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釣行記

釣行レポート

2012年4月1日

厳しくも楽しい!渓流釣行

みなさん、こんにちは!
春が近づくと、空気も何となく暖かい色に染まる気がしますね。
桜もいつの間にかほころび始めていて、待ちに待った季節の到来!です。

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西中国山地 名勝三段峡を歩く

渓流釣りはまだまだ経験が浅く、今年で3年目。去年までは餌釣りでしたが、今年はルアーでキャッチ!を目標にしています。・・・と、言いつつもルアーロッドと渓流竿の二本立てで来ています。どちらかで魚信があれば幸い、ですね。

今回訪れた三段峡(さんだんきょう)は、広島県のメイン河川である太田川(おおたがわ)の上流部で、支流である柴木川(しばきがわ)の中、全長約16キロに及ぶ峡谷。名前の由来ともなった3段の滝や淵があり、多くの景勝地が連なる国定公園となっています。
広島人なら遠足やドライブで、必ず?一度は訪れるポピュラーなスポット。
解禁からすでに1ヶ月が経っていますが、まだ、春の足音は聞こえない雰囲気・・・

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まずはスプーンやミノーで探っていきます。
一緒に釣行した友人は開始間もなく、ミノーでアマゴをキャッチ!幸先の良さに、わたしもキャストに力が入ります。

すこしずつ上流へ

エリアの半ばから上り始めてみましたが、友人のキャッチ以来、残念ながら魚信がほとんどない状態。
初めての三段峡で、ポイント確認のための釣行と思いつつもあまりにも何もないことに少々テンションも下がり気味。入れる場所にひたすら竿を出していきます。

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観光地なので、遊歩道が整備されています。
川の中を上れなくなると道に出て、降りられる場所を探しながら、歩きます。

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観光オフシーズンなので、人とすれ違うことはありませんでした。
水の色がますます青くなっていきます。時折小雨の降る曇天から晴れ間ものぞきはじめました。

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山肌にはまだ残雪があります。

途中さらに奥へと続く分かれ道を見送って、手前残り数キロの、渡船で見る滝口手前まで上ることに。
まだ渡船も始まっておらず、今回は渡船場で終わりの予定です。
ここまで6時間!歩くだけなら30分の道のりです。峡谷全長の5分の1?位。

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猿渡の渡船場

水深があり、ここから右手には船でしか入れません。
どんな絶景が待っているのか・・・せめて見たいですよね!

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これがその景色。船は左手からこぎ出でます。
猿が飛び渡ったという両岸が迫る、紺碧の宝石のような場所。
さらに奥に見える明るい場所に出ると、名勝のひとつ、二段滝が目の前にあります。
これは、今後の楽しみに取っておきますね。

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さて、結局のところなんとかボウズは免れましたが、思ったよりも厳しい状況でした。
今度また、新緑のころに出掛けてみたいと思っています。

渓流の魅力

水があり、流れがあれば人はそこに何が居るのか確かめずには居られない。
川にはそんな人間の、本能の原点があるような気がします。
そして幼いころに、素手で掴もうとした小魚が足の間をすり抜けた感覚を、大人になってやり方が変わっても、結局辿っているような。

私の渓流。釣果ももちろんですが、心の充電が出来ること。釣れればなお好し!

【今回の使用タックル】

ロッド : アジングロッド 6.10ft
      シマノ 天平ZZ硬調53
リール : ダイワ 10セルテート2506
ライン : ユニチカ シルバースレッドアイキャッチ 3lb
       ユニチカ シルバースレッドトラウトリーダーFC 4lb

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