過去の釣行記TOP > エギング釣行記 杉原正浩 2017年 4月29日〜5月4日
2017年 4月29日〜5月4日
GW恒例!長崎県の対馬でエギング
今年のGWも恒例の対馬遠征に4月29日(日)から5月4日(金)の6日間のスケジュールで山口さんと2人で行って来た。
4月28日(土)の夜に合流して深夜の高速道路をドライブ、途中のS.A.でトイレ休憩と運転手の交代をして予定通りに29日(日)の朝に福岡の博多に到着。
ファミレスで朝食を食べて休憩、給油して昼食と飲み物を買ってフェリー乗り場へ行き、乗船時間までテレビを見て時間潰し。
チケットを買って車で待機、そしてフェリーが入港して段差がギリでちょいビビリながら乗船、スペースを確保して飲み物とおつまみで一息ついていると出港。
定刻通りに壱岐を経由してお昼寝してると対馬近くで、車へ乗り込んで厳原港へ入港。
ファミレスで朝食
大型の客船も停泊してた
おつまみと飲み物
そのまま最初のポイントへ向かい、ポイントについてタックルをセット。
【今回の使用タックル】
ロッド : スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール : イグジスト2510PEH
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
ライン : キャスライン・エギングスーパーPEⅢWH 0.5号 210m(プロト)
リーダー: キャスライン・エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
エギ : エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
キャスラインエギングスーパーPEⅢWH 210m 0.5号
キャスラインエギングリーダーⅡ 50m 1.75号
当日の対馬の天気は晴時々くもり、1日の降水量は0mm、日照時間11.7時間、最高気温24.8℃、最低気温15.9℃、平均風速4.8m、最大風速は西の風9.4m、最大瞬間風速は南西の風16.6m。
期待を込めてエギエスツーβの今年の新色であるピンクスギゴールドマーブル4035Nをセットしてキャスト開始。
いつも通り足元からチェック、徐々に距離を伸ばして広範囲をチェックするが、潮が動かず水色も良く無いため移動。
次は地磯へ行き軽くチェック、そして風が当たっている面へ行き少しキャスト、ブレイクから落ちるショルダー辺りを狙うと即ヒット。
先ずは400gのアオリイカが乗って来た。
ファーストヒットは400g
写真を撮って次のキャストはヒットした辺りより距離を伸ばしてブレイクの落ちた辺り、底取りから軽く4回ダートからカーブフォール、2セット目のフォール中にコツンとハッキリしたアタリが出たのでティップで聞いてからフッキング。
ゴンッと重い感触がありドラグが鳴ってラインが少し引き出された。
ファイトを楽しみながら寄せてギャフで取り込んだのは1.8kgのアオリイカ(^_^)v
2杯目は1.8kg
エギエスツーβピンクスギゴールドマーブル4035Nにヒット
幸先良くグッドサイズが出た(^o^)
続いてエギエスツーβオレンジスギゴールドマーブル4135Nに交換してキャスト、角度を変えて底取りから同じパターンでチェックすると、400gが乗って来た。
このままイレパクかと思ったが現実はそんなに甘くは無く、反応が無くなったので移動。
3杯目は400g
次は漁港に行って防波堤の根元の内側からチェックするが反応無し、続いては外側のチェックで1本の細い木の枝があるので念のためチョイ投げでエギエスツーβを沈めて、小さなスライド幅で3回ダートさせてチョイフォール、そして水面までダートさせながら浮かせると後ろからアオリイカが追い掛けて来た。
そのままサイトで誘って狙い通りのヒットに持ち込んだのは1.2kg。
4杯目は1.3kg
サイトでヒットさせた
オレンジスギゴールドマーブル4135Nに乗った
山口さんが来たので同じポイントにまだ居るかもと進めたがスルーしたので、そのまま同じエギエスツーβオレンジスギゴールドマーブル4135Nをキャスト、同じパターンで狙うと・・・追い掛けて来てサイトでヒットに持ち込んでヒットと先程と同じ展開で1.5kgのアオリイカをゲット(^o^)丿
5杯目は1.5kg
同じ展開でサイトで乗せた
オレンジスギゴールドマーブル4135Nで連発
その後は反応が無く、立ち位置を変えてもアプローチを変えても反応は無く、初日の釣りを終了して本日の宿へ向かう。
宿に着いて汗を流してからお楽しみの夕食。
先ずは生ビールを頂いてから、ヒラス、ヤズ、サザエの刺身、わらび、煮びたし、ニナ貝、鶏と筍ご飯、茶わん蒸し、生ウニ、クロ(グレ)の煮付け、対州そばを頂きました。
ヒラス、ヤズ、サザエの刺身、わらび、煮びたし、ニナ貝、鶏と筍ご飯、茶わん蒸し
生ウニ
クロ(グレ)の煮付け
対州そば
対馬2日目の4月30日(月)
この日は対馬へ来ると一緒に釣りをしている川崎さんがボートを手配してくれた。
集合場所のマリーナへ行くとボートの準備中で、川崎さんと川崎さんのお兄さんが居て、お兄さんが船長で操船して頂いた。
【今回の使用タックル】
エギングのショア用(ボートにも持ち込んだ)
ロッド : エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール : ダイワ イグジスト2510PEH
ライン : ユニチカ キャスライン・エギングスーパーPEⅢWH 0.5号 210m(プロト)
リーダー: ユニチカ キャスラインエギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
タイラバ用
ロッド : エバーグリーン スパリッドマスターPSMC-66L/MLST
ライン : ユニチカ ユニベンチャー1・X8 0.8号 300m
リーダー: ユニチカ シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 16lb 3m
リール : シマノ オシア・コンクエスト200HG
ルアー : ダミキジャパン ビッグマウス 60g、80g、100g
遊動式ビッグマウス 60g、80g、100g
ジャッカル ビンビン玉スライド100g、120g
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続
スロージギング用
ロッド : エバーグリーン ポセイドン・スロージャーカー603-2
リール : シマノ オシアジガー1500HG
ライン : ユニチカ ユニベンチャー1・X8 1.5号 300m
リーダー: ユニチカ シルバースレッド・ショックリーダーFC 25lb 4.5m
ルアー : カンジインターナショナル フリースロー 130g、160g
フリーフリップ 130g、160g
テイルウォーク グレートバリアスリム 145g、170g
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはリングをブリンソンノットで接続
キャスラインエギングスーパーPEⅢWH 210m 0.5号
キャスラインエギングリーダーⅡ 50m 1.75号
ユニベンチャー1・X8 0.8号
シルバースレッド・ミニショックリーダーFC 16lb
ユニベンチャー1・X8 1.5号
シルバースレッド・ショックリーダーFC 25lb
当日の対馬の天気は晴時々くもり、1日の降水量は0mm、日照時間11.7時間、最高気温23.9℃、最低気温18.3℃、平均風速5.4m、最大風速は南南西の風9.9m、最大瞬間風速は南南西の風15.3m。
マリーナを出て近くのポイントからエギングタックルでアオリイカ狙いからスタート。
エギエスツーβの3.5Nピンクスギゴールドマーブルをセットしてキャスト、底を取ろうと思うが風が強くてボートが流されてしまい底取りが出来ない(^_^;)
仕方ないので沖へ出てタイラバでマダイや根魚狙いに変更。
タイラバタックルで先ずは100gをセットしてボトムから巻き巻き巻き。
最初のヒットは川崎さん(兄)でマダイ。
続いて川崎さんにもヒットしたのはイトヨリ、続いて川崎さん(兄)がエソ。
私にもヒットしたがエソ。
川崎さん(兄)がマダイをヒットさせた
ここで山口さんが船酔いでダウン、酔い止めの薬をマリーナに着いてから乗船直前になって飲んでいるので効く訳無いよね(^_^;)
ショアラインから磯へ上陸させて置き去りにして我々は釣りを再開。
タイラバで私にヒットしたのはイトヨリ。
次は風で少し沖へ流されたタイミングでスロージギングタックルに持ち替えて、フリーフリップの160gをセットしてボトムからスローピッチで3~4回上げてフォールさぜていると、フォール中にアタリが出てヒット。
ロッドを絞り込む引きはまずまずで引きを楽しみながら巻き上げているとフッと軽くなってバレてしまつた。回収して見るとアシストラインがスパッと切れていたので、ヒットしたのはサワラで鋭い歯に触れて切れてしまったのだろう(T_T)
この後も群れでの連発を狙って何度か流し直したが、単発なのか群れが小さいのか反応が無く空振り。
山口さんが回復した様なので回収してワンド内の静かなポイントでアオリイカ狙いに変更する。
浅いエリアに入りエギングタックルでキャスト、最初に川崎さん(兄)がアオリイカをヒットさせて、続いて川崎さんもアオリイカをヒットさせたが、サイズは出ずに風も収まりそうも無いためボートからの釣りは終了してマリーナへ引き返した。
川崎さん(兄)にアオリイカがヒット
川崎さんにアオリイカがヒット
マリーナへ戻ってタックルを片付けてショアからのエギングでランガン。
最初に行ったポイントで山口さんが懐かしいエギエスツーでアオリイカをヒットさせた。
次のポイントでは強風でまともな釣りが出来ずに断念。
次のポイントは反応無し、その次も反応無し、その次も・・・
これにて本日の釣りは終了しました。
山口さんにアオリイカがヒット
宿に戻って汗を流してから夕食は生ビールを片手にして、刺身がクロ(グレ)とアラ(クエ)、とんちゃん焼き、煮物、酢の物、生ウニ、サラダ、クロとアラのあら炊き、天ぷら、対州そばを頂きました。 写真
刺身(クロ、アラ)、とんちゃん焼き、煮物、酢の物
生ウニとサラダ
クロとアラのあら炊き
クロとアラのあら炊き
天ぷら
対州そば
対馬3日目の5月1日(火)
この日はショアエギングで、いつものランガンスタイルで走り回った。
【今回のタックルは2セットをプロトのラインの使い分けで使用】
その1 エギングのショア用
ロッド : エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール : ダイワ イグジスト2510PEH
ライン : ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢWH 0.5号 210m(プロト)
リーダー: ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
その2 エギングのショア用
ロッド : エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール : ダイワ イグジスト2508PEH
ライン : ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢX8 0.5号 210m(プロト)
リーダー: ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
キャスラインエギングスーパーPEⅢWH 210m 0.5号
キャスラインエギングリーダーⅡ 50m 1.75号
キャスラインエギングスーパーPEⅢX8 210m 0.5号
当日の対馬の天気は晴時々くもり、1日の降水量は0mm、日照時間9.5時間、最高気温19.3℃、最低気温12.7℃、平均風速3.7m、最大風速は西の風7.8m、最大瞬間風速は西北西の風15.8m。
早朝から入った最初のポイントで私はエギエスツーβの今年の新色であるオレンジスギゴールドマーブル4135Nで足元からチェックスタート、少しずつ距離を伸ばして細かく探ると、ブレイクのエッジで最初のヒットはアオリイカの700g。
続いて400gと2杯をヒットさせて移動。
次のポイントではボトムで乗って来たがまるいのだった(^_^;)
更に移動してエギエスツーβピンクスギゴールド1035Nで乗せたのは400gのアオリイカ。
最初のポイントで700gのアオリイカ
エギエスツーβの4135Nでヒット
エギエスツーβの4135Nで連発ヒット
まるいの釣れた
エギエスツーβの1035Nでヒット
昼食は食堂へ行くが満席で少し待たされたが、私はカツカレー、山口さんはチャンポンを食べて午後の部に期待。
しかし午後からはランガンを繰り返すもののさっぱりで、全くヒット無しで終了しました。
ツツジが満開に咲いていたり、対馬市の木であるひとつばたごの群生を見たり、毎年GWに対馬で岩手からお越しのご夫婦に今年もお会いする事が出来ました(^o^)
私はカツカレー(これで普通盛り)
山口さんはチャンポン
今年も岩手からのご夫婦にお会いしました
対馬市の木のひとつばたごと展望台
ピンクのツツジ
白いツツジ
うすピンクのツツジ
こんな時は宿へ行って汗を流して美味しい夕食で気分転換しかないね。
ビールを飲みながらの夕食は、刺身は黒ムツ、サバ、ケンサキイカ、マグロ、サザエの壺焼き、炊き合わせ、茹でイカ、にぎり寿司、ケンサキイカの煮付け、太刀魚の塩焼き、寄せ鍋の魚と野菜を頂きました。
刺身、サザエの壺焼き、炊き合わせ、茹でイカ、にぎり寿司
ケンサキイカの煮付け
太刀魚の塩焼き
寄せ鍋の魚と野菜
対馬4日目の5月2日(水)
朝飯前にひと仕事で出撃したが、全く反応が無く宿へ戻って朝食。
サバの塩焼き、玉子焼、冷奴、サラダ、ひじき、漬物、味噌汁で炊きたてのごはんを頂きました。
朝食はサバの塩焼き、玉子焼、冷奴、サラダ、ひじき、漬物、味噌汁
【今回のタックル】
エギングのショア用
ロッド : エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール : ダイワ イグジスト2510PEH
ライン : ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢWH 0.5号 210m(プロト)
リーダー: ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
キャスラインエギングスーパーPEⅢWH 210m 0.5号
キャスラインエギングリーダーⅡ 50m 1.75号
当日の対馬の天気はくもり時々晴、1日の降水量は0mm、日照時間5.3時間、最高気温19.5℃、最低気温11.9℃、平均風速2.1m、最大風速は北北東の風4.7m、最大瞬間風速は東北東の風9.2m。
朝食を食べてから再スタート、
先ずは幸先良くエギエスツーβ3.5Nオリーブスギゴールド4335Nで400gがヒット。
続いて狙うがサイズが小さくて反応するがヒットに至らず距離が詰まらない。
こんな時はと、エギエスツーβ3.0Nピンクスギゴールド1030Nに交換してキャスト、フォールさせて連続ダートで水面まで浮かせると、後から追い掛けて来てサクッとヒット。
あと1杯居るので同じ様に沈めてから浮かせても距離が詰まらないため、沖で沈めてから余り浮き上がらせずに狙うとヒットしたが、小型なので2杯共リリースした。
オリーブスギゴールド4335Nにヒット
次のポイントは不発、その次のポイントで春田さんに会い様子を伺うと、1kgから2kgを4杯ヒットさせたとの事で我々もキャスト開始。
しかし反応が止まったらしくノーカンジなので、昼食休憩にしてスーパーで弁当を買って食べて、気分を新たに後半戦。
風がそこそこ吹いていて釣り辛いが、エギエスツーβ3.5Nオレンジスギゴールドマーブル4135Nをキャスト、風の影響を出来るだけ避けるために低い弾道のライナー気味にして距離を稼ぐ。底取りから最初のアクションはボトムから出来るだけ離さないイメージで小さくダート2~3回入れてフォール。
何度目かのフォール中に小さなコツッとしたアタリを捉えて聞き合わせ、ロッドが大きく絞り込まれて少しドラグが鳴ってキロアップ確定。
取り込んだのは1.2kgのアオリイカ。
続いて同じパターンで狙っていると、足元近くまで来てからラインが少し引き込まれるアタリが出たのでフッキング、先程より少しパワーに欠けたが1.0kgのアオリイカをゲット。
私に1.2kgがヒット
オレンジスギゴールドマーブル4135Nにヒット
続いて1.0kgもヒット
オレンジスギゴールドマーブル4135Nに乗った
その後は私にはアタリが出ないが、沈黙を破って春田さんがヒットさせたのが1.0kgのアオリイカ。
更に時間を置いて山口さんにも待望のヒットであるが、離れた場所から大声で呼んでいる。駆けつけるとヒットしたアオリイカの後ろから3kgクラスが2杯、1.5kgクラスが1杯の3杯が追い掛けて来たそうだが、残念ながら着いた時には姿は見えず、出て来たと思われるポイントへキャストしたものの反応が無く、本日の釣りを終了しました。
800gのアオリイカ
春田さんに1kgがヒット
山口さんに800gがヒット
宿に戻って汗を流してからの夕食は、先ずビールを頂いて刺身はヒラマサ、本マグロ、サザエ、ヒオウギ貝のバター焼き、煮穴子、スナックエンドウ、茹でイカ、とんちゃん鍋を頂きました。
刺身、ヒオウギ貝のバター焼き、煮穴子、スナックエンドウ、茹でイカ
刺身はヒラマサ、本マグロ、サザエ
とんちゃん鍋
対馬5日目最終日の5月3日(木)
この日も朝飯前に獲るべく出発したが、早朝ドライブに終わり宿へ戻って朝食。
サバの塩焼き、目玉焼き、スナックエンドウのハム巻き、きんぴらごぼう、漬物、味噌汁を頂きました。
朝食はサバの塩焼き、目玉焼き、きんぴらごぼう、味噌汁等
5月4日(金)は朝からホテルを出発して大阪までロングドライブで帰りました。
【今回のタックル】
エギングのショア用
ロッド : エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール : ダイワ イグジスト2510PEH
ライン : ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢWH 0.5号 210m(プロト)
リーダー: ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
キャスラインエギングスーパーPEⅢWH 210m 0.5号
キャスラインエギングリーダーⅡ 50m 1.75号
当日の対馬の天気はくもり時々晴、1日の降水量は0mm、日照時間8.1時間、最高気温21.2℃、最低気温13.3℃、平均風速1.5m、最大風速は東の風3.9m、最大瞬間風速は東の風6.0m。
朝食後に再スタート、昨日のポイントへ行くが反応が無い。
潮の動きが無く、ベイトも見えないため群れが居ないのか反応しないだけなのか、分からないが厳しい状況に変わりは無く、山口さんが300gのアオリイカをヒットさせただけで午前の部は終了。
スーパーで弁当を買って昼食を済ませてラストチャンスに賭けたが、見事に空振りで今回の釣りを終了。
タックルを片付けて土産を買ってフェリー乗り場へ、定刻より少し遅れて厳原港を出港、博多港へもやや遅れて到着。
ホテルへチェックインして予約していた居酒屋へ行き、先ずは生ビールでお疲れさんの乾杯。
つきだしの漬物、焙りゴマサバ、茹で上げモツポン酢。
刺身5点盛りがサービスで9点盛り(キビナゴ、カンパチ、シマアジ、サーモン、カツオ、マダイ、赤貝、ヒラメ、ホタテ貝)に増えたけど、アレが入ってた(T_T)
日本酒は繁桝(しげます)辛口純米 八女の酒を頂きました。
グリーンサラダ、さつま知覧鶏炭火焙りを頂きました。
博多で〆と言えば博多ラーメンなのに、連れが並びたくないとグズグズ言うので諦めて、○○でとんこつラーメンを食べました(^_^;)
先ずは生ビール
つきだしの漬物
焙りゴマサバ
茹で上げモツポン酢
刺身5点盛りがサービスで9点盛りに
日本酒は繁桝(しげます)辛口純米 八女
グリーンサラダ
さつま知覧鶏炭火焙り
とんこつラーメン
5月4日(金)は朝からホテルを出発して大阪までロングドライブで帰りました。
【今回の使用タックル】
その1 エギング ショア用
ロッド : エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール : ダイワ イグジスト2510PEH
ライン : ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢWH 0.5号 210m(プロト)
リーダー: ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
その2 エギング ショア用
ロッド : エバーグリーン スキッドロウ・インペリアル・テクニマスター82
リール : ダイワ イグジスト2508PEH
ライン : ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEⅢX8 0.5号 210m(プロト)
リーダー: ユニチカ キャスライン エギングリーダーⅡ 1.75号 2m
エギ : ユニチカ エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルとスプールはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続
その3 タイラバ用
ロッド : エバーグリーン スパリッドマスターPSMC-66L/MLST
リール : シマノ オシア・コンクエスト200HG
ライン : ユニチカ ユニベンチャー1 X8 0.8号 300m
リーダー: ユニチカ シルバースレッド ミニショックリーダーFC 16lb 3m
ルアー : ダミキジャパン ビッグマウス 60g、80g、100g
遊動式ビッグマウス 60g、80g、100g
ジャッカル ビンビン玉スライド100g、120g
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはスナップをブリンソンノットで接続
その4 スロージギング用
ロッド : エバーグリーン ポセイドン・スロージャーカー603-2
リール : シマノ オシアジガー1500HG
ライン : ユニチカ ユニベンチャー1 X8 1.5号 300m
リーダー: ユニチカ シルバースレッド ショックリーダーFC 25lb 4.5m
ルアー : カンジインターナショナル フリースロー 130g、160g
フリーフリップ 130g、160g
テイルウォーク グレートバリアスリム 145g、170g
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※ルアーはリングをブリンソンノットで接続