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製品紹介

抗血栓性・抗菌性材料

抗血栓性中心静脈用カテーテル

確立されたウロキナーゼ固定化技術により、高い抗血栓性が期待できます。

特長
  • カテーテルの内・外両面にウロキナーゼ固定化処理をしています。
  • 血栓形成を抑制するので長期の留置が可能です。

本品のカテーテルは、抗血栓性を有し、長期の血管内留置が可能です。

固定化されたウロキナーゼが触媒的に作用して、血液中のプラスミノーゲンをプラスミンに転化し、生成した微小血栓を溶解するので抗血栓性が長時間持続します。
〔臨床使用後の線溶活性〕
バイオマテリアルの最先端 第4章
画像:臨床使用後の線溶活性

固定化されたウロキナーゼは、遊離のウロキナーゼに比べて血液中の血栓の溶解を防止する物質の影響を受ける可能性が少なく、安定した抗血栓性を持続します。
〔血栓指数〕
文献:Sugitachi et al.,
Trans Am Soc Artif Intern
Organs,XXVII, 396(1981)
画像:血栓指数

ウロキナーゼは血栓の生成を防止するだけでなく、生成した血栓も溶解するので、高い抗血栓性が期待できます。

画像:電顕写真 ウロキナーゼ固定化、未処理(コントロール)

ウロキナーゼは、人由来のため抗原性がありません。またウロキナーゼを固定化することにより、その作用はカテーテル表面に限られ、全身に及ぶことはありません。

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