UPEC ユニチカ設備技術株式会社 UNITIKA
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「ユニファイヤーガードシリーズ」を
ご利用のお客様へ重要なお知らせ

弊社が製造した防火スクリーンの性能評価・大臣認定における虚偽申請に関する再発防止策について

 弊社が製造した耐火スクリーン「ユニファイヤーガード ウォークスルータイプ」に関しましては、2014年12月16日国土交通省より、「防火スクリーンの性能評価・大臣認定における虚偽申請」として報道発表され、お客様に対する通知および製品の改修を早急に進めること、並びに原因究明を行い再発防止策を検討し報告することの指示をいただきました。
 この国土交通省の指示に基づき、弊社は、親会社であるユニチカ株式会社(以下「ユニチカ」)の支援を受け、マネジメント層及び弊社の技術のベースである設計本部の増強、並びにお客様対応・改修工事対応のための組織の拡充を行い、「性能評価・大臣認定における虚偽申請」問題(以下「本件問題」)に対応するための体制を整備し、諸対策を講じてまいりました。
 今般、ユニチカが本件問題を受け調査を依頼した外部調査委員会からの調査結果と提言を受け、弊社はその内容を真摯に受け止め、再発防止策を以下のとおり取り纏めましたので、お知らせします。

「弊社は、不祥事に繋がった企業風土を改革します。」
(1) 弊社は、安全に対する意識の向上を図ります。
@ 弊社は、弊社コンプライアンス委員会において年度計画を作成、ユニチカの関連部署からの指導等を踏まえ、「ユニチカグループ行動基準」の徹底、「安全」に対する意識の徹底、「コンプライアンス意識」の徹底を実行してまいります。
  コンプライアンス意識等を徹底するため、継続的な社内研修を行います。
〜実績として、本年6月までに弊社の役員・従業員(正社員、嘱託社員、派遣社員を含む)に対する社外講師によるコンプライアンス研修を実施、従業員328名(本年5月末時点)中、313名が受講致しました。
また、社外講師による研修に加え、社内講師による「ユニチカグループ行動基準」の読みあわせ及びセルフチェックを行いました。
A 内部通報制度の周知徹底を行います。
  各種研修等の中で、内部通報窓口を再確認し、通報者への不利益が無いことなどを周知徹底します。
   
(2)弊社は、ユニチカの関連部署からの指導を踏まえ、しくみの見直しを行います。 
@ 業務に関する管理のしくみ、管理体制及びチェック体制を整備します。 
  業務内容及び業務フローを見直し、属人的な業務を含め業務の「見える化」を図ります。 
  認定、試験を含め外部業務等の業務記録を作成し、確認し、保管し、チェックする/できる体制を整えます。
〜認定再取得にあたり、社内検討の経過・外部試験の結果等を記録し、「見える化」する環境は整備済みです。 
  品質保証部によるクロスチェック体制を構築します。  
  外部チェック体制を強化するため、弊社設計本部内の認定再取得に係わる部署にユニチカの技術者を兼務で配し、業務を管理監督しております。 
A 業務に関連する法令、規則等を継続的に確認できる体制を構築します。 
  許認可内容の継続的把握、法適合性の確認ができるしくみを築きます。
  業務に関連する法令、規則等を定期的にモニタリングできるしくみを築きます。 
B ユニチカによる定期的な業務監査を実施します。 
   
(3)弊社は、モニタリングシステムを構築します。 
組織、業務フロー等、見直したしくみの運用が確認できるよう、各種モニタリングのシステムを築きます。


2015年7月9日更新
→ニュースリリース



耐火スクリーンにかかわる遮煙性能の未達及び一部認定の不正取得について(お詫び)

 本日、国土交通省から「ユニチカ設備技術(株)が製造した防火スクリーンの性能評価・大臣認定における虚偽申請について」が報道発表されましたが、弊社が国土交通大臣認定(以下「認定」といいます。)を取得しております耐火スクリーンに関しまして、遮煙性能が認定基準を満たしていないことが判明しました。防耐火設備として必要な認定基準には、遮炎性能・遮煙性能・作動性能の3種類がありますが、本件は遮煙性能認定のみに発生した問題であり、遮炎認定及び作動認定に関しては問題がないことをお知らせいたします。
 また、弊社が2005年の該当製品の認定申請(弊社、ユニチカ株式会社、株式会社内外テクノスの共同申請)について『設計、製作、販売時には使用していない部材を使用して認定を取得していたこと』、2011年の認定申請(弊社の単独申請)について『認定申請時に添付する性能試験報告書の図面に意図的な加工を行って提出していたこと』が判明しました。
 本件につきましては、該当製品は認定取り消しとなり、お客様をはじめとする皆様に多大なご心配・ご迷惑をおかけすること、並びに、耐火スクリーンに対するお客様の信頼を損ねたことで、同様の製品をお取り扱いの業界各社様に大変なご迷惑をおかけすることを、深くお詫び申し上げます。
 弊社では対象製品をご購入のお客様に早急にご連絡するとともに、是正を速やかに行えるよう努めさせていただきます。また、誠意を持って対応することで関係各位の信頼回復に努めて参ります。何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

1.取り消し対象となる該当製品の「遮煙性能を有する防火設備の作動性能等」の認定番号
 製品名:「ユニファイヤーガード ウォークスルータイプ」
 認定番号:CAS−0636(旧認定番号 CAS−0284)
      CAS−0604
      CAS−0611(旧認定番号 CAS−0081、0098、0170、0207)
      CAS−0582
      CAS−0644(旧認定番号 CAS−0001、0010)
      CAS−0639(旧認定番号 CAS−0288、0406)
      CAS−0193
      CAS−0586
      CAS−0871
 なお、弊社が他に取得しております「特定防火設備」の認定(EA)、「防火設備の作動性能等」の認定(CAT)及び、弊社製品の「ユニファイヤーガード ミニシリーズ」につきましては、現時点で「遮煙性能を有する防火設備の作動性能等」の認定(CAS)のような問題はございません。

2.該当製品の販売期間と対象台数
販売期間:2002年1月〜2014年9月
対象台数:6,241台 1,616現場
※(参考)製品総販売台数:6,424台 1,641現場

3.不正行為の経緯と内容
 ユニチカグループの構造改革の一環で弊社の事業性検証を進めている段階において、2014年8月1日に弊社の該当製品認定担当者の告白により、以下の不正行為の疑いが判明したため、親会社であるユニチカ株式会社に報告し、8月8日に認定の共同申請者である株式会社内外テクノスに弊社より報告いたしました。
 ユニチカ株式会社では、客観的に事実を究明し、実態を把握するため、弊社とは利害関係のない弁護士に調査を依頼し、8月25日に外部調査委員会を立ち上げました。
 並行して、弊社は、販売製品の性能が懸念されるため、その安全性を検証すべく、弊社内にある試験場及び一般財団法人日本建築総合試験所にて遮煙性能確認試験を行って参りました。
 この結果、「ユニファイヤーガード ウォークスルータイプ」のCAS 製品の内、避難開口(扉)付き及びサブローラー付きの製品において、煙の漏気量基準を満たしていないことがわかりました。
【不正行為の内容】
@ 2005(平成17)年7月13日付認定(認定番号 CAS-0190)の取得に関して
2005(平成17)年1月25日に日本建築総合試験所にて実施した遮煙性能試験(試験番号IXB-04-0074:報告書発行日 2005(平成17)年2月8日)において、図面に記載のない複数の遮煙材(フェルト及びセラミックシート)を使用して受験。日本建築総合試験所試験担当より図面と試験体との不整合の指摘を受け、性能試験報告書の図面に当該遮煙材を追記したものの、性能評価申請書の図面にはフェルトの記載が欠落し、そのまま当該認定(CAS-0190)の取得に至った。認定書の図面から制作図を作成する際にフェルト及びセラミックシートの記載がなされなかったため、当該認定番号にて製造、販売した製品(以下、実機)には試験で使用した複数の遮煙材(フェルト及びセラミックシート)は使用されていなかった。その結果、性能試験報告書に記載されている図面、認定書(性能評価書)に記載されている図面、製品仕様の三者に“仕様の不整合”が生じていた。
なお、当該認定番号CAS-0190 は、2010(平成22)年12月に取り下げ済みです。
※補足資料 不正行為について(1)参照。

A 2011(平成23)年7月21日付認定(認定番号CAS-0636)の取得に関して
2010(平成22)年、「建築基準法に基づく防耐火関連の構造方法等の認定に関するサンプル調査」において、弊社「ユニファイヤーガード」に関する認定書と製品における使用部材の相違点が指摘され、それまで取得した全ての認定について再取得を行なった。遮煙性能に関わる認定取得に際しては、過去の遮煙性能試験の結果で評価することとなり、当該認定番号(CAS-0636)の認定取得に際しては、性能評価申請書の参考資料として遮煙性能試験報告書(試験番号IXB-04-0074)を添付した。その際、性能報告書の図面に記載していた遮煙材の表記を一部削除し提出した。
※補足資料 不正行為について(2)参照。

4.該当製品設置場所での現状確認されている被害
現在のところございません。

5.再発防止策について
 今回の事態を受け、弊社は、社会に有用な信頼できる製品を提供するために、開発、製造、供給のすべての過程をもう一度構築し直すべきものと考えております。外部調査委員会の提言をいただき、メーカーとしての基本に立ち返った再発防止策を策定し、社員全員に徹底して参ります。

6.今後のお客様対応について
 今後の対応については、関係各位のご指導、ご支援を賜り、販売済み製品の安全性を確保するため、性能試験当時に使用されておりました遮煙材の取り付け(弊社社内試験の結果より、遮煙性能が向上することが確認されております。)について、お客様のご理解をいただきながら、暫定処置として早期に着手して参ります。並行して、改修方法の特定、改修策を講じた仕様での性能試験、性能評価といった手順を経て、本格是正として製品の改修を行って参ります。
 該当製品をご使用いただいております建物所有者であるお客様へは、弊社が直接、または実機の販売・施工を行なっていただいたシャッターメーカー様、建設会社様等を通じ、今回の事象の説明を行って参ります。

 なお、本件に関するご相談・お問い合わせにつきましては、下記専用窓口へご連絡ください。

■ 本件に関するお問い合わせ先
ユニチカ設備技術株式会社 お客様窓口
電話番号:0120-277-404(フリーダイヤル)
受付時間:9時〜18時
2014年12月29日までは土日、祝祭日含め対応いたします。
年末年始は12月30日から1月4日までお休みをいただき、2015年1月5日以降は、土曜、日曜、祝祭日を除き対応いたします。

7.今後の情報開示について
 本件に関わる進捗については、新たにお伝えすべき状況になり次第、適宜情報開示を行って参ります。


2014年12月16日更新
→ニュースリリース



耐火スクリーン「ユニファイヤーガード」ウォークスルータイプの不具合に関するお知らせ

 日頃は、ユニチカ設備技術株式会社(以下「弊社」といいます。)商品をご愛顧いただきありがとうございます。
 本日、国土交通省より報道発表がございましたとおり、この度、弊社が製造・販売しております耐火スクリーン「ユニファイヤーガード」ウォークスルータイプにおきまして、稀ではございますが、スクリーンが降下しないことやスクリーンが破れる事象が発生する可能性があることが判明いたしました。下記にその概要をお知らせいたします。
 かかる事態をまねき、お客様各位に大変なご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。弊社といたしましては、是正を速やかに行えるよう努めてまいります。
 何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

■「ユニファイヤーガード」ウォークスルータイプ
・外れたバランスシートの引掛りによるスクリーンの降下不良及びスクリーンの破れ発生のおそれ
  是正方法:バランスシートの取り外し、調整
  販売期間:2002年1月〜2004年12月
  対象製品数:3,971台、1,035現場

■ 本件に関するお問い合わせ先
  ユニチカ設備技術株式会社 お客様窓口
  電話番号:0120-002-486(フリーダイヤル)
  受付時間:9時〜18時(土日曜日、祝祭日を除く)


2014年3月31日更新
→ニュースリリース



耐火スクリーン「ユニファイヤーガード」ミニタイプの不具合に関するお知らせ

 日頃は、ユニチカ設備技術株式会社(以下「弊社」といいます。)商品をご愛顧いただきありがとうございます。
 本日、国土交通省より報道発表がございましたとおり、この度、弊社が製造・販売しております耐火スクリーン「ユニファイヤーガード」ミニタイプにおきまして、稀ではございますが、スクリーンが降下しない事象が発生する可能性があることが判明いたしました。下記にその概要をお知らせいたします。
 かかる事態をまねき、お客様各位に大変なご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。弊社といたしましては、是正を速やかに行えるよう努めてまいります。
 何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

■ 「ユニファイヤーガード」ミニタイプ
・自動閉鎖装置の作動不良によるスクリーンの降下不良発生のおそれ
  是正方法:自動閉鎖装置の交換
  販売期間:2002年8月〜2013年10月
  対象製品数:10,928台、2,346現場

■ 本件に関するお問い合わせ先
  ユニチカ設備技術株式会社 お客様窓口
  電話番号:0120-002-486(フリーダイヤル)
  受付時間:9時〜18時(土日曜日、祝祭日を除く)


2014年3月31日更新
→ニュースリリース



耐火スクリーン「ユニファイヤーガード」ウォークスルータイプの自主点検に関するお知らせ

  日頃は、ユニチカ設備技術株式会社(以下「弊社」といいます。)商品をご愛顧いただきありがとうございます。
 この度、弊社が製造・販売しております耐火スクリーン「ユニファイヤーガード」ウォークスルータイプにおきまして、下記の対象期間の製品について、結線及び抜け止めピンに施工不良の疑いがあることが判明しました。対象のお客様ヘは順次訪問の上、無償で点検および必要に応じ修理対応をさせていただきます。
 お客様各位にご心配、ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

1.結線の点検お知らせ内
 販売期間:2005年12月〜2007年2月
 対象製品数:527台、107現場

2.抜け止めピン点検
 販売期間:2003年1月〜2007年4月
 対象製品数:462台、183現場

■ 本件に関するお問い合わせ先
  ユニチカ設備技術株式会社 お客様窓口
  電話番号:0120-002-486(フリーダイヤル)
  受付時間:9時〜18時(土日曜日、祝祭日を除く)


2014年3月31日更新
→ニュースリリース




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