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企業情報

2013/12/ 3

「エコプロダクツ2013」への出展について

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 ユニチカグループは、12月12日~14日まで東京ビッグサイトで開催される、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」に出展します。

 今回は、バイオマス素材「テラマック」の新たな可能性を求めて、金沢美術工芸大学(石川県金沢市、学長:久世建二)美術工芸学部デザイン科と共同で製品開発に取り組み、学生の柔軟な発想から生まれた3作品「テラマック砂時計」「街のオブジェプランター」「まゆだまプランター」をブースにて展示します。このプロジェクトは今年4月にスタートし、半年間にわたる議論を重ねた結果、数十のアイデアの中から12作品に絞り込み、その中でもコンセプトやデザイン性など特に優れた3作の試作品を展示することに決定いたしました。今後は、3作品をはじめとするアイデアの製品化に向けて検討していく予定です。
 また、展示会のテーマである"for the EARTH"に沿って、当社グループの幅広い分野にわたるエコ素材・環境関連製品を「バイオマス素材」「リサイクル」「環境配慮型素材」「省エネ素材」「資源有効活用」の5つのカテゴリーに分けアピールします。
 これらを、ブースコンセプトである"ユニチカタウン"のもと、子供から大人まで楽しくエコ製品について知り・触れることができる展示を行います。さらにプレゼンテーションでは、ユニチカマスコットガール・松田莉奈も登場し、来場者の皆さんと一緒にエコについて学び、ユニチカグループのエコ素材・環境関連製品をPRします。

○金沢美術工芸大学.ユニチカ共同開発製品の概要


・テラマック砂時計
デザイン:大漉隼人[視覚デザイン専攻3年]
砂のなかにテラマック製の都市のオブジェを入れた砂時計。生分解性プラスチックというテラマックの特性を可視化したものです。砂時計内のオブジェは月日が経つごとに分解され、劣化していきます。オブジェは都市以外にも様々なデザインが考えられますが、都市であれば、それが分解して崩れ、あたかも荒廃して砂に埋もれていくかのような姿が、地球温暖化問題の砂漠化を示唆することができ、エコロジーにおける象徴になりうることを意図しています。


・街のオブジェプランター/一輪挿し
デザイン:成子夏芽[環境デザイン専攻2年]
建物を模した小さなプランターで、素材にはテラマックの樹脂を使用。テラマックの「重い」「紫外線に強い」という特長を活かした製品となっています。植えられているのは苔やシダといった、日陰でも育ち、水の受け皿もいらない植物なので、気軽に部屋に置くことができます。また、一輪挿しタイプもそろえました。底面のサイズを50×50㎜と25×25㎜の正方形に統一することで、どのようにいくつ置いても美しく整ってみえるような設計になっています。


・まゆだまプランター
デザイン:狩野梓[製品デザイン専攻3年]
まゆだまプランターは、天井や軒下から吊るして植物を育成できるプランターです。最大の特長は土を必要としないこと。まゆのような不織布に霧吹きで水を与えることによって、植物に水分を届けます。そのため衛生面でも安心して部屋に設置でき、飲食店のインテリアとしても使いやすい仕様です。プランターはすべてテラマックを使用することで、ある程度大きくなった植物はプランターごと庭などの土に埋めることが可能です。


〈エコプロダクツ2013開催概要〉
・会期:12月12日(木)~14日(土)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
・会場:東京ビッグサイト(東1~6ホール)
・主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社
・出展規模:750社・団体/1,750小間
・来場者見込:185,000人
〈ユニチカグループブース〉
・出展場所:東3ホール/小間番号:3-022


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