HOME > 用途紹介 > 産業資材 > 自動車

用途紹介

産業資材

自動車

イラスト:自動車

フロアカーペット

特殊樹脂を含んでおり、染色工程においては高い寸法安定性を保ちます。
また、フィラメントを三次元に交絡させたタイプなので、フィラメントの特性からだけでは得られない高い伸長性を有します。

「マリックス」をベースにしたタフテッドカーペットは、主に高級車に使用されています。近年自動車のフロアは凹凸が深くシャープになる傾向にあり、型抜き(成型)した時に破れないものが要求されます。そのため、タフト性・成形性を考慮し、ポリエステル長繊維不織布+ニードルパンチ+樹脂加工を施した基布が多く採用されています。

イラスト:自動車用フロアカーペット断面図

オプションマット

低融点ポリエステルを含む芯鞘型複合繊維からなり、温度に対して高い安定性を有します。
また、構成フィラメントが太く、シートが適度な剛性を有します。

自動車を購入した際にオプションで購入する足元マットは、ほとんどがタフテッドカーペットです。
スパンボンドの特性である、加工時の寸法安定性が良いために採用されています。

内装材

サイレンサー表皮、天井裏材など成型部材の表皮として多く使用されています。
成型性、難燃性、低価格という特徴を活かした使用方法です。

画像:内装材

ページの先頭へ