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不織布とは

製造工程

ユニチカでは、スパンボンド法とスパンレース法(水流交絡法)の2つの製法を用いて不織布を生産しています。

スパンボンド法

樹脂チップを溶融して紡糸した長繊維を、紡糸ノズルから直接ネット上に開繊・ランダムに堆積させてウェッブを形成し、熱圧着などを用いてシート状に結合させる。

1)原材料である樹脂チップを溶融する。

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2)紡糸・延伸して糸を作る。

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3)ネット上に開繊・堆積させてウェッブを形成する。

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4)熱圧着によりシート状に結合させ、エンボス加工を施す。

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5)カレンダー加工など、オンラインでの特殊加工。

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6)巻き取り。

スパンボンド法

スパンレース法(水流交絡法)

コットンなどの短繊維にカーディングを行って繊維を整えてウェッブを作る。そのウェッブ上にジェット水流を噴射し、水圧によって繊維同士を絡み合わせてシート状に結合させる。

1)カーディングを行い、繊維を整える。

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2)ウェッブを作る。

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3)高圧水流を噴射して、繊維同士を絡み合わせる。また、水の圧力によって柄の付与を行う。

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4)オンラインでの特殊加工。

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5)乾燥、巻き取り。

スパンレース法(水流交絡法)

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