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テラマックとは?

明日の地球のために選びます。
生活をつくる、バイオマス素材「テラマック」。

現代生活の豊かさを継続しながら、サスティナブル(持続可能)な環境低負荷の暮らしへ転換すること。いま私たちが求められ、目指すべき世界の実現はとても困難なものです。
バイオマス素材「テラマック」は、できることから一歩ずつ歩んでいくために、生活のあらゆるシーンをサポートするプラスチック製品群です。
バイオマスプラスチックを選択することで始まる、未来の環境づくりへの一歩。
植物という恵みと人の技術から生まれた「テラマック」は、地球と人に選ばれる理想の素材を目指しています。

テラマックは、自然のライフサイクルの中で生きています。

■原料は植物。だから、地球にやさしい

「テラマック」は、植物由来の樹脂からなるバイオマス素材。そのベースであるポリ乳酸は、毎年大量に収穫されるとうもろこしを原料として製造されています。つまり原料は毎年大地から収穫され、供給され続けているのです。
これに対して、従来のプラスチック製品の原料は、有限で再生不可能な石油。使い続ければ、そう遠くない将来にはなくなります。石油は人類にとって大切な資源です。私たちだけが石油の便利さを享受して、未来の子孫たちに代償を払わせる訳にはいきません。地球にやさしい生活で未来を守る。だから、植物由来の「テラマック」が期待されています。

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■使い道いろいろ。そこに、ユニチカの技術

ティーバッグ、浴用タオル、ゴミ袋、土木資材、食品容器…。まだまだ続くこれら多岐にわたる製品はすべて「テラマック」で作られています。生活全般をカバー出来る素材です。
熱湯注入や電子レンジでの加熱にも耐える発泡容器・食品容器は、ポリ乳酸由来の製品として世界ではじめてユニチカが開発したもの。電子機器部品や、3Dプリンター用フィラメントとしても使用され、ますます「テラマック」の今後に期待が高まります。可能性がぎっしり詰まった「テラマック」。ユニチカの技術もぎっしり込められています。

テラマックの品質表示すべての「テラマック」製品には共通のマークを使用しています。

「テラマック」―名前の由来
ラテン語で、「地球」「大地」という意味の "TERRA" と「息子」の "MAC" 。
<地球の大地から生まれた子供>を表すとともに<地球に優しく、すべての生き物に愛される製品群>をイメージしたものです。

word1:バイオマス

バイオマスとは、生物資源(bio)と量(mass)を組み合わせた言葉で、化石資源を除く、再生可能な生物由来の有機性資源を指します。地球に降り注ぐ太陽のエネルギーによって、生物が生成した有機物であり、自然のライフサイクルの中で持続的に再生可能な資源として、エネルギー活用も推進されています。

word2:ポリ乳酸

ポリ乳酸は、化学合成法により乳酸を重合した脂肪族ポリエステル樹脂(融点:170℃、ガラス転移温度:57℃)です。結晶性の熱可塑性プラスチックなので、溶融押出しや射出成形、発泡成形によりさまざまな形状に成形することができます。

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