過去の釣行記TOP > エギング釣行記 杉原正浩 2019年4月26日〜5月1日

釣行記

エギング釣行記 杉原正浩

2019年4月26日〜5月1日

ヒラマサ狙いジギング釣行(1)

4月26日(金)から5月1日(水)の日程で長崎県の対馬へ、先に来ている香港のSimonさん達のグループに合流して、ヒラマサ狙いのジギング釣行に行って来た。

4月26日(金)

大阪出発
仕事を終えて帰宅、自宅で夕食(出雲でのルアルアチャンネルのロケで釣ったマダイの昆布締め、他)を食べてから、タックル等の荷物を車に積み込んで21時過ぎに出発。眠気防止のドリンクを飲んで福岡県の博多までのロングドライブ。
GWの頭であり吹田から中国道の通行量は多く流れが少し悪かったが、山陽道で岡山県に入った頃から流れが良くなった。


4月27日(土)

対馬初日
数回のトイレ休憩だけで関門海峡を通過して九州入り、さすがに眠気に負けて福岡県に入ってS.A.で仮眠。
少し寝て朝食を摂り福岡ICから都市高速に入り博多に到着、ガソリンスタンドで給油とフロントにこびり付いた虫を落とすために洗車機に入れて、昼食と飲み物を買って博多港へ。
博多港の博多埠頭第2ターミナルで予約していたフェリーの乗船手続きをして出港待ち。フェリーは壱岐島を経由するため、壱岐島で降りる車から積み込み対馬まで行く私は後からとなり、車無しの乗客も多いため最後尾近くの乗船となったが、1等客室を予約していたので相部屋ではあるがスペースは確保されているので安心。
定刻を少し遅れて出港、壱岐島で大部分の乗客が降りて広々となりやっと少し仮眠が出来た。

エギング釣行記

博多港の博多埠頭第2ターミナル

エギング釣行記

博多ポートタワー

エギング釣行記

対馬行きのフェリーきずな

対馬の厳原港に到着してショアエギングで狙いの漁港へ。
ここでタックルをセット。
ショアエギング用のロッドは今年から使い始めた少し短い目のニューロッド、リールとラインはいつもの組み合わせで、エギエスツーβの3.5Nの2019年の新色をメインで使う。

その1 ショアエギング用
ロッド : エギストTZ 77L
リール : ステラ2500SHG
ライン : キャスライン・エギングスーパーPEⅢX8 210m 0.5号
リーダー: キャスライン・エギングリーダーⅡ50 1.75号 2m
エギ  : エギエスツーβ 3.5N、3.5S、3.0N
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはノーネームノットで直結
※エギはスナップをブリンソンノットで接続


当日の厳原の天気はくもりのち晴、1日の降水量は0.5mm、日照時間8.3時間、最高気温16.0℃、最低気温9.2℃、平均風速2.9m、最大風速は北北東の風5.4m、最大瞬間風速は北東の風10.0m。

最初はエギエスツーβの3.5Nの2019年の新色から、高い視認性を誇るチャートイエローオイルホロ(5435N)を選んでキャスト開始。
ロープ際からシェード狙いで少しフォールさせただけで、左右のダートを3回入れて水平ドリフトのセットを繰り返すがベイトが見えないためか反応が無い。
次は生簀の近くまでキャストして少しフォールさせてからダートさせてフォール、続いて水面近くまで連続ダートで浮かせるが反応無し。
更にボトムに沈んでいるブロックのシェードにキャストして、水面まで連続ダートさせながら浮かせると、後ろから500g程のアオリイカが追い掛けて来たがサイトで乗せられず。
キャストポイントを変えて狙うが、その後は追い掛けて来ることも無く失敗。
続いてはゴロゴロとした岩からディープに続くブレイクで、シャローエリアにキャストして探るが反応無し、続いてはブレイクの少し落ち込んだ辺りにキャストしてボトム近くまでフォールさせて水面まで連続ダートさせて浮かせると後ろから追い掛けて来るが、これもあと一歩の距離を詰める事が出来ずにサイト失敗。

ポイントを変更して次も漁港で、ゴロゴロとした岩からのブレイクでシャローエリアにエギエスツーβをキャストして、少しフォールさせただけで連続ダートさせると、後ろから2杯のアオリイカが追い掛けて来た。サイトでサクッと乗せたのは200gのアオリイカ。これは写真を1枚撮ってリリース。

エギング釣行記

チャートイエローオイルホロでヒットさせた

その後はポイントをチェックと物色しながら車を走らせたが、宿までキャストする事無く到着。部屋にタックルを持ち込んで明日からのヒラマサ狙いのジギングタックルのセッティング。
今回用意した私のジギングタックルは全部で4セット。
メインで使うのはスロージャーカーの3オンスと4オンスの予定。

その2 スロージギング用
ロッド  ポセイドン・スロージャーカー603-4
リール  オシア・ジガー2000PG
ライン  ユニベンチャー1 X8 3号 300m
リーダー シルバースレッド ショックリーダーFC 50lb 4.5m
※PEラインとリーダーはPRノットで直結

その3 スロージギング用
ロッド : ポセイドン・スロージャーカー603-3
リール : オシア・ジガー1500HG
ライン : ユニベンチャー1 X8 2.5号 400m
リーダー: シルバースレッド ショックリーダーFC 40lb 4.5m
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはPRノットで直結

その4 スロージギング用
ロッド : ポセイドン・スロージャーカー603-2
リール : オシア・ジガー1500HG
ライン : ユニベンチャー1 X8 1.5号 300m
リーダー: シルバースレッド ショックリーダーFC 25lb 4.5m
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはPRノットで直結

その5 スロージギング用
ロッド : ソルティーシェイプ・ライトジギングC63/150
リール : オシア・ジガー1500HG
ライン : ユニベンチャー X8 2.5号 400m
リーダー: シルバースレッド ショックリーダーFC 25lb 4.5m
ルアー : タックルに合わせて下記から使用
      CBナガマサ 180g、200g、230g
      CBマサムネ 155g
      サイドスラスター 150g、200g
      グレートバリアスリム 145g、170g
      フリースロー 100g、130g、160g、200g
      フリーフリップ 100g、130g、160g、200g
      フリーレイリー 160g
      リスキーリスカスⅡ 170g
      リスキーブレイス 100g、130g、160g
      バックドロップ 130g、160g、200g
      スープレックス 130g、160g、200g、250g
      闘魂ジグV2 130g、160g、180g、210g
※ハンドルはスタジオオーシャンマーク製に交換
※PEラインとリーダーはPRノットで直結
※ルアーはリングをブリンソンノットで接続

汗を流して夕食は香港のSimonさん達のグループのHimさん、豆腐さん、Kenさん、Lawrenceさん、Choiさんと一緒に頂いた。
先ずは生ビール、マグロの刺身、ヒラマサの刺身、ヒラメの唐揚げ、鯛の卵の煮付け、炊き合わせ、もずく、他。
メインはすき焼きで、対馬の地焼酎のやまねこは水割りで頂きました。

エギング釣行記

マグロの刺身

エギング釣行記

ヒラマサの刺身

エギング釣行記

すき焼き

エギング釣行記

ヒラメの唐揚げ、鯛の卵の煮付け、炊き合わせ、もずく、他

エギング釣行記

対馬の地焼酎やまねこは水割りで

エギング釣行記

香港のSimonさん達のグループ

4月28日(日)

対馬2日目
今日からニューくろいわ丸で香港チームは、キャスティングメインでジギングも組み合わせてのヒラマサ狙い、便乗させて頂いて私はジギングオンリーで狙う。
香港チームのメンバーは、今日の便で帰る豆腐さんが外れて、Simonさん、Himさん、Kenさん、Lawrenceさん、Choiさんの5人。

エギング釣行記

ニューくろいわ丸

エギング釣行記

今回の私のタックル

エギング釣行記

どんよりとした天気でポイントへ

エギング釣行記

香港のSimonさん

当日の厳原の天気はくもり、1日の降水量は0mm、日照時間1.7時間、最高気温16.0℃、最低気温9.3℃、平均風速1.4m、最大風速は北東の風3.1m、最大瞬間風速は東北東の風7.1m。

宿の前から出発して最初のポイントで船がストップ、起伏が激しくトップでの反応が多いポイント。
Simonさん達はペンシルベイトをキャストして誘い出し、しかしすぐに反応は無くキャストしている後ろでジギングをしていたHimさんにヤズ(メジロ)がヒットするがリリース。 暫く反応が無かったが、Choiさんにヒラマサがヒットしたがこれもリリース。

エギング釣行記

最初のポイントに到着

エギング釣行記

Simonさん達がトップで狙う

エギング釣行記

誘い出しでヒラマサ狙い

エギング釣行記

Himさんヒット

エギング釣行記

Choiさんにヒラマサがヒット

ポイントを移動して西岸を北上、何カ所かチェックしながら北端エリアに到着。
ここでは魚探の反応も良く起伏が激しいが風もあり船が流されるため、スロージャーカーの4オンスにCBナガマサの200gをセット。
ボトムからワンピッチで上げているとゴンッとアタってヤズがヒット。
続いてはKenさんにヒット、これはブリに近いサイズのヤズ
少し時間が空いてLawrenceさんにヒット、続いてKenさんにもヒット、更にSimonさんにもヒットとトリプルヒット。LawrenceさんとKenさんにヒットしたのはヤズ、Simonさんにヒットしたのはヒラマサ
続いてChoiさんにもヒットしたのはヤズ
これで全員にヒットしたので船長のリクエストで記念撮影。

エギング釣行記

私のCBナガマサの200gにヤズがヒット

エギング釣行記

Kenさんにヒット

エギング釣行記

Kenさんにブリに近いヤズがヒット

エギング釣行記

Lawrenceさんにヒット

エギング釣行記

Kenさんにヒット

エギング釣行記

Simonさんにもヒット

エギング釣行記

Simonさんにヒラマサがヒット

エギング釣行記

Choiさんにもヒット

エギング釣行記

全員にヒットしたので記念撮影

ポイントを移動して最北端のエリアへ、人気のポイントを沖から見るが波があり余り近付く事は出来ないので、離れたポイントへ移動。

エギング釣行記

対馬最北端の磯

エギング釣行記

対馬最北端の磯

エギング釣行記

対馬最北端の磯

エギング釣行記

対馬最北端の磯

次のポイントは水深40m程で起伏が激しくトップで狙えるポイント、私はスロージャーカーの3オンスにサイドスラスターの150gをセットしてジギングで狙う。
ボトムに着底させてからワンピッチで10m程上げてドンッと強いアタリでヒット、ロッドを絞り込んでドラグを鳴らしてラインを少し出されるが、強引に巻き上げてボトムから出来るだけ早く離す事が出来たので、無事に取り込んだのは5.0kg程のヒラマサ(^O^)

エギング釣行記

私にヒットした5.0kg程のヒラマサ

エギング釣行記

サイドスラスターの150gにヒット

このヒットから暫くは反応が無くなったが、沈黙を破ってChoiさんにヒット。
かなりの大物の様で暫くファイトしていたが、ドラグを滑らせてラインを出されて根ズレでラインブレイク。

エギング釣行記

Choiさんに大物がヒット

又も反応が途切れた時間が続いていたが、Lawrenceさんが久し振りにヒットさせたのはヤズ。その後はこのポイントでヤズが連発でヒット、私にもサイドスラスターの150gでヤズが連発でヒットした。
ポイントを移動してジギングで狙うと、Choiさんにアコウがヒット。
ふと西の方を見ると最短距離では約50kmで韓国と言うだけに、予想以上に近くに韓国が見えている。何となくイメージでは韓国は北の方と思っていたが、地図で確認すると対馬からだと北~西までの範囲に位置していて北西方向に広がっていると言えば良いだろう。

エギング釣行記

Lawrenceさんにヒット

エギング釣行記

Lawrenceさんにヤズがヒット

エギング釣行記

Choiさんにアコウがヒット

エギング釣行記

韓国が近くに見える

そして宿に戻るために少しずつ南下するとベイト反応があり水面がザワついているのでキャスティング開始、ジギング組もジグを投入。
キャスティングですぐにHimさんのペンシルベイトにヒット、なかなかのファイターで強い引きを見せたのはヒラマサ、これはイッタと思ったが10kgには足りずの8.3kgだった。
連発が期待されたが後が続かずに本日の釣りは終了、宿へ向けて帰港。

エギング釣行記

Himさんにヒットした8.3kgのヒラマサ

宿に戻ったのが19時と遅くなったので、後片付けの時間を考慮して先ずは夕食。
取り敢えず生ビール、本日のメニューは刺身がヒラマサ、マグロ、にぎり寿司、フライ、タイラギ貝焼き、酢の物、筍の煮物。
メインはもつ鍋、当然〆は麺で美味しく頂きました。

エギング釣行記

生ビール、刺身、にぎり寿司、フライ、他

エギング釣行記

メインはもつ鍋

エギング釣行記

〆は麺

エギング釣行記

もつ鍋の出来上がり

食後は釣れた魚の内臓とエラを取りビニール袋に入れて仕分けして送り状を書いて、部屋に持ち込んだタックルのリーダーを組み直して、やっと本日の作業終了。
汗を流しておやすみなさい。


4月29日(月)

対馬3日目
今日もニューくろいわ丸で香港チームの5人は、キャスティングメインでジギングも組み合わせてのヒラマサ狙い、便乗させて頂いて私はジギングで狙う。
先ずは朝食で、焼き鮭、目玉焼き、ハム、明太子、ひじき、漬物、ごはん、みそ汁を頂きました。

エギング釣行記

焼き鮭、目玉焼き、ハム、明太子、ごはん、みそ汁、他

朝食を済ませてタックルを船に積み込んで出船。
本日のタックルは昨日と同じであるが、スロージャーカーだけで3セット、ラインシステムと使用ジグは同じであるが、朝から雨が降っているが気分だけでも明るくね。
Simonさんは黒島美人を御神酒にするために用意、そして走る船から御神酒として全部海へ(^_^;)
普通は御神酒として少し海に、残りは飲んでしまうと思うのだが・・・

エギング釣行記

この日のタックルは3セット

エギング釣行記

ニューくろいわ丸

エギング釣行記

黒島美人を御神酒にするために用意

エギング釣行記

御神酒で全部海へ(^_^;)

当日の厳原の天気は雨、1日の降水量は47.0mm、日照時間0時間、最高気温16.1℃、最低気温13.4℃、平均風速2.6m、最大風速は南東の風5.7m、最大瞬間風速は南東の風8.4m。

最初のポイントに到着、トップ組とジギング組でそれぞれスタート。
私はスロージャーカーの3オンスにCBマサムネの155gをセットして投入。
ボトムからワンピッチでシャクリ上げるが、底潮が動いていないのか風で流されるだけで引き重り感が少なく反応も無い。

雨も降っているのでやはり気分は乗らず。
と思っているとChoiさんのジグにヤズがヒット、更に続いてChoiさんにマダイ74cm、5.0kgもヒットした。

エギング釣行記

Choiさんにヤズがヒット

エギング釣行記

Choiさんにヒットしたマダイの74cm、5.0kg

反応が無くなったので移動、今日は西海岸から南下する予定。
次のポイントは水深100mの漁礁周りで、大型のヒラマサ狙いのためタックルはスロージャーカーの4オンスに、サイドスラスター200gをセットしてボトムへ。
着底からワンピッチで上げるとゴツンとしたバイトでヤズがヒットするが小さいため、思った程のサイズでは無くリリース。

続いても私で、ジグをCBナガマサの200gに交換してボトムからの少し遅目のワンピッチでボトムから20m程のレンジでヒット。
そこそこのパワーではあるがドラグを少し滑らせる程度のパワーで、取り込んだのは6.0kg程のヤズ。思っていたより重くサイズは然程でも無いが丸々と太っていた。

エギング釣行記

私にヤズの6.0kgがヒット

エギング釣行記

CBナガマサの200gにヒット

続いてはLawrenceさんがジギングでヒット、これはヒラマサと思える強いパワーで走りラインを引き出している。取り込んだのは7.0kgのヒラマサだった。
続いてKenさんにハマチ、Himさんにはヤズの5.5kgがヒットした。

エギング釣行記

Lawrenceさんにヒット

エギング釣行記

ジギングでヒットしたヒラマサの7.0kg

エギング釣行記

Simonさんが写真撮影

エギング釣行記

Lawrenceさんにヒットしたヒラマサの7.0kg

次はKenさんがジギングでヒットさせた。
これもヒラマサのグッドサイズと思えるパワーとスピードで走り、見ていても楽しそうである。船長のネットに収まったのは8.0kgのヒラマサで、本日の最大サイズとなった。

エギング釣行記

Kenさんのヒラマサの8.0kg

続いてはSimonさんがペンシルベイトの誘い出しでヒットさせた。
サイズは6.0kgのヒラマサで主導権を与えずに素早いファイトで船縁まで寄せていた。

エギング釣行記

Simonさんにヒットしたヒラマサ

エギング釣行記

Simonさんが誘い出しでヒラマサの6.0kg

エギング釣行記

ペンシルベイトにヒットした

Simonさんにヒットしてからは反応が無くなり、ポイントをランガンして狙っていると、Lawrenceさんの誘い出しにヒット。
これもヒラマサでサイズは6.0kg、これが本日の〆のヒットとなりました。
全員にヒットしたので記念撮影をして本日の釣りを終了、帰港しました。

エギング釣行記

Lawrenceさんにヒットしたヒラマサの6.0kg

エギング釣行記

今日も全員にヒットしたので記念撮影

宿に戻ってタックルを部屋へ持ち込み、シャワーは後にして汗を流さずに夕食。
先ずは生ビール。刺身はサザエ、ヒラマサ、マグロ、玉子サラダ、ゼンマイ、トマト、ハンバーグ、手羽先の唐揚げ、コーンシチュー、ウッカリカサゴの唐揚げを頂きました。

エギング釣行記

生ビール、刺身、玉子サラダ、ゼンマイ、トマト

エギング釣行記

ハンバーグ

エギング釣行記

手羽先の唐揚げ

エギング釣行記

コーンシチュー

エギング釣行記

ウッカリカサゴの唐揚げ

そして今夜も夕食後に釣れた魚を捌く(^_^;)
昨日は数人の釣友宅への送り付けだが、今夜は我が家の分である。
太ったヒラマサとヤズを選んで三枚おろしにして、半身は皮を引いて刺身用に、半身は皮付きで照り焼きやみそ漬け用に、かまは塩焼き用にして、キッチンペーパーで包んでラップして、ジップロックに入れて冷蔵庫へ入れて作業終了。
やっとシャワーで汗を流してリーダーを組み直して明日の釣行に備えて就寝。

ページのTOPへ

エギング釣行記一覧へ