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アローベース®

銘柄・一般物性

アローベースの基本銘柄としては、ポリエチレンタイプ(Sシリーズ)とポリプロピレンタイプ(Dシリーズ)の2種類があります。さらに、弊社技術スタッフがお客様の課題解決に適した改良を迅速におこないますので、お気軽にご相談ください。

変性ポリオレフィン樹脂水性分散体「アローベース」の一般特性
水性分散体 Sシリーズ
(ポリエチレンタイプ)
Dシリーズ
(ポリプロピレンタイプ)
代表銘柄 SB-1200 SE-1200 SD-1200 DA-1010 DB-4010
樹脂 融 点(℃) 80 95 105 75 155
分子量(相対)
液特性 外 観 乳白色 乳白色 乳白色 乳白色 黄色透明
固形分濃度(wt%) 25 20 20 25 25
イソプロパノール濃度 *
(wt%)
20 20 20 < 1 <1
pH 9~11 9~11 9~11 9~12 9~12
粘 度(mPa·s/25℃) 50~300 50~500 30~300 1~100 1~100
安定性 > 1年 > 1年 > 1年 > 1年 > 1年

*:1wt%程度まで低減することが可能
(2018年2月14日 更新)

保存安定性

室温で6ヶ月保存している間に、pHおよび粘度の変化はほとんどありません。

グラフ:SB-1200のpHと粘度の経時変化

塗膜化条件

グラビアコート、ワイヤーバーコート、リップコート、スプレーコートなど、粘度に応じて公知のコート法で基材にコートできます。一度にコートする量はコート液で5~20g/m²程度が適当です。コート後は室温で乾燥しても塗膜を形成しますが、通常100~150℃で30秒程度加熱乾燥して塗膜を形成します。

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