CSRマネジメント

CSR推進体制

ユニチカでは、環境への配慮や安全対策をはじめ、コンプライアンスやリスクマネジメントなどを担う各種委員会と事業本部からなる管理体制を確立し、委員会活動を中心としたCSR活動を推進しています。
重点活動としては(1)コンプライアンス推進、(2)環境管理・安全衛生管理、(3)製品安全性の確保、(4)安全保障輸出管理、(5)情報セキュリティ管理などがあります。

環境管理・安全衛生管理

ユニチカでは、環境管理および安全衛生管理を主管する組織として環境委員会と中央安全衛生委員会を設置しています。環境委員会においては、主に環境配慮型経営の基本計画ならびに進捗状況の検証、委員会事務局が実施する各事業所・グループ会社の環境監査結果の報告およびその他環境に係る重要事項の審議を行います。

また、中央安全衛生委員会は労災をはじめとする各種の事故災害を防止するための施策やその他安全衛生上の重要事項に係る審議を行っています。この両委員会は、各事業所・グループ会社が組織する環境安全グループを統括する上部組織でもあり、各組織がそれぞれ固有の事情を反映した施策を立案実施する際に、グループとしての方針を示し取りまとめる重要な役割も担っています。

安全保障輸出管理

ユニチカグループでは「安全保障輸出管理規程」に基づき、輸出管理委員会の下、事業部門やグループ会社に配置された輸出管理責任者などが日々の輸出業務を管理しています。

委員会事務局はその状況を監視するとともに、定期的に開催する責任者会議を通じてグループ内の管理状況や法令改正動向などの情報を責任者間で共有しています。また社員に正しい知識を身につけてもらうため、主任昇格者を対象とした輸出管理教育を毎年実施しており、2020年度の受講者は21名でした。

情報セキュリティ管理

情報セキュリティ委員会を中心に管理・運用体制を確立し、お客様の個人情報や事業活動における情報の保護とその有効利用を図っています。

個人情報保護については、保有情報の取扱状況の点検、組織管理体制の整備・見直し、安全管理措置の徹底を実施するなど、法令に準拠した対応を行っています。また、昨今高まるサイバー攻撃の脅威とリスクに対して、専門機関による脆弱性診断サービスを採用し、国内外の事業所やサプライチェーンを含めた対策を実施しています。

この他、標的型攻撃等の新たな脅威・リスクに対するセキュリティ機器の増強、社内教育による意識向上を行い、日々の業務活動で事故などが起こらないよう徹底を図っています。

サステナビリティに関する
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