包装用途

バリア性

素材 銘柄 特徴
ナイロン
(ガスバリアコート)
HG ボイル・レトルト対応可能なハイバリアタイプ。
ボイル・レトルト処理することで酸素バリア性が10ml以下(20℃×90%RH)になります。
NV
ナイロン
(PVDCコート)
DCR ベースのナイロンは標準タイプです。
酸素バリア性は、90ml(20℃×90%RH)となっています。
DCKU ベースのナイロンは耐衝撃性向上タイプです。
酸素バリア性は、50ml(20℃×90%RH)となっています。
DCWU DCKUグレードのハイバリアタイプです。
酸素バリア性は、30ml(20℃×90%RH)となっています。
ポリエステル
(PVDCコート)
KPT 標準PETグレードのPVDCコートタイプです。
酸素バリア性は、80ml(20℃×90%RH)となっています。
複層ナイロン
(Ny/MXD/Ny)
M201
M200
酸素バリア性は60ml(20℃×65%RH)となっています。
M801
M800
酸素バリア性は80ml(20℃×65%RH)となっています。
耐ピンホール性能に優れています。
複層ナイロン
(Ny/EVOH/Ny)
E601
E600
酸素バリア性は15ml(20℃×65%RH)となっています。
ナイロン
(ガスバリアコート)
セービックス
YON
非塩素・非金属系素材のガスバリア層を各種基材にコーティングしたフィルムです。
超ハイガスバリア性を有しています。
ポリエステル
(ガスバリアコート)
セービックス
YPET
ポリプロピレン
(ガスバリアコート)
セービックス
YOP