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釣行記

釣行レポート

2015年5月12日

ルアー交換

 優れた技量を持ち合わせているわけでもなければ、メソッドに関して造詣が深いということもないけれど、仕掛けの先に結んだルアーに関しては相当気を配りながら使っている。
 どういうことかというと、いま使っているルアーが、どこまで現状に対応可能かというその見極めである。
 どんなに天候が安定している日でも、状況というのは刻々と移り変わっていく。海ならなおさらで、潮に魚の食いが大きく左右されることは珍しくない。
 そういうとき、扱い方の工夫次第で、今、ルアーを交換しないで対処できるか、あるいはできないかの判断は、そのルアーの性能、能力の限界を的確に把握できているかどうかで少なからず変わってくる。
 しかも、気をつけて使っていると、同じルアーでもひとつひとつに人間でいう癖みたいなものがあって、その仕上がりぐあいは均一でないことがわかる。もっとも製法技術の進歩躍進の目覚ましい現在では、そのちがいがはっきり感じられるほどのバラツキは有名なメーカーならなおのことないが、それでも手元まで伝わって来るルアーの動きの感触から、そのわずかのちがいを感じ取れることもある。
 この微差が、釣果にどれほど影響するかは判然としないが、こちらの扱い方ひとつで、ルアーチェンジを行わなくてもじゅうぶん魚に口を使わせることができるなら、それに越したことはない。
 ルアーは魚の棲む水のなかで働いてこそ釣果に結びつく。ならばルアー交換に要する時間も惜しんで当然である。
 目先を変える意味合いからもルアーをまめに交換することが必要なばあいもあるだろうが、それにしても考えなしに頻繁に交換し過ぎるというのはいかがなものか。
 そんなのは、時間の無駄である。
 ルアーは徹底的に使いこなしてその性能をうまく引き出す工夫を、まず第一に考え、実践すべきである。
 異論もあろうかと思われるが、私はそう考える。

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最近よく使うライン。リーズナブルな価格で使い勝手もよい

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リーダーはフロロとナイロンを使い分けている

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携行するシーバス用ルアー。使うのは1本か2本だが

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シーバスの釣りは岩場伝いの移動も多い

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毎回こうだといいが現実は甘くない

 先日、徳島県の鳴門へ久しぶりにシーバスを釣りに出かけたが、この日もルアーは一度も交換しなかった。それが祟ってか、シーバスの気配も、アタリもなかった。用があって出かけたついでに、1時間ほど釣りをしたにすぎないから、まあ、何とも言えないが、ボウズだったことに変わりはない(ひょっとすると、ルアー交換をまめにやらなかったのが祟ったのかも。アハハ)。

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ここで徳島珈琲を飲みながら今日の戦略を練る

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のれんをくぐって店内へ

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ちゃきちゃきの浜っ子ねえさんが料理を運んできます

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北灘漁協直営店の海鮮丼。美味いんだなこれが!

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縁起を担いで釣りの前に飲む。味については改善の余地ありデス!

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大浦の海岸。秋にはアオリイカがいっぱい釣れるよ

 まあ、それはともかくとして、2月は日中でもシーバスがよく釣れた。どの釣り場も悪くない成績だった。私は1月末のテレビのロケの疲れがなかなかとれなかったので、自身の釣行回数は少なかったが、根を詰めて出かけた仲間は相当いい思いをした。
 この先、梅雨にかけては、雨の降り方次第では河口での好釣果に期待が高まる。
 むろん、ベイトフィッシュの接岸次第ではサーフの釣りも地磯からの釣りも通常どおり楽しめるだろう。
 まっ、シーバスは料理の世界では夏が旬の魚であるが、釣りは年中いつやってもおもしろい。
 仲間を誘って、来週あたり出かけてみたいものだ。

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2月は昼間に良型がよく釣れた

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デイ・シーバスもおもしろい

【今回の使用タックル、ライン】

ロッド  : UFMウエダ シューティングシャフト962HS-Ti
リール  : ダイワ イグジスト2510H
ライン  : ユニチカ シルバースレッドショアゲームPE 1.2号(16lb)
リーダー : ユニチカ シルバースレッドminiショックリーダーN 20lb

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