過去の釣行記TOP > エギング釣行記 杉原正浩 2016年9月29日〜10月2日

釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2016年9月29日〜10月2日

島根県でのルアチャンロケ

サンテレビのルアルアチャンネルのロケに9月29日(木)~10月2日(日)まで島根県出雲市へ行って来た。

9月29日(木)の出雲の天気は、くもり時々雨、1日の降水量は18.0mm、日照時間は0時間、最高気温21.3℃、最低気温16.4℃、平均風速3.1m、最大風速は東北東の風5.5m、最大瞬間風速は北東の風9.2m、波の高さは3m。

当初の予定では島根県出雲市沖でのタイラバでマダイ、アマダイ、アコウ等の根魚狙いを海人丸で行う予定だったのだが、天候が悪く波も高くなるため出船が出来ないと安喰船長からの連絡があり、急遽前日にロケの打合せ、そして29日(木)の朝に天気予報を確認して、出雲市宇龍でのエギングに変更となった。
ロケ前日入りして下見に行きたかったのだが、風向きが悪く波も高いため断念(T_T)
直前下見が出来ないまま夕方に集合となった。

今回のルアルアチャンネルのロケは、ユニチカマスコットガールの松田莉奈、レポーターは釣女ちゃこ、そして私の3人で行うため、ロケスタッフやメーカーの担当者、マネージャー等多くの関係者が集合。
こうなっては仕方ないので夕食を摂りながら明日のロケについての打合せをする。
改めて船からのタイラバゲームについては、波が高く出船不可能と船長が判断した事、方向変換して宇龍の中出渡船で沖磯へ渡ってのエギングを行う事、但し北東の風が吹くためポイントは限定される上に、天気予報では午後から大雨になりそうなので短時間しかロケが出来ない可能性が高い事、時期的な状況と対応について説明させて頂いた。

硬い話はここまでにして、居酒屋での夕食にしよう。
先ずは明日のロケの成功を願って生ビールとソフトドリンクで乾杯。
つきだしでハマチのあら炊き、浜焼き盛合せはホタテ、サザエ、アサリ、アジとカレイの干物をコンロで焼いて頂く。
刺身は山陰の三昧盛り(のどぐろ、白いか、生さば)と沖めばる、よこわ。
大山鶏の黒胡椒焼、おでん盛り合わせ、極厚油揚げの炙り焼き、出雲牛の炙りねぎポン酢、磯のり入り出汁巻き玉子。
日本酒は島根地酒、天隠ひやおろし純米原酒、十旭日ひやおろし純米、石見銀山特別純米。 出雲そばを食べて、デザートはシャーベットでした。

エギング釣行記

先ずは明日のロケの成功を願って乾杯

エギング釣行記

つきだしでハマチのあら炊き

エギング釣行記

浜焼き盛合せ

エギング釣行記

コンロで焼いて頂く

エギング釣行記

山陰の三昧盛り(のどぐろ、白いか、生さば)、沖めばる、よこわ

エギング釣行記

島根地酒の天隠ひやおろし純米原酒

エギング釣行記

大山鶏の黒胡椒焼

エギング釣行記

おでん盛り合わせ

エギング釣行記

極厚油揚げの炙り焼き

エギング釣行記

出雲牛の炙りねぎポン酢

エギング釣行記

磯のり入り出汁巻き玉子

エギング釣行記

島根地酒の十旭日ひやおろし純米

エギング釣行記

出雲そば

エギング釣行記

デザートはシャーベット

9月30日(金)の出雲の天気は、くもりのち雨、1日の降水量は21.5mm、日照時間は0時間、最高気温22.5℃、最低気温15.2℃、平均風速2.5m、最大風速は北東の風5.3m、最大瞬間風速は北東の風7.7m、波の高さは2.5m。

明けて30日(金)はルアルアチャンネルのロケ日。
朝の天気はくもりだが雨は降っておらず、何とかロケは出来そう(^o^)
ホテルを出発して宇龍港でオープニングの撮影。
そして中出渡船の船長にポイントについて確認して中出丸で出船、港を出るとうねりが高く風表での釣りは不可能で、分かってはいたがポイントは限定される。
最初のポイントへ渡り、タックルをセットして実釣ロケ開始。

私のタックルは、ロッドがスキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82、リールはイグジスト2510PEH、ラインはキャスライン・エギングスーパーPEⅢの0.5号の210m、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの1.75号を2m、エギはエギエスツーβの3.5N、3.5S、3.0Nを用意した。

松田莉奈のタックルは、ロッドがスキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82、リールはイグジスト2508PEH、ラインはキャスライン・エギングスーパーPEⅢの0.5号の210m、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの1.75号を2m、エギはエギエスツーβの3.5N、3.5S、3.0N

釣女ちゃこのタックルは、ラインがシルバースレッド・ショアゲームPEの0.8号、リーダーはキャスライン・エギングリーダーⅡの2号、エギはエギエスツーβの3.5N、3.5S、3.0N

最初に沖磯での狙い方やアクションについて説明をして3人がそれぞれのポイントに分かれて実釣開始。
エギエスツーβ3.5Nの今年の新色のチャートイエローG.R.をセットして、説明をしながら狙っているといきなりヒットの声がする。
声の方向を見ると、ちゃこがヒットさせてロッドを大きく曲げている。
グッドサイズの様でギャフ打ちに行こうかとしていると、波に乗せて抜き上げた様で満足そうに手にはアオリイカ
エギエスツーβ3.5Nの今年の新色のオレンジゴールドレッドで乗せたのは、ちゃこの自己記録更新サイズのアオリイカゲットです。
アドバイス通りアプローチを心掛けて、底を取って3回シャクリを入れてフォール、次のアクションを入れようとしたら乗っていた状態でヒットしたそうだ。
何と開始早々に自己記録更新サイズのアオリイカがヒットだって(゜o゜)

エギング釣行記

ちゃこが自己記録更新サイズのアオリイカゲット

いきなりのヒットで全員のテンションが上がったのは言うまでも無く、私もヒットさせるべくキャストに力が入るところだが、普段通りのアプローチで手前から沖へ、表層から中層、ボトムへとチェックする。
天気予報ではまとまった雨雲が近付いているため、何時までロケが出来るか分からないため、ディレクターから解説についてリクエストがあり、先ずは必要な映像を撮って頂く事を優先して、説明をしながら実釣を行う。
ひと通り撮影が出来たため手ぶらを避けるために磯をチェック、シャローの小さなワンドに岩が点在しているので、カメラマンに声を掛けてキャスト。
エギエスツーβ3.0Nオレンジオイルホロを対岸の沈み岩のエッジにキャスト、少しフォールさせてから小さくチョンチョンとダートさせてフォール、狙い通りにフォール中にアタリが出てフッキング。
新子サイズのアオリイカではあるが、宣言通りに1キャストでヒットさせる事に成功(^o^)v

エギング釣行記

私もシャローの岩場でゲット

残るは莉奈ちゃんがヒットさせる事が出来れば良いのだが、なかなか今日のアオリイカの反応は厳しいが、頑張ってキャストを続けます。
中出丸が見回りに来てくれたので別の磯へポイントを移動します。
暫く頑張りましたが、午後からは荒れて来るため予定より早く中出丸が迎えに来たので、残念ながらこれで強制終了となりました。
帰港してエンディングを撮り終えて雨が降り出す前に全て終了させました。
これにて解散です。

エギング釣行記

狙う方向、角度、距離等を説明

エギング釣行記

アクション等を説明

エギング釣行記

莉奈ちゃんも真剣に狙います

エギング釣行記

アレッ、莉奈ちゃん休憩?

エギング釣行記

笑顔がイイね(^o^)

エギング釣行記

さぞかし美味しいでしょうね

エギング釣行記

カメラに気付いてポーズ?

エギング釣行記

エンディング終了

エギング釣行記

着替えてハイポーズ~この後土砂降り(T_T)

今回のロケはサンテレビのルアルアチャンネルの第109回放送(2016年11月2日(水))「杉原正浩さんに教わるエギングの基本」で放送されました。
ユニチカのHPから見る事が出来ます。

▶ルアルアチャンネルサイト 2016年11月2日放送分
︎  第109回「杉原正浩さんに教わるエギングの基本」

港で解散してホテルへ戻り、汗を流して一息つく。
週末なので帰阪せずにプライベートで延泊しました。
夕食は今回のロケでお世話になる予定だった安喰船長、出雲でいつもお世話になる阿部船長、上畠さんと居酒屋へ。
飲み放題にして生ビールで乾杯、あれやこれやとオーダーして食べて飲んで。
少し遅れて広島から山本さんが合流、更に遅れて山田さんも合流、飲み放題のライトオーダーとなり飲み物をオーダーする。
その後も飲み物をオーダーしました。
そうです、飲み放題を追加して延長です(^_^;)
結局この日は飲み放題を2回おかわりしました。


10月1日(土)の出雲の天気は、くもり時々雨、1日の降水量は2.5mm、日照時間は0.8時間、最高気温23.5℃、最低気温17.5℃、平均風速2.7m、最大風速は東北東の風4.6m、最大瞬間風速は北東の風7.3m、波の高さは2.5m~2m。

明けて10月1日(土)も朝の天気はどんよりと時々小雨が降り気温も低く、天気予報では波が高いので船は出れそうにないが、昨夜の打ち合わせ通りにのんびりと宇龍港へ行く。
バラバラと昨日のメンバーが集まり海を見るが、残念ながら出れそうな状況では無い。
港で打ち合わせ(雑談とも言う)は続くが一向に海況が回復せず、昼食を食べに行く事にした。
何処に行くのか相談、結局いつものそば屋へ。
と、言っても美味しいからいつも行くのです。
私はいつも通りカツ丼と出雲そばのセット、何の事は無い、全員同じセットをオーダーです。

エギング釣行記

昼食はカツ丼と出雲そばのセット

港へ戻って打ち合わせ。
そして午後の3時を過ぎた頃から波が落ちて来たので、安喰船長にお願いして近くのアカミズ狙いのポイントへ海人丸を出して頂く事になった。
メンバーは山本さんと山田さん、私の3人で、急いでタックルを用意する。

タックルはタイラバ用のベイトで、ロッドはスパリッドマスターPSMC-68UL/MLST、リールはオシア・コンクエスト200HG、ラインは新製品のユニベンチャー1・X8の0.8号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを3m、ルアーはビッグマウス60g、80g、100g、遊動式ビッグマウス60g、80g、100g。

タイラバ用のスピニングで、ロッドはスパリッドマスターPSMS-68UL/MLST、リールはヴァンキッシュ4000HG、ラインはこちらにも新製品のユニベンチャー1・X8の0.8号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを3mと同じシステムでルアーも同じ。

港を出るとうねりが残っていて大きく船が揺れるが、朝と比べるとかなり落ちている。
程無くポイントに着いて、先ずはベイトのスパリッドマスターにビッグマウスの60gをセットして投入。
山本さんもタイラバ、山田さんはテキサスリグのワームを選んだ。
ボトムまで沈めてクルクルクル、アタリが無ければボトムまで沈めてクルクルクル。
最初は山田さんにヒット。
狙い通りのアカミズ(アコウ)
次は私にもアカミズがヒットするがサイズは小さい。
山本さんもボッカ(ガシラ)をヒットさせる。
そして私がビッグマウスのオレンジホロレッドをボトムから巻き出した途端に、ゴンッと強いアタリが出てフッキング。
ロッドをバットから絞り込むパワーはグッドサイズのアカミズっぽい(^o^)
しかし然程ドラグからラインを引き出される事も無く浮かせたのは、予想通りのサイズ1.5kgのアカミズ
コンスタントにヒットさせていた山田さんにも強い引きでロッドを絞り込まれる奴がヒット、取り込んだのは1kgのアカミズ
その後もアカミズボッカとヒットするがサイズは小さく、2時間程で釣りを終了しました。

エギング釣行記

グッドサイズのアカミズがヒット

エギング釣行記

山田さんもグッドサイズのアカミズゲット

港へ戻ってタックルを片付けて一旦(ここ大事!)解散、ホテルに戻って汗を流して待ち合わせ場所の店へ。
夕食はいつもの居酒屋へ集合。
メンバーは船を出して頂いた安喰船長、一緒に釣りをした山本さん、山田さん、そして阿部船長、上畠さん、後から合流のコウスケ船長で、何のことは無い、昨日と同じメンバーでの飲み会。
楽しい仲間と楽しい夕食で時間はアッと言う間に過ぎて終了の時間となり、明日は凪の予報になったため、安喰船長の海人丸で上畠さんと集合時間を確認して解散しました。

エギング釣行記

今夜も夕食、いや飲み会(^_^;)

10月2日(日)の出雲の天気は、晴時々くもり、1日の降水量は0mm、日照時間は6.9時間、最高気温30.7℃、最低気温19.4℃、平均風速2.0m、最大風速は東北東の風4.3m、最大瞬間風速は北北東の風6.5m、波の高さは1.5m。

2日(日)はやっと凪になり沖のポイントへ行ける海況となったが、今日に帰阪するため釣りが出来るのは午前中のみ。
6時過ぎに港へ着いてタックルをセットする。

船に持ち込むのは3セット。
タイラバ用で、ロッドはスパリッドマスターPSMC-68UL/MLST、リールはオシア・コンクエスト200HG、ラインは新製品のユニベンチャー1・X8の0.8号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを3m、ルアーはビッグマウス60g、80g、100g、遊動式ビッグマウス60g、80g、100g、ビンビン玉スライド100g、120g。

次もタイラバ用で、ロッドはタイゲームTZラバーC610M、リールはエラン・VTN81R、ラインはユニベンチャー・X8の0.8号を300m、リーダーはシルバースレッド・ミニショックリーダーFCの16lbを3m、ルアーは同じ。

最後はスロージギング用で、ロッドはポセイドン・スロージャーカー603-2、リールはオシア・コンクエスト300HG、ラインはユニベンチャー1・X8の1.5号を300m、リーダーはシルバースレッド・ショックリーダーFCの25lbを4.5m、ルアーはフリースロー130g、160g、200g、フリーフリップ130g、160g、200g。

上畠さんも着いて海人丸で6時30分に出船、沖のポイントほ目指す。
本来であればルアルアチャンネルのロケで叩く予定にしていたポイントであるが、狙い通りにヒットするのだろうか。

エギング釣行記

海人丸で沖を目指す

ポイントに着いて最初は狙い通りスパリッドマスターにビンビン玉スライドの120gをセット、水深は100mを越えている。
潮が効いているのかラインが流され気味になるが、何とか着底したのでクルクルクルと巻き出して5~6回巻いた時にグ~ともたれる様なアタリ?
ゴンッと強いアタリでは無いが怪しいのでフッキング、ゴツンとフッキングが決まった。
何と1投目の巻きはじめで行き成りのヒットである(^o^)
水深が深いため引きは重くラインを然程引き出す事は無いが、それでも時々数mのラインを引き出すパワーはあり、引き方から想像されるのはマダイのそこそこサイズ。
透き通った海の底の方から浮いて来たのは白っぽい魚体。
取り込んだのは狙い通り73cmで5.2kgのマダイ(^o^)v
タラレバを言っても仕方が無いのだが、ロケに出れていれば・・・

エギング釣行記

73cm、5.2kgのマダイ(^o^)v

これは連発するのかと、写真を撮って続けて投入、ボトムからクルクルクルを繰り返すが、単発なのか反応が無い。
暫く流しながらで退屈した頃に上畠さんのタイラバにヒット。
これはカナ(マハタ)。

エギング釣行記

上畠さんにカナがヒット

そして更に深いポイントへ移動。
タックルをスロージャーカー603-2に持ち替えて、フリーフリップ200gを投入。
ボトムからスローにチョンチョンと持ち上げてフォールでゴンッとヒット。
浮いて来たのはウッカリカサゴ、次の投入でもウッカリカサゴが連発でヒットした。
安喰船長はタイラバでウッカリカサゴをヒットさせた。

エギング釣行記

フリーフリップでウッカリカサゴ

エギング釣行記

安喰船長はタイラバでウッカリカサゴ

更に移動して安喰船長が小さいながらも本メジをヒットさせて時間切れ、帰港して本日の釣りは終了となりました。
上畠さんと安喰船長は延長戦で沖へ向かいましたね。

エギング釣行記

安喰船長が本メジをヒットさせた

自宅へ戻り、釣れたアカミズ、ウッカリカサゴ、マダイを捌いて、アカミズは冷蔵庫で寝かせて、ウッカリカサゴとマダイは少し刺身にして夕食で、黒はんぺん焼きとビールのお供に頂きました。
大部分は冷蔵庫で寝かせて翌日以降に刺身や昆布締めにして美味しく頂きました。

エギング釣行記

黒はんぺん焼きとビール

エギング釣行記

ウッカリカサゴとマダイの刺身

【杉原の使用タックル】

その1 エギング ショア、沖磯用
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール:ダイワ イグジスト2510PEH
ライン:ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢ 0.5号 210m
リーダー:ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続

その2 ボート タイラバ用
ロッド:エバーグリーン スパリッドマスターPSMC-68UL/MLST
リール:シマノ オシア・コンクエスト200HG
ライン:ユニチカ ユニベンチャー1 X8 0.8号 300m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド ミニショックリーダーFC 16lb 3m
ルアー:ダミキジャパン ビッグマウス60g、80g、100g
            遊動式ビッグマウス60g、80g、100g
    ジャッカル ビンビン玉スライド100g、120g
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続

その3 ボート タイラバ用
ロッド:エバーグリーン スパリッドマスターPSMS-68UL/MLST
リール:シマノ ヴァンキッシュ4000HG
ライン:ユニチカ ユニベンチャー1 X8 0.8号 300m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド ミニショックリーダーFC 16lb 3m
ルアー:ダミキジャパン ビッグマウス50g、60g、80g、100g
           遊動式ビッグマウス60g、80g、100g
※ハンドルは夢屋14ステラロングハンドルに交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続

その4 ボート タイラバ用
ロッド:テイルウォーク タイゲームTZラバーC610M
リール:テイルウォーク エラン・VTN 81R
ライン:ユニチカ ユニベンチャー X8 0.8号 300m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド ミニショックリーダーFC 16lb 3m
ルアー:ダミキジャパン ビッグマウス50g、60g、80g、100g
            遊動式ビッグマウス60g、80g、100g
    ジャッカル ビンビン玉スライド100g、120g
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続

その5 ボート スロージギング用
ロッド:エバーグリーン ポセイドン・スロージャーカー603-2
リール:シマノ オシア・コンクエスト300HG
ライン:ユニチカ ユニベンチャー1 X8 1.5号 300m
リーダー:ユニチカ シルバースレッド ショックリーダーFC 25lb 4.5m
ルアー:カンジインターナショナル フリースロー130g、160g、200g
                 フリーフリップ130g、160g、200g
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスプリットリングをブリンソンノットで接続

【今回の松田莉奈の使用タックル】

エギング:ショア、沖磯用
ロッド:エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール :ダイワ イグジスト2508PEH
ライン:ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢ 0.5号 210m
リーダー:ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続

【釣女ちゃこさんの使用タックル】

エギング ショア、沖磯用
ライン:ユニチカ シルバースレッド ショアゲームPE 0.8号 150m
リーダー:ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 2号 2m
エギ:ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N

今回のロケはサンテレビのルアルアチャンネルの第109回放送(2016年11月2日(水))「杉原正浩さんに教わるエギングの基本」で放送されました。
ユニチカのHPから見る事が出来ます。

▶ルアルアチャンネルサイト 2016年11月2日放送分
︎  第109回「杉原正浩さんに教わるエギングの基本」

ページのTOPへ

エギング釣行記一覧へ