HOME > 製品・事業紹介 > エリーテル

製品・事業紹介

  • ナイロン樹脂
  • ポリアリレート樹脂
  • ゼコット®
  • アローベース®
  • エリーテル
  • ユニレート®
  • テラマック®
  • ポリエステル
  • Uイミド®

elitel/エリーテル®

エリーテルは、熱可塑性飽和共重合ポリエステル樹脂です。
その優れた数々の特性を生かし、主に接着剤、塗料、インキバインダー、改質剤等の用途を始め、次世代の各種ハイテク分野へとその応用範囲を広げています。

elitel/エリーテル
特徴

1. 豊富なラインアップで、様々な塗工・製膜方式に対応可能

  1. 溶剤可溶タイプ
    酢酸エチル、メチルエチルケトンなど、汎用溶剤への溶解性に優れた接着剤です。
  2. 水分散タイプ
    環境への負荷が少なく、耐水・耐溶剤性に優れた接着剤です。
  3. ホットメルトタイプ
    結晶性を有し、耐熱性に優れた接着剤、接着性に優れた樹脂改質剤としてご使用頂けます。

2. 各種硬化剤と併用可能

各種硬化剤(イソシアネート系、エポキシ系など)と併用することで、さらに優れた塗膜特性(高弾性率、耐溶剤性、耐熱性、接着性など)を発揮します。

3. 各種基材に対する接着性

プラスチック材料、金属材料、繊維、紙、木材など、幅広い基材に優れた接着性を発揮します。

各種基材に対する接着性

4. 塗膜の耐薬品性

エリーテルから得られる塗膜は、耐水性にとどまらず、耐油性、耐アルコール性、耐可塑剤性などの耐薬品性にも優れています(表1)。例えば、灯油に20℃、2時間浸漬、あるいは、エタノールを綿棒で30回ラビング試験、可塑剤(DOP)に80℃、1週間浸漬するといった過酷な環境でも、被膜は溶解することなく外観も変化しません。

表1 塗膜の耐油、耐アルコール、耐可塑剤性
  条件 塗膜外観
耐油性 灯油
(20℃×2h)
変化なし
耐アルコール性 エタノール
(ラビング試験×30回)
変化なし
耐可塑剤性 フタル酸ジオクチル DOP
(80℃×1week)
変化なし

5. 塗膜の加工性

エリーテル塗膜は加工性、柔軟性に非常に優れており、様々な基材へ塗工後に成形・加工することができます(表2)。例えば、耐カッピング試験では8mm押し出したとしても塗膜は基材から剥がれることはなく、クラックも発生しません。

表2 塗膜の加工性
基材構成 耐カッピング試験
(8mm 押出)
PET/金属 変化なし
PVC/金属 変化なし
Ny/金属 変化なし
押し込み値

ページの先頭へ