過去の釣行記TOP > エギング釣行記 杉原正浩 2015年12月7日〜9日
2015年12月7日〜9日
12月の和歌山でのルアルアチャンネルロケ編
サンテレビのルアルアチャンネルのロケが決まり、ロケ前日の12月7日(月)から直前プラに出発、ロケは8日(火)の予定で和歌山県南紀の串本へ行って来た。
今日の天気は曇り、1日の降水量は0.0mm、日照時間0.0時間、最高気温15.5℃、最低気温11.8℃、平均風速2.9m、最大風速は東北東の風4.1m、最大瞬間風速は東北の風6.6m。
ロケの下見を兼ねて河田フィッシングの第八河田丸で出船。
メンバーは河田船長、坂本さん、具志堅さんと私の4人でタイラバでのアカハタ狙いからスタート。
今日はベイトタックルを3セット。
メインのタイラバ用は、ロッドがタイゲームTZラバーC610M、リールはエラン・VTN81R、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の0.8号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを3m、ルアーはビッグマウス80g、100g、ビッグマウスのインチク仕様。
次もタイラバ用で、ロッドがタイゲームTZラバーC610ML、リールはエラン・VTN81L、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の0.8号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを4m、ルアーはビッグマウス80g、100g、ビッグマウスのインチク仕様
その次はスロージギング用で、ロッドがソルティーシェイプ・ライトジギングC63/120、リールはオシアジガー1500HG、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の1.5号を300m、リーダーはシルバースレッド・ショックリーダーFCの25lbを3m、ルアーはフリースロー、フリーフリップ、バックドロップ、スープレックスの100g、130g、160gを用意。
最初はタイゲームTZラバーC610Mにビッグマウスのゴールドホロレッド80gをセットして投入、具志堅さんはソルティシェイプダッシュ・タイラバ69M/SLにユニベンチャー・ジギングX4の0.8号、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbで、ビッグマウスのゴールドホログリーンの80gである。
最初にヒットさせたのは私で、ボトムから少し巻き上げたところでゴンッと力強いアタリが出て、一発でフッキングも決まってアカハタのグッドサイズがヒットして来た。
暫くして具志堅さんにもヒット。
これもグッドサイズのアカハタである。
そしてタイラバでのアカハタ狙いを続けたが、反応が続かないためポイントを移動。
次はボートからキャスティングでアオリイカ狙いをする事になりタックルを変更。
タックルは、ロッドがスキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82、リールはイグジスト2510PEH、ラインはキャスラインエギングスーパーPEⅢ210の0.5号、リーダーはキャスラインエギングリーダーⅡの1.75号を2m、エギはエギエスツーβの3.5N(ノーマル)と3.5S(シャロー)、そして来春発売予定のプロトの3.0N(ノーマル)。
最初にセットしたのはエギエスツーβの3.5Nのピンクスギレッドで、ショアラインに向けてキャストして、ボトムまでフォールさせてから軽めのジャークを3回入れてカーブフォール、続いて4回スラックジャークを入れてフリーフォールとアプローチを替えながらキャストを続ける。
そして具志堅さんにヒット。
懐かしのエギエスツー3.5Nのピンクシルバーで300gのアオリイカである。
潮岬灯台が見える
アカハタがヒット
具志堅さんにアカハタがヒット
具志堅さんがアオリイカをヒットさせた
その後はエギの後ろからミニミニサイズのアオリイカが追い掛けて来るものの、対象サイズには程遠い為無視してキャストを続ける。
しかし反応が無い為、午前の部は終了して港へ戻ってタックルを片付けて昼食を食べに行く。
食べ切れないと思いつつもオーダーしたのは山盛りチキンカツ籠、具志堅さんも同じものをオーダーしたが、やっぱり完食は出来ずに1/3程残してしまいました(^_^;)
昼食は山盛りチキンカツ籠
レストランでの食事中に坂本さんから連絡が有り、食後は午後の部にも出るので港へ集合する。ボートに持ち込んだタックルは午前中と同じ3セットで、メンバーも同じ4人でリスタート。
ポイントは午前中とは違うエリアへ行き、手にしたタックルはお気に入りのタイゲームTZラバーC610M、ルアーはビッグマウスのオレンジホロレッド80gをセットして投入、具志堅さんはソルティシェイプダッシュ・タイラバ69M/SLにビッグマウスのゴールドホロオレンジの80g。
最初にヒットさせたのは具志堅さんでサバフグがヒットしたがリリース、しかし後で調べるとこれがシロサバフグなのかドクサバフグなのか分からず。
シロサバフグならば問題は無いが、よく似ているドクサバフグならば大問題で、文字通り毒が有りヤバイ奴だったのだ。
続いて私にもヒットしたのはアオハタ。
ボトムから少し巻き上げたレンジで喰って来た。
具志堅さんにサバフグがヒット
私にアオハタがヒット
更に続けさまに私にヒット。
今度もボトムから少し巻き上げたレンジでヒットして来たが、パワーが有りドラグを滑らせてラインを引き出して楽しませてくれる。
ネットに収まったのはサバフグのグッドサイズで、食べるところが十分あるサイズだったが、私は捌く自信が無い為に同船者に聞くが誰も欲しいと言わないためリリース。
これも後日談としてシロサバフグなのかドクサバフグなのか分からずでした。
更に具志堅さんにもヒットしたのは小さいながらもマダイ。
大きいサバフグがヒット
具志堅さんにマダイがヒット
その後は目ぼしい魚のヒットが無く、時間切れで終了して帰港しました。
港でタックルを片付けて温泉へ行ってゆっくりしてから、夕食は坂本さん達と一緒に美味しく頂きました。
12月8日(火)、今日はルアルアチャンネルのロケで、前回のリベンジでもあり是が非でも釣らないとまずいロケである。
河田フィッシングさんの第八河田丸にお世話になって、ボートからのエギングとタイラバゲーム。
そしてラインのお話としてリールに初めてラインを巻く時、巻き替える時の注意点と下巻きの調整の仕方を撮影するとの事である。
今日の天気は晴時々くもり、1日の降水量は0.0mm、日照時間9.1時間、最高気温16.7℃、最低気温10.1℃、平均風速3.0m、最大風速は北東の風4.7m、最大瞬間風速は北の風8.0m。
今日用意したタックルは4セットで、先ずはエギングのキャスティング用でロッドがスキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82、リールはイグジスト2510PEH、ラインはキャスライン・エギングスーパーPEⅢ210の0.5号、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの1.75号を2m、エギはエギエスツーβの3.5N(ノーマル)と3.5S(シャロー)、そして来春発売予定のプロトの3.0N(ノーマル)。
エギングのディープ用でロッドはスキッドロウ・インペリアル・レスポンスマスター80プロト、リールはBB-XハイパーフォースC3000D Type-G、ラインはキャスライン・エギングスーパーPEⅢの0.5号を210m、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの1.75号を2m、エギはエギエスツーβの3.5N(ノーマル)、シンカーは水深と潮流、風に因って5号~15号を使用した。
タイラバ用は、ロッドがタイゲームTZラバーC610M、リールはエラン・VTN81R、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の0.8号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを3m、ルアーはビッグマウス80g、100g、ビッグマウスのインチク仕様。
次もタイラバ用で、ロッドがタイゲームTZラバーC610ML、リールはエラン・VTN81L、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の0.8号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを4m、ルアーはビッグマウス80g、100g、ビッグマウスのインチク仕様。
釣女ちゃこのエギング用タックルは、エギングロッド8.3にスピニングリール、ラインはキャスライン・エギングスーパーPEⅢの0.7号を150m、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの2号を2m、エギはエギエスツーβの3.5N(ノーマル)と3.5S(シャロー)、そして来春発売予定のプロトの3.0N(ノーマル)。
タイラバ用タックルは、タイラバロッド6.3、ベイトリール、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の0.8号を200m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを4m、ルアーはタイラバを使用。
串本港の河田フィッシングの乗場に7時30分に集合してオープニングの撮影を済ませてから、8時から第八河田丸で出港してロケがスタート。
先ずは串本大橋手前のブレイク狙いからで、タックルはテクニマスター82でエギエスツーβ3.5Nのピンクスギゴールドからキャストする。
ブレイクのショルダー部分から徐々に落とし込んで探るが反応が無い為移動。
次は大橋を越えて静かなエリアへ行く。
エギエスツーβ3.5Nピンクオイルホロに交換してワンド状の地形のブレイクラインから落ちた辺りを狙うが、反応するのはエギと変わらないサイズの新子だけ(^_^;)
次はエギエスツーβ3.5Nのオレンジスギマーブルに交換して、ブレイクから落ち込んだ深い位置のボトムを狙うと乗って来たのは、エギより少し大きいサイズのアオリイカ。
静かにリリースして移動。
このタイミングでラインチェックをすると、ちゃこのエギからすぐ上の部分のリーダーにキズがあり、少し力を入れて引っ張るとプチッと切れた。
チェックを怠っているとラインブレイクしてしまうので、多過ぎる位チェックをすね事をお勧めします。
そして次は深場に移動してサイズアップを狙う。
タックルはレスポンスマスター80プロトでシンカーは5号、エギエスツーβの3.5Nオリーブゴールドをセットしてボトムへ。
着底からワンピッチジャークを数回入れてステイ、これを1~2セットで繰り返すが反応が無く移動。
次も深場だがボトムは砂か泥でどちらかと言えば・・・が出そうなポイント。
エギエスツーβの3.5Nピンクスギレッドに交換して、先程と同様にボトムから数回のワンピッチジャークを入れてステイ、そしてボトムでステイをさせてロッドティップで聞くと少し重みが乗ったのでフッキング、しかし空振り(^_^;)
そのまま落とし込んでステイさせるとティップに重みが乗ったので、少し待ち気味でフッキング、今度はヒット。
しかしリールのハンドルを巻いてもグイ~ングイ~ンの引きが無く、ただ重いだけなので丸い奴と確信しつつ浮かせると、予想通りの丸い奴(モンゴイカ)でした。
釣女ちゃこと私でボートエギング
ディープでモンゴイカがヒット
ポイントを変えてエギング
ここで放送順だとラインのお話。
●初めて、又は新しいリールにラインを巻く時のアドバイス。
先ず下巻きのラインを巻いてPEラインを巻くのだが、下巻きの長さ(量)が分からないで大体で巻くと、多かったり少な過ぎたりとピッタリにならない事があるため、最初は手間ではあるが下記の手順で行いと良い。
★注意★
PEラインを巻く時に手やタオル等で直接PEラインを触るとPEライン表面のコーティングを剥がす事になるため、ラインのスプールに強めのテンションを掛けてラインには触れない様にする事が大事、リールに巻いたラインを抑えて凹む様ならばテンションが弱くトラブルを起こしやすい為、巻き戻してテンションを強くして巻き直すと良い。
1 リールに先にPEラインを巻く
2 下巻きのラインを巻いて巻き量を調節する
3 下巻きのラインを別のスプールに巻き取る
4 PEラインを元のスプールに巻き戻す
5 リールに巻き量を調節した下巻きのラインを巻く
6 PEラインを巻く
(PEラインと下巻きは電車結びの6回通しで結び目にセロテープ等を貼り凸凹を無くす)
7 これでピッタリの巻き量となる
●リールのラインを巻き帰る時のアドバイス
<A リールに巻いてあるPEラインの号数と長さが同じ場合>
8 リールに巻いてあるラインを取り除く
9 下巻きのラインの上に新しいPEラインを巻く
<B リールに巻いてあるPEラインと号数、長さが違う場合>
10 リールに巻いてあるラインを取り除く
11 下巻きのラインを別のスプールに巻き取る
12 ①から⑦の工程と同じ
後半の釣りはタイラバでの釣り。
タックルはTZラバーC610Mでビッグマウスの80gをセットしてスタート。
ボトムから巻き上げると1投目からゴゴンとアタリが出てフッキング。
アカハタかオオモンハタかなぁと思いながら幸先の良いヒットで巻き上げていると、スッポ抜けでバラシ(T_T)
無かった事にして1投目をやり直そうとしたが、当然却下されました(洒落(^_^;))
次はちゃこにヒット。
慎重に巻き上げて取り込んだのはアオハタ。
続いてのヒットもちゃこ。
砂地混じりのボトムのためホウボウかなと思っていると、予想通りのホウボウでしかもグッドサイズでネットで掬って取り込み。
初めて釣ったホウボウに大喜びのちゃこでした。
〆のヒットは私であるが・・・何と小モンハタ・・・いやオオモンハタの小さいのでした。
ホウボウ、アオハタ、イカはちゃこが美味しく頂きましたとさ。
タイラバでちゃこがアオハタをゲット
ホウボウをヒットさせて大喜びのちゃこ
今回の大物賞はホウボウでした。
ロケが終了して夕食は、坂本さん、河田フィッシングの河田さん、金田さん、具志堅さん、他と一緒に居酒屋へ。
先ずは生ビールで乾杯。
そしてテーブルに運ばれて来た料理は、マグロ、サワラ、イカの刺身盛り合わせ、金田さんの差し入れの鯨の赤身と本皮の刺身、牛肉の叩き、鶏のから揚げ、他にも揚げ物や小鉢が並んで美味しく頂きました。
刺身の盛り合わせ
鯨の赤身と本皮の刺身
牛肉の叩き
鶏のから揚げ
12月9日(水)は、タイラバでのアカハタ狙いとも思ったが風と波があるため、河田フィッシングの第八河田丸でカワハギ狙いに出た。
今日のメンバーは坂本さん、河田さん、具志堅さんと私の4人。
カワハギ用タックルは、ロッドがST‐メタルB‐660、リールはエラン・DG70、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の0.6号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを2m、仕掛けは自作でシンカーは8号~15号。
次もカワハギ用でロッドはST‐メタルB‐510、リールは炎月CT101PG、ラインはユニベンチャー・ジギングX4の0.6号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを2m、仕掛けは自作でシンカーは8号~15号。
今日の天気は晴、1日の降水量は0.0mm、日照時間9.5時間、最高気温16.0℃、最低気温9.5℃、平均風速4.6m、最大風速は北東の風8.1m、最大瞬間風速は北東の風12.0m。
7時過ぎに出船してポイントへ着き、最初のタックルはST‐メタルB‐660でスタート。
最初にヒットさせたのは具志堅さんで本命のカワハギ。
続いて私にもアベレージサイズのカワハギがヒット。
次は具志堅さんがロッドを大きく絞り込まれながらも31cmのカワハギ。
私にも強い引きでロッドを絞り込んで楽しめたのは30cmのカワハギ。
串本の夜明け
具志堅さんにカワハギが釣れた
私にもカワハギが釣れた
具志堅さんに31cmのカワハギ
今私に30cmのカワハギ
地元の坂本さんも連発させてカワハギがヒット。
河田船長も30cmのカワハギをヒットさせる。
続いて坂本さんにも31cmの背鰭の先端が長いオスのカワハギ。
本日の最大は私がヒットさせた32cmのカワハギでした。
坂本さんもカワハギをゲット
河田船長も30cmのカワハギをゲット
坂本さんカワハギの31cmでサイズアップ
具志堅さんもカワハギゲット
私も32cmのカワハギで大物賞
昼で港へ戻ってタックルを片付けて河田さん、坂本さんと別れて帰途に就きました。
釣り上げたカワハギは肝醤油、肝青じそドレッシング、鍋で美味しく頂きました。
【今回の使用タックル】
その1 エギング キャスティング用
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール:ダイワ イグジスト2510PEH
ライン:ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢ 0.5号 210m
リーダー:ユニチカ キャスライ エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N(ノーマル)と3.5S(シャロー)
、
プロトの3.0N(ノーマル)
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
その2 エギング ディープ用
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・レスポンスマスター80プロト
リール:シマノ BB-XハイパーフォースC3000D Type-G
ライン:ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢ 0.5号 210m
リーダー:ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N(ノーマル)
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
その3 タイラバ用
ロッド:テイルウォーク タイゲームTZラバーC610M
リール:テイルウォーク エラン・VTN81R
ライン:ユニチカ ユニベンチャー ジギングX4 0.8号 300m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド ミニショックリーダーFC 16lb 3m
ルアー:ダミキジャパン ビッグマウス80g、100g
ビッグマウスのインチク仕様
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続
その4 タイラバ用
ロッド:テイルウォーク タイゲームTZラバーC610ML
リール:テイルウォーク エラン・VTN 81L
ライン:ユニチカ ユニベンチャー ジギングX4 0.8号 300m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド ミニショックリーダーFC 16lb 3m
ルアー:ダミキジャパン ビッグマウス80g、100g
ビッグマウスのインチク仕様
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続
その5 スロージギング用
ロッド:テイルウォーク ソルティーシェイプ・ライトジギングC63/120
リール:シマノ オシアジガー1500HG
ライン:ユニチカ ユニベンチャー ジギングX4 1.5号 300m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド ショックリーダーFC 25lb 3m
ルアー:カンジインターナショナル フリースロー100g、130g、160g
フリーフリップ100g、130g、160g
ダミキジャパン バックドロップ130g、160g
スープレックス130g、160g
闘魂ジグV2 130g、160g
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスプリットリングをブリンソンノットで接続
その6 カワハギ用
ロッド:カンジインターナショナル ST-メタル B-660
リール:テイルウォーク エラン・DG70
ライン:ユニチカ ユニベンチャー ジギングX4 0.6号 300m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド ミニショックリーダーFC 16lb 2m
仕掛け:自作
シンカー:8号~15号
その7 カワハギ用
ロッド:カンジインターナショナル ST-メタル B-510
リール:シマノ 炎月CT 101PG
ライン:ユニチカ ユニベンチャー・ジギングX4 0.6号 300m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 16lb 2m
仕掛け:自作
シンカー:8号~15号
【釣女ちゃこさんの使用タックル】
その1 エギング用
ライン:ユニチカ キャスライン・エギングスーパーPEⅢ 0.7号 150m
リーダー:ユニチカ キャスライン・エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N(ノーマル)と3.5S(シャロー)
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
その2 タイラバ用
ライン:ユニチカ ユニベンチャー・ジギングX4 0.8号 200m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 16lb 3m
ルアー:タイラバ
この釣行記の一部はサンテレビ ルアルアチャンネル 2015年12月30日に放送されています。
再放送は当サイトトップページのルアルアチャンネルのバナーかルアルアチャンネルのサイトからご覧になれます。
2015年12月30日放送分 第65回「杉原正浩、エギング、タイラバ・ラインのお話