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釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2016年5月28日〜29日

5月の沖縄でのボートフィッシング

今シーズン最後のデカイカ狙いとルアーのキャスティングでタマン、オニヒラ、ミーバイ狙いに、おきなわ釣王国の取材を兼ねて5月28日(土)と29日(日)に沖縄本島のうるま市のボートフィッシング海屋へボートゲームに行って来た。

釣行の前になるが、25日(水)に那覇市内で釣友達との食事会と言うより飲み会があり、金城さん(タシロー)の声掛けで集まってくれたメンバー達。
金城さん、溝越さん、沖縄釣女会の横目会長、玉山さん、米須さん、具志さん(声が掛かってないけど勝手に来たとか?)、野口さん、他にも大勢が来てくれました\(^o^)/
何と言っても一番の売りはマグロの刺身、続いてマグロのあらと豆腐の煮付け、山盛りのゴーヤと魚の天ぷら、飲物は持ち込みなので最初はオリオン、続いてオリオン、更に泡盛は黄金まさひろ八年古酒をロックで、更に日本酒は菊水の辛口とちゃんぽんしまくりでご機嫌になって終了。
これで解散となりましたが、そのまま帰らない人が居て3人で次の店へ(^_^;)
泡盛の水割りで頂きながら、おつまみも幾つかオーダーしたのは常連である溝越さん。
週末のボートゲームの打合せや近況などの話でアッと言う間に時間が経ち、通常の閉店時間をと~~っくに過ぎて、女将さんに追い出されました。
とぼとぼとホテルへ歩き出して、途中でタシローと別れましたが、彼は更にラーメンを食べて帰ったそうですが、2軒目の店の事は殆ど覚えていないってホント?
無事にホテルの前で溝越さんと別れて2時頃になりましたが帰り着きました。

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先ずはマグロの刺身盛り

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マグロのあらと豆腐の煮付け

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山盛りのゴーヤと魚の天ぷら

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最初のメンバー

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メンバーが増えて来た

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今回参加のメンバー

そして取材釣行前日の27日(金)、予約していた焼肉屋で宮城さんと合流。
明日からの取材を兼ねたボートゲームの打合せです。
と、言いながら先ずは生ビール、お肉は上カルビ、一枚カルビ、上ミノ、上タン、カクテキ、サラダ、ソーセージ、サービスの一品をオーダー。
出て来る順番はバラバラでしたが、どれも美味しくて生ビールがすすみ、〆は玉子スープを頂きました。

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カクテキとサラダ

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上タンと上カルビ

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上ミノ、ソーセージ、サービスの一品

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一枚カルビ、ハラミ

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玉子スープ

28日(土)の天気は晴時々くもり、1日の降水量は0mm、日照時間は11.9時間、最高気温30.1℃、最低気温25.0℃、平均風速2.6m、最大風速は北西の風4.8m、最大瞬間風速は北西の風7.0m。

早朝にホテルを出発して6時30分過ぎにうるま市の南原漁港に到着。
今日のメンバーは宮城さんと金城さん(タシロー)、私と取材のおきなわ釣王国のスタッフ。
そうです、今日はおきなわ釣王国の取材です。

今回用意したタックルはルアーのキャスティング用では、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86、リールはヴァンキッシュ4000HG、ラインはキャスライン・エギングスーパーPEⅢの0.8号を210m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lb。ルアーはスミスのベイブル70S、90S、90HS、チェリーブラッドLL90S、メタルフォーカス18g、28g、エバーグリーンのマービー70、90、アイアンマービー他。

同じくルアーのキャスティング用の予備で、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82、リールはステラ3000HGM、ラインとリーダー、ルアーは同じ。

ディープのエギング用は、ロッドがポセイドン・スロージャーカー603-2、リールはオシア・コンクエスト200HG、ラインはプロトのユニベンチャー1・X8の0.8号を300m、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの3号を3m、2.5号を1mエギエスツーβの3.5Nを各色、シンカーは20~40号。

同じくディープのエギング用で、ロッドがポセイドン・スロージャーカー603-1.5、リールはエラン・VTN81R、ラインはユニベンチャージギングX4の0.6号を300m、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの2.5号を3mエギエスツーβの3.5Nを各色、シンカーは20~40号。

宮城さんのタックルは、ルアーのキャスティング用のラインがシルバースレッド・ショアゲームPEの200mの1号、リーダーはシルバースレッド・ミニリーダーFCの20lbを3m
同じくキャスティング用でラインがユニベンチャー・ジギングX4の200mの1.5号、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの25lbを3m
ルアーはバイブレーション、シンキングペンシル、シンキングミノー、他。

今日の狙いはディープのデカイカ、そしてルアーのキャスティングでタマン、クチナジ、ミーバイ、オニヒラ等で、ボートフィッシング海屋の上原船長の操船で7時過ぎに出船。

最初に向かったのはディープのアカイカ型アオリイカのポイント、水深は40~50m程なのでタックルはスロージャーカー603-2にオシア・コンクエスト200HG、ラインはプロトのユニベンチャー1・X8の0.8号を300m巻いてある。このプロトのラインは8本製紐(編)で分厚いコーティングでゴワゴワにならない様に、薄いコーティングで本来の8本製紐の特徴であるしなやかさを保ちながら、PD(色落ち防止)加工の効果で分かりやすい10m毎の色分けと1m、5mマークが長持ちしてくれる。

最初にセットしたのは、上にエギエスツーβ3.5NのチャートイエローG.R.、下に同じくピンクゴールドレッド、シンカーは30号。
舳先から私、金城さん、宮城さんと並んでエギを投入。
ボトムまで沈めてからショートピッチジャークを8回入れてステイ、そしてボトムまでフォール、次はショートピッチジャークを6回入れてステイ、しかし行き成りの反応は無く、ボトム付近の潮が余り流れていない感じである。

しかし何度目かの小移動をしてやっと私にアタリが来た。
ボトムから7回ショートピッチジャークを入れてステイさせていると、ロッドティップをゆっくりと絞り込むアタリが来たので、ティップを送り込んでからフッキング!
ロッドはバットから曲がってドラグを鳴らしてラインが引き出されるが、狙いのサイズでは無いので少しラインを出しただけで止まり、後はゴリ巻きで水面まで浮かせて取り込んだのは、2kgのアオリイカである。

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2kgのアオリイカ

ここから連発かと3人で気合を入れ直して頑張るが、潮が動く気配は無く釣れそうにも思えないため、狙いをナブラ撃ちへ変更して移動を決断する。

シャローエリアに着くと鳥が群れで飛んでいて近付くに従ってナブラが出ているのが見えた!
こんなチャンスを逃す事は出来ない。
タックルをレーザーキング86に持ち替えて、メタルフォーカス18gをセットして構えるが、ボートが近付く前に沈んでキャストするまで至らず。
仕方ないのでベイブルの70Sレッドヘッドに付け替えてキャスト、ボトムまでフォールさせてからリフト&フォールでアプローチ、数キャスト目のフォール中にコンッとアタリが出てフッキング、ナガジューミーバイがヒットした。

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ナガジューミーバイがヒット

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昔ながらの漁船

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ナブラを探しながらキャストする

そして待望の大規模のナブラが出た!
ボートは全速でナブラへ目がけて走り、ナブラのベイトはシラスらしいのでルアーをコンパクトで飛距離が出るメタルフォーカスの18gに交換した。
そしてナブラに近付いて3人が一斉にキャスト、私のメタルフォーカスもナブラの中へタイミング良く入った。
着水直後にリトリーブを開始すると、次の瞬間ゴンッと強くロッドが引き込まれたので、フッキングを入れてファイト開始、ドラグを鳴らしてラインを引き出しながら走るパワーは本命のオニヒラだろう。
何度かラインを出されたが思っていた程手こずる事も無くボートの近くに寄せる事が出来て、無事に船長が構えるネットへ入りランディング成功。
オニヒラの50cmをゲット(^o^)v

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50cmのオニヒラをゲット

私のファイト中にもヒットしたオニヒラの後ろから数十匹のオニヒラが追い掛けて来ていたので、周辺に群れで移動している筈なので目視で探すと見えた。
群れの移動する方向を読んでボートを移動してルアーをキャストするが、ルアーにコンと小さなアタリが時々出るがフッキングには至らず、群れが段々と小さくなりルアーを次々と交換して狙っても反応が悪くなり断念。
ルアーをベイブルに交換してタマンやミーバイ狙いでキャスト。
宮城さんがバイブレーションでイシミーバイをヒットさせた。

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オニヒラの群れを探す

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宮城さんがイシミーバイをヒットさせた

余り反応が良く無いのでポイントを移動、シャローに根が点在するポイントへ行く。
ここでの本命はタマンで大物も出ているそうで、期待値大でキャスト開始。
私はお気に入りのベイブル70Sイワシレッドベリーをキャスト、ボトムまでフォールさせてリフト&フォールで狙うと、本の数キャスト目にフォール中にコツンと出たアタリにフッキングを入れると、暴力的なパワーでロッドを絞り込むタマン独特の引きを味わわせてくれたタマンがヒットした。
続いて宮城さんもバイブレーションでタマンをヒットさせた。

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本日最初のタマンがヒット

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宮城さんもタマンをヒットさせた

そのままキャストを続けると同じパターンでタマンがヒット
今度は先程の奴よりパワーがありロッドでためようと思ってもラインを引き出して走る、しかし今回から投入した新しいリールヴァンキッシュ4000HGのパワーも負けておらず、強引に浮かせて取り込んだのは48cmのタマンである。
続いて金城さんが最少サイズのタマンをヒットさせて爆笑ネタを提供。
しかし次のヒットは50cmのタマンで思わずニヤリ。
私も40cmのタマンをベイブルの70Sチャートバックでヒットさせた。
その後も私には40cm未満のリリースサイズのタマンが何匹かヒット、金城さんは40~50cmクラスを何匹かヒットさせて、結局3人でタマンは18匹、他にはニジハタイシミーバイヤミハタナガジューミーバイのヒットとなりました。

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金城さんと私の48cmのタマンがダブルヒット

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48cmのタマンのベイブル70S

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最小サイズのタマンを釣った金城さん

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次は50cmのタマンを釣った金城さん

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チャートバックでもタマン

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今日のタックル

港へ戻ってタックルを片付けてホテルへ戻り、シャワーで汗を流してタクシーで居酒屋へ。 いつもの居酒屋で夕食と言うか飲み会で、メンバーは一緒にボートに乗った宮城さん、今回は行けなかった桜川さん、高木さんと私で生オリオンを来たものから飲みだす。
刺身盛り合わせ、今日の獲物のオニヒラの刺身、フチャンプルーとテビチ、アグーハンバーグ、オムレツと思ったらオムソバでした。
そして後から合流したのがヒートゥーの刺身を差し入れてくれた徳村さん。
差し入れのヒートゥーの刺身、今日の獲物のタマンの塩焼き等を食べて、生オリオンの後は泡盛の水割りを頂きました。

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刺身盛り合わせ

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オニヒラの刺身

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フチャンプルーとテビチ

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アグーハンバーグ

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これはオムレツ?

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オムソバでした

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ヒートゥーの刺身

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タマンの塩焼き

29日(日)の天気は晴時々くもり、1日の降水量は0mm、日照時間は10.4時間、最高気温31.1℃、最低気温25.4℃、平均風速4.5m、最大風速は西南西の風8.5m、最大瞬間風速は西南西の風10.3m。

昨日同様早朝にホテルを出発して6時30分過ぎにうるま市の南原漁港に到着。
今日のメンバーは溝越さんと沖縄釣女会の玉山さん、今回が初めての宮澤さんと私で取材のおきなわ釣王国のスタッフが来れないので私が写真係もする。
そうです、今日もおきなわ釣王国の取材です。

タックルは昨日と同じで、ルアーのキャスティング用は、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86、リールはヴァンキッシュ4000HG、ラインはキャスライン・エギングスーパーPEⅢの0.8号を210m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lb。ルアーはスミスのベイブル70S、90S、90HS、チェリーブラッドLL90S、メタルフォーカス18g、28g、エバーグリーンのマービー70、90、アイアンマービー他。

同じくルアーのキャスティング用の予備で、ロッドはスキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82、リールはステラ3000HGM、ラインとリーダー、ルアーは同じ。

ディープのエギング用は、ロッドがポセイドン・スロージャーカー603-2、リールはオシア・コンクエスト200HG、ラインはプロトのユニベンチャー1・X8の0.8号を300m、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの3号を3m、2.5号を1mエギエスツーβの3.5Nを各色、シンカーは20~40号。

同じくディープのエギング用で、ロッドがポセイドン・スロージャーカー603-1.5、リールはエラン・VTN81R、ラインはユニベンチャージギングX4の0.6号を300m、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの2.5号を3m、エギエスツーβの3.5Nを各色、シンカーは20~40号。

昨日同様に上原船長の操船でボートフィッシング海屋は7時に出港、やはり昨日同様にデカアオリ狙いのポイントからスタート。
タックルはスロージャーカー603-2でエギエスツーβ3.5Nのピンクゴールドレッドを上に、オレンジゴールドレッドを下にセットして投入。
ボトムからシャクリ出すが底潮が動いていないのか、シャクリ初めが軽くて釣れそうな感じがしない(^_^;)
この感じはずっと続いて結局誰にもアオリイカのヒットは無く次のポイントへ移動、ナブラ撃ちに行くのでタックルはレーザーキング86に持ち替えて、メタルフォーカス18gをセットする。
昨日ナブラ撃ちでオニヒラを獲ったポイントへ行くが、オニヒラは群れで泳いでいるのが見えるものの、数は少なく活性も低いのかルアーヘの反応が鈍くヒットには至らず。

ルアーをベイブル70Sのグローチャートバックに交換してキャストを再開。
本日最初のヒットは溝越さん、バイブレーションでタマンを獲った。

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溝越さんがタマンを獲った

しかし反応が悪く後が続かない。
何ヶ所が流し直していると、玉山さんがシンペン(シンキングペンシル)でニジハタをヒットさせた。
続いて私がベイブルでハンゴーミーバイをヒットさせた。
少し早いが一旦港へ戻って昼食休憩を取る事にして、これでロッドを置いて午前の部は終了。

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玉山さんがニジハタをヒットさせた

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私にハンゴーミーバイがヒット

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午前の部を終えて港へ戻る

昼食を食べて休憩して午後の部。
昨日にタマンが連発したポイントへ向かうので、リーダー結び直してルアーはベイブル70Sのレッドヘッドをセットした。
ポイントへ着いてキャスト開始。
最初のヒットは玉山さんで、シンペンにヒットした魚のパワーでロッドがのされ気味、何とか堪えてロッドを起こしてリールのハンドルを巻く。
そして浮いて来たのは本命のタマン
次のヒットも玉山さんで、サイズダウンをしたがタマンの連発である。

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玉山さんにタマンがヒット

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タマンを連発でヒットさせた

ここから何とタマンの連発ヒットとなる!!

先ずはヒットさせてもバラシていた宮澤さんにヒット。
続いて玉山さん、シンペン使いで覚醒したのか連発でヒットさせた。
先に取り込んだ宮澤さんのタマンは50cmクラス。
続いて玉山さんのタマンも50cmクラス。
更に宮澤さんにタマンの50cmオーバーがヒット。

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宮澤さんにヒット、手前が絶好調の玉山さん

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宮澤さんは50cmクラスのタマン

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玉山さんにも50cmクラスのタマン

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玉山さんと宮澤さんでダブルヒット

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宮澤さんにヒットしたタマン

私も黙っていませんよ。
先ずはベイブル70Sのオレンジゴールドタマンをヒットさせて、宮澤さんとダブルヒット
続いて宮澤さんにタマンの50cmオーバーがヒット、50cmオーバーの連発である。
私もタマンをヒットさせるが満足出来るサイズでは無い。
次も宮澤さんで50cmオーバーの3連発目のヒット。

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宮澤さんと私でダブルヒット

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宮澤さんにタマンがヒット

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宮澤さんタマン連発

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私にもタマンがヒット

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宮澤さん50cmオーバー3連発

私もデカイ奴を獲りたいとキャストを続けていたら、ベイブル70Sのリフト&フォールでコンッと小さなアタリでフッキングさせると、ドラグを鳴らしてレーザーキングをバットから曲げて走る奴がヒットした。
慎重に且つ強引にドラグを締め気味にしてファイト、出来るだけハンドルを巻いて魚を自由に泳がさずに近くへ寄せて、足元近くまで来た時にリーフの角が見えた。
嫌な予感がしたが予想通りに奴はリーフへ向けて最後の突っ込み、ドラグが泣いてラインを引き出されてリーフの生えている海藻に突っ込んでしまった。
これで残念ながらフックオフ(T_T)

気を取り直してキャストを続けると、ビタロー、タマンとヒットするが先程の奴とはパワーが違い過ぎるので楽に取り込める。
その後もポツポツとヒットさせて、結局4人で20匹のタマンをヒットさせて2日間のボートゲームを終了した。

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ビタローがヒット

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タマンがヒット

港に戻ってタックルを片付けて現地で解散。
ホテルへ戻って今夜は1人で居酒屋へ。
先ずは生オリオン、そしてオーダーは島どうふのサラダ小、ハイケイ(ひね鶏焼き)、ヒラヤーチー、豚タン炙り焼きを頂きました(^o^)

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生オリオン、島どうふのサラダ小

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ハイケイ(ひね鶏焼き)

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ヒラヤーチー

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豚タン炙り焼き

今回もソーキそばは食べてますよ。
基本のカツオ出汁です。

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ソーキそばを食べました

【今回の使用タックル】

その1 エギング ディープ用ベイト エギ2ヶ仕様
ロッド:エバーグリーン ポセイドン・スロージャーカー603-2
リール:シマノ オシア・コンクエスト200HG
ライン:ユニチカ ユニベンチャージギングX4 0.6号 300m
リーダー:ユニチカ キャスラインエギングリーダーⅡ 3号 3m(メイン)
     ユニチカ キャスラインエギングリーダーⅡ 2.5号 1m(先)
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N
シンカー:25~40号を水深と状況によって使い分け
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続

その2 エギング ディープ用ベイト エギ1ヶ仕様
ロッド:エバーグリーン ポセイドン・スロージャーカー603-1.5
リール:テイルウォーク エラン・VTN 81R
ライン:ユニチカ ユニベンチャージギングX4 0.6号 300m
リーダー:ユニチカ キャスラインエギングリーダーⅡ 3号 3m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N
シンカー:25~40号を水深と状況によって使い分け
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続

その3 ルアー キャスティング用
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・レーザーキング86
リール:シマノ ヴァンキッシュ4000HG
ライン:ユニチカ キャスライン・エギングスーパーPEⅢ 0.8号 210m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 16lb 2m
ルアー:スミス ベイブル70S、90S、90HS
        チェリーブラッドLL90Sシーバスバージョン
        メタルフォーカス18g、28g
    ダミキジャパン 闘魂ジグ20g
※ハンドルは夢屋14ステラロングハンドルに交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続

その4 ルアー キャスティング用
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール:ダイワ シマノ ステラ3000HGM
ライン:ユニチカ キャスライン・エギングスーパーPEⅢ 0.8号 210m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 16lb 2m
ルアー:スミス ベイブル70S、90S、チェリーブラッドLL90Sシーバスバージョン
※ハンドルは夢屋14ステラロングハンドルに交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続

【宮城さん使用タックル】

その1 ルアー キャスティング用
ライン:ユニチカ シルバースレッド・ショアゲームPE 200m 0.8号
リーダー:ユニチカ シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 20lb 3m

その2 ルアー キャスティング用
ライン:ユニチカ シルバースレッド・ショアゲームPE 200m 1号 リーダー:ユニチカ シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 30lb 3m

この釣行記の一部はおきなわ釣王国 2016年8月号No.121号に掲載されています。

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