理念・経営方針

理念・経営方針理念・経営方針

理念

暮らしと技術を結ぶことによって
社会に貢献する
それを実現するのは、
ユニチカです。

歴史を継ぎ、現在を支え、さらに未来へ。
私たちは「未来」に選ばれ続ける企業を目指します。

1889年、日本の近代産業の草創期に紡績会社としてスタートしたユニチカは、機能素材メーカーとして進化を続けながら、いま高分子技術を核として、より的確に現在から未来のニーズを捉えた活動を行うグローバル企業体へと変貌しています。

いつの時代もそうであったように、刻々と変化する社会情勢や環境問題の下で、技術によって人々の暮らしに貢献し、豊かな生活を支えていくという想いに変わることはありません。
手掛けるのは生活用品や産業活動、インフラ整備の質を根幹から高めていく素材、そしてそれらから生まれ未来を創っていくための製品群。

時には人の目に普段触れにくい意外な部分の素材で、時には暮らしにダイレクトに関わる製品として、私たちは現在から未来の生活と地球に選ばれる確かな答えを発信していきます。

経営方針

会社の経営の基本方針

当社グループは、「暮らしと技術を結ぶことによって社会に貢献する」ことを経営の理念とし、「人々の生活と環境に貢献し、社会的存在感のある企業」を目指しております。当社グループは、経営の基本方針である「構造改革の実施」、「機能素材メーカーとしての基盤確立」、「企業体質・株主資本の強化」を推進する中で、社会に貢献することこそ、当社グループの企業価値を高め、ひいては株主に貢献できるものと確信しております。

目標とする経営指標

当社グループは、事業活動の成果を示す売上高、営業利益、経常利益を重視しております。また、財務体質強化の観点からは、自己資本比率の向上、有利子負債の削減を念頭に置くとともに、キャッシュ・フローについても重要視し、重点管理しています。

中長期的な会社の経営戦略と会社の対処すべき課題

当社グループは、2014年5月に策定した新中期経営計画に掲げる施策を着実に実行いたします。当期から実行している事業ポートフォリオ改革を加速し、また同年7月末の金融支援及び外部出資による自己資本増強に伴い、経営資源を成長事業である高分子事業に集中的に投下し、成長市場であるアジア地域への製品供給能力の向上を図るとともに、国内外で高付加価値品の拡販を実施することで、事業の拡大を目指します。また、2015年4月から経営・執行体制と組織運営体制を新たにし、業務執行に対する権限と責任をより明確にすることで、高収益体質への転換と財務内容改善の実現を図ります。