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時代の刻印 ユニチカの軌跡

2014年(平成26年)〜
2018年(平成30年)

持続的成長を目指す「新生ユニチカ」

年代
当社事項
業界・一般事項
3月

ユニチカトレーディング(株)、「ユニチカトレーディング・インドネシア」を設立

5月

成長戦略、事業ポートフォリオ改革、財務体質の健全化などを骨子とする新中期経営計画を公表

6月

19代目社長に注連浩行、安江健治社長は相談役就任(6/27)

8月

ユニチカスピニング(株)佐賀工場を閉鎖し、長崎工場への集約を公表

10月

東京本社 中央区日本橋本石町四丁目6番7号 日本橋日銀通りビルに移転

10月

「Xecot/ゼコット」の中量産設備(500トン/年)が稼働

12月

ユニチカプラスチックタイを解散

12月

赤穂開発(株)を(株)市川ゴルフ興業に譲渡

ユニチカ東京本社が移転した日本橋日銀通りビル
4月
消費税率が5%から8%へ
11月
消費税率10%への引き上げを先送り
1月

高ガスバリア性ナイロンフィルム「エンブレムHG」を開発

1月

(株)ユニチカ京都ファミリーセンターを(株)コパンに譲渡

1月

メディカル事業をニプロ(株)に譲渡

2月

ユニチカバークシャー(株)を福助(株)に譲渡

3月

生活健康事業を(株)ダイセルに譲渡

3月

タスコ(タイ)、ポリエステルスパンボンド年産6000トン増設を決定

3月

ビニロン繊維の生産停止(2016年3月末)を公表

3月

(株)ユニチカ環境技術センターを㈱建設技術研究所に、ダイアボンド工業(株)をオート化学工業(株)に、ユニチカ情報システム(株)を(株)クロスキャットに譲渡

3月

金属繊維事業を愛知製鋼(株)に譲渡

9月

豊橋事業所跡地を売却

12月

エンブレム・チャイナを解散

高ガスバリア性ナイロンフィルム
「エンブレムHG」
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タスコ(タイ)、ポリエステルスパンボンド年産6000トン増設を決定

タイのタスコは、ポリエステルスパンボンド年産6,000トンを増設。グループ全体で年産30,000トンとなり、アジア№1の地位を維持し、さらなる拡大を目指す。

3月
北陸新幹線が開業
6月
改正公職選挙法公布(選挙権18歳以上)
2月

(株)ユニチカエステートをヤマイチエステート(株)に譲渡

3月

ユニチカ成羽(株)を解散

11月

第6回バイオマス製品普及推進功績賞を受賞

3月
北海道新幹線が開業
4月
熊本地震発生
2月

ユニチカ・アドバンス(タイ)設立

5月

新中期経営計画「"G"round 20 ~to The Next Stage」を策定

10月

ポリアリレート樹脂「Uポリマー」約30%の増産を決定

1月
ドナルド・トランプが第45代アメリカ合衆国大統領に就任
4月
三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨンの統合により「三菱ケミカル」発足
4月

岡崎事業所、産業資材用ポリエステル長繊維の年産1000トンへ増設を決定

4月

エンブレムアジア(インドネシア)、10,000トンの増設を決定(年産26,500トンへ)

11月

ユニチカブラジルの生産停止を決定

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エンブレムアジア、10,000トンの増設を決定(年産26,500トンへ)

インドネシアのエンブレムアジアは、2020年の稼働を目指し、ナイロンフィルム年産10,000トンの増設を決定。グローバルな事業展開の拡大を図る。

7月
西日本豪雨
11月
2025年万博、大阪開催が決定