に続いて宮城さんにナガジューミーバイがヒット

スタート当初ちゃこは、リーフ回りのゲームに苦戦して根掛りを連発させていたが、コツを掴んでからはカマスヤミハタイシミーバイオグロトラギスクチナジ等を次々とヒットさせた。
私はベイブル70Sイワシ、カタクチ、イワシレッドベリー等のナチュラルカラーの反応が良く、クチナジイシミーバイイソゴンベクマドリ等が次々とヒットした。(残念ながらこれらの写真は無し)
バイブレーション以外では、スプーンも使用したがバッハスペシャルでもコンスタントにアタリを捉えてヒットさせる事が出来た。

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ちゃこにカマスがヒット

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ちゃこがヤミハタをゲット

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ちゃこがイシミーバイをゲット

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ちゃこがイシミーバイを連発させた

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ちゃこにオグロトラギスがヒット

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ちゃこにクチナジがヒット

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宮城さんにエソ、ちゃこにクチナジ

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私にクマドリがヒット

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宮城さんにムルーがヒット

昨日と同じタックルを使用していたが、ラインブレイクに因るバラシは無く、ヒットさせた魚は全て獲る事が出来た。
ロッドとリールのパワーは勿論だが、新製品のショアゲームPE・X8に因る部分も大きいと思っている。
強力は当然で今まで0.8号をメインラインにしていたが、滑りの良さは抜群の飛距離が得られるため、1号に替えても従来通りの飛距離が出て広範囲に探れる点では変わらず、0.8号から1号にパワーアップした事で、今まで獲れなかった魚を獲る事が出来るようになった。これは今回の結果が証明してくれている。
是非試して頂きたいラインの登場である。

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