分離膜素材の研究開発

Jun T.

Jun T.

技術開発本部
中央研究所 機能材料グループ
2014年入社

工学部 システム総合工学専攻
材料設計工学コース

Q.1ユニチカに入社を決めたポイントは何ですか?

機能性材料の研究・開発や、バイオマス素材などの環境負荷の少ない素材に関するテーマに携わりたいと考えていました。大学のキャリアサポートルームの求人情報を見て、ユニチカのことを初めて知りました。環境志向の高い製品を多く販売していることに加え、私がやりたかった新規素材の開発に携わることができると感じ、入社を決めました。

Q.2現在の仕事内容は何ですか?

Q.2現在の仕事内容は何ですか?

"現在の仕事の内容は一言でいうと““中空糸膜をフィルターとして使える形にする”です。
具体的にはナイロン中空糸膜はそのままの糸の形ではフィルターとして使用することができないので、ケースに収め、接着剤で固定する必要があります。ナイロン中空糸膜の有機溶剤に耐性があるという特徴を活かせるように、ケースや接着剤の素材の検討や、加工手法について検討しています。
また、これとは別に新しい素材での中空糸膜の作製も研究・開発しています。ナイロン中空糸膜では対応できない用途についてカバーできるような新しい製品を作っていきたいと考えています。

Q.3やりがいを感じたエピソードは?

初めて製造作業を先輩に教わり、実際に製品の中空糸を作製したことです。自分で作ったものが形になり、世の中に製品として出ていくと思うと感動しました。また、同時に責任も強く感じました。出荷前試験に無事合格し、製品として出荷されましたので、今頃どこかの企業でフィルターとして使用されているかもしれません。

Q.4仕事での失敗談は?

毎日行う製造作業で、同じミスを2回やってしまい、後の工程で迷惑をかけてしまいました。ミスをした際に「次は気を付けること」は対策になっていないと、身をもって学びました。なぜミスしたのか、ミスをなくすにはどうすれば良いかを1つ1つ考えて対策するようになりました。

Q.5あなたのWe Realize It!は何ですか?

アイディアを積極的に発信し、周りを巻き込んで行動を起こせる人材になりたいと思います。自分の考えたアイディアを形にし、自分が開発に携わった製品で、これまでの常識を変えられるようなモノを創り出したいです。

Q.6一日のスケジュールを教えてください。

  • 8:30

    出社、メールチェック、スケジュール確認(1日のTo Doリスト作成)

  • 9:00

    開発品の各種物性評価

  • 11:00

    開発中空糸膜の試作準備

  • 12:00

    昼食、午後の予定確認

  • 13:00

    開発中空糸膜の試作

  • 16:00

    報告書作成などデスクワーク

  • 17:15

    メールチェック、今後の予定確認(To Doリストの申し送り)、退社

Q.7職場の素顔について教えてください。

職場に配属されて驚いたこと(ギャップ)はありましたか?
想像以上に自由度が高く、自分がやりたいと言えば、自由にやらせてくれるところです。
面白い同僚(先輩・後輩・同期)がいれば教えてください。
誰に対しても、自分の意見をズバっと言う先輩がいます。清々しいほどの物言いです。
職場の雰囲気はどうですか?
フラットな雰囲気で、すぐに馴染めました。

Q.8あなたの素顔について教えてください。

オフの日はどのように過ごしていますか?
京都の街を観光して回っています。もともと寺社仏閣めぐりが好きなので、京都は楽しみが尽きません。
日頃から心掛けていることは?
何か面白い物事やアイディアがないか、いろいろなことにアンテナを張ることを心掛けています。
好きな言葉は?
「人が想像できることは、必ず人が実現できる」、「人生は思い通りになる」

Q.9あなたの仕事において、他者との関わり合いを教えてください。

社内

同グループ/上司・メンバー
方針決定・報告・相談
中央研究所/メンバー
新規テーマの創出
分析グループ/メンバー
分析依頼

社外

顧客(フィルターメーカー)・担当者
品質管理
加工会社/担当者
治工具作成
学会・展示会/大学教授・他社の研究員
情報収集
Q.9あなたの仕事において、他者との関わり合いを教えてください。