株式会社ユニチカ
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ユニチカ中央研究所での、「環境」、「健康」、「情報」各分野での、研究・開発の概要を説明します。

(下記のリンク先は中央研究所の研究・開発に関連する事業部のHPです。)

画像 環境分野
循環型社会の構築に貢献する技術として生分解性プラスチックであるポリ乳酸(PLA)の改質を進めています。これは原料が植物由来で枯渇が心配されている石油由来でなく資源の面からも有望です。
さらに、環境エネルギー分野で大きな話題になっている燃料電池のキーコンポーネントの一つである燃料電池セパレーターにアモルファスカーボンを用い高性能かつ低コスト化を実現しています。
また、食品包装などに用いられる環境に優しい非塩素系のガスバリヤなどの機能を有するフィルム用に機能性コーティング技術の開発を行っています。

画像 健康分野
健康意識の高まりに応え健康分野でも開発を促進しています。ニワトリなどの家禽のサルモネラ菌汚染対策に有効な成分であるマンノースや、人の肌の保湿やアトピーに効果のあるセラミドを農業副産物から製造することに成功しています。さらに、幻のキノコといわれるハナビラタケの量産化技術開発に成功し、展開をはかっていくところです。
また、大学の医学部などと共同で再生医療の一つである骨の修復材料の研究を行っています。

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情報分野
電子情報機器を中心に各種機能材料、素材を提供しています。いままでも高分子を主体として様々な機能性材料を世に送り出し、例えば、耐熱性、耐薬剤性、光学特性などに優れた機能性ポリマーであるポリアリレートはこの分野でも幅広く使われています。
また、電子情報機器の小型軽量化を支えるプリント配線板材料の開発や、情報機器用ポリイミドの開発も行っています。